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reduced rates! ザ・ペニンシュラ東京 (5) 
これまでに載せられなかった写真と、実際に泊まった友人撮影の朝の写真です。
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こうした備品も上質なもの揃いです。
浴衣の置き方なんかも、素敵ですね。
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感心したスイッチ類。
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湿度もコントロールできるし、外の天気も分かっちゃう優れものたちです。
それにデザインに走りすぎずに、使いやすい・見やすいのもうれしいですね。
ここからは友人の写真。
窓から同じ方向の写真を2枚。
まず夜が開けきらない頃の窓の外です。
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そして早朝。
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やはり朝はこの緑溢れる景色のほうが、目が覚めますよね。
磨いた靴と新聞もこうして届けられます。
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友人によると靴にはちゃんとシュー・キーパーが使われていたそうです。

以上、僕は「ピーター」での食事のあと自宅に戻り実際には泊まりませんでしたが、友人のために手配したホテルをこんな風にしっかり偵察してきちゃいました。
いつかはここのデラックス・スイート辺りに数泊してみたいな・・・真剣にそう思いましたよ、偵察してみて。
だって、客室の仕上がりに関してはここ、東京一(ということは日本一!)だろうって確信したんですもの・・・。
by shackinbaby | 2009-01-31 01:04 | ホテル | Comments(6)
reduced rates! ザ・ペニンシュラ東京 (4) ピーター
「ピーター」(Peter)が「ザ・ペニンシュラ東京」のメイン・レストランになるのでしょうか?
それとも中華料理の「ヘイフン・テラス」(Hei Fung Terrace)?
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ご存知のように僕は夜景大好き人間、一緒に食事をする友人は、そんなことには無頓着、アルコールがあれば何でもOKという人(笑)。
結論は・・・もちろん(笑)夜景がきれいそうなホテル最上階の「ピーター」での夕食ということになりました。
「ピーター」?
もしかするとこれは香港のペニンシュラの「フェリックス」のように、ペニンシュラの歴代の名物GMの名前からとった名前かもしれません。
何かそんな気がします。
で、「ピーター」のディナーは午後6時から。
僕らは5時半過ぎに、もう開いているバーに移動、食前ドリンクを飲みながら、暮れ行く大都会の町並みを堪能しました。
(でも、友人はそんなことにまったく興味なさそうでしたけど・・・)
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「ピーター」は最新のファイン・ダイニングらしく、いろいろな所がとてもクラビー(clubby)。
スタッフのカジュアルさたっぷりの服装、ジャズやラウンジ・ミュージックなどクールでヒップな音楽、天井などに映し出されるシュールな映像・・・ここまでのコンセプトは、他の東京の5★ホテルのレストランにはなかったものです。
これからはこの路線でしょう・・・気に入りました。
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当日の予約でも、人気の窓際席がアサインされました。
ちょうど真正面に東京タワーも見える席です。
食事は、今回の宿泊にあたりいただいた20%OFFの券があるので、アラカルト・メニューから3品で8500円(3コース・メニュー)というものにしました。(割引いて6800円)
アミューズはフォアグラのフランに柑橘系のフルーティーなソースをかけたもの。
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アミューズが出てくる前にオーダーを決めるので、アペタイザーをフォアグラにした僕は、ちょっと味がかぶってしまいました。
このフランス産フォアグラに添えてあるのはピーナッツバター、クリーム、カランベリーのジュレなど・・・。
フォアグラにはよく合って美味しくいただけましたが、全体に量が僕少なめです。
もう少し食べた~い(笑)。
パンはゆずやクルミなど3種類、美味しいパンで、皿のソースを最後までぬぐっちゃいました。
バターは2種類、普通のと、ピンク・ペッパー入りのものが置かれます。
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魚からは、ウニとココナッツのフランを・・・。
ここでもまたアミューズとダブってしまいました、フランがです。
ウニは軽く焦がしてあり、何とパイナップルのエスプーマに、バニラ味のアメリケーヌ・ソースが添えられています。
アメリケーヌ・ソースは想像つきますが、パイナップルのエスプーマとは!
保守的な舌の持ち主には??な組み合わせでしょう。
ここはそれを許容できるフュージョンあるいはパシフィック・リム系が好きな若手ガストロノミーをメイン・ターゲットにしているのでしょう。
付け合わせの黒いのは、イカ墨のパンです。
あと、エスプーマ(スペイン語で「泡」という意味)という手法、もう使われ過ぎな感があるといえば言い過ぎになってしまうでしょうか。
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肉のメニューには、うずらや鴨なども並んでいますが、僕は仙台黒毛和牛の赤ワインブレゼにしてみました。
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周りには人参やインカポテトのエクラゼ(分かりやすく言うとマッシュ・ポテト)などが添えられています。
味はもちろん美味しいのですが、ガツンと来るほどのものではありませんでした。
でも全体的に見れば、新しい感覚のハードも良いし、サービス陣も適度にカジュアルで卒が無いし、目的に合わせれば「使える」レストランだと思いましたよ。
あと、天気の良い日の大東京の夜景はどうしてもここの一番の売りでしょう、これは素晴らしかったです。
お土産にいただいた「ピーター」のロゴ入りのヒントミント。
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こういうところもしゃれていますよね。
食事の後も友人と結構長い間、部屋で話し込んじゃいました。
部屋はターンダウンが済み、こんな感じに・・・。
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窓からの景色は、皇居側はもう真っ暗ですが、東京駅側はますます大都会の夜って感じになってきています。
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友人と分かれたのはもうだいぶ夜も遅くなった頃、ホテルの外に出てみると・・・。
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夜のホテルの外観は、とてもエレガントで上品。
夜のほうが更にペニンシュラってイメージで良かったりして・・・(笑)。
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ロビーではまだゲストのざわめきとジャズの生演奏が続いています。
あぁ、大都会「東京の夜」だなって実感しました。
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素敵な楽しい一日でした。
有難う、まっつん先生。
by shackinbaby | 2009-01-31 00:14 | ホテル | Comments(5)
reduced rates! ザ・ペニンシュラ東京 (3)
「ザ・ペニンシュラ東京」の5~6階に位置する総面積 900 平米を誇るスパ・エリア、「ザ・ペニンシュラ スパ by ESPA」 は、ここにもいらしていただいているしんりゅうさんなどのスパ・スペシャリストにも一目置かれるスパなのでは、と想像できます。
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僕は行っていませんが(行けませんが)トリートメント・ルームやフィットネスの他に、全長20メートルの温水プール、ジャグジーと、皇居外苑が一望できるバルコニーも設置されています。
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わずか数席のこのバルコニー(とても狭いです)、季節になればもう奪い合い必至、大東京を実感しつつリラックスできる絶好の場所だと思います。
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ジャグジーは大きいですが、座るところがパイプ製です。
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椅子の置き方など相当詰まっているところもありますが、観葉植物なども効果的に置かれていて、気分を盛り上げてくれます。
そして、プール・エリアだけでも数人の人員が配置されていて、ゲスト一人一人に充分な配慮がなされるようです。
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ゲストが全く誰もいなかったので、写真を撮らせてもらいました。
さて、ここペニンシュラには1階ロビー奥にも超の字の高級店が並んでいますが、個人的にはこの地下1階のペストリー・ショップが気になります。
まっつんが気を利かせてケーキを買ってきてくれましたが、ここはもちろん(生)マンゴ・プリンが有名です。
(最近、「日持ちのする」タイプのマンゴ・プリンも売りに出されました)
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大きなガラス窓から、ケーキ作りの様子を見ることも出来ます。
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小さいながらビジネス・センターもあります。
ここでのインターネット接続は、ホテル・ゲストは最初の15分は無料だそうです。
PCを持っていかない時の、ちょっとした調べ物には便利ですね。
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まっつんと積もる話で盛り上がっていると、窓にだんだん夕闇が忍び寄ってきます。
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もっと日が暮れてくると皇居側はかなり暗くなりますが、東京駅方面はその輝きが増してきます。
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さぁ、まっつんと夕食。
このホテルの最上階24階にあるインターナショナル・キュイジーヌの「ピーター」で、としゃれ込みます。
by shackinbaby | 2009-01-30 23:07 | ホテル | Comments(12)
reduced rates! ザ・ペニンシュラ東京 (2)
「ザ・ペニンシュラ東京」の客室は、どこもディテールにもこだわった上質の素材が使われた、実に良い仕上がりのものでした。
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ワーク・デスク周りもほぼ完璧の体制。
PC接続、電話、各種スイッチ類・・・外気温まで表示されます。
ダイレクトリーなども上質な装丁で、まだとてもきれいです。
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部屋にはエスプレッソ・マシーン(兼給湯器)が備わっていました。
スイート以外で、このタイプのものが付いているホテルは日本には他にあまりないのではないでしょうか。
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もう、この辺もすごい品揃え。
それも質感の高いものばかりで揃えてあります。
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バス・ルームはとても広く、印象的な作り。
特に中央の蛇口からお湯が出てくるのは、おっと思います。
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日本やヨーロッパの温泉の蛇口などを模しているのでしょう。
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最近の5★ホテルにあるバスルーム関連の設備はすべて、最良な形で備わっています。
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バス・ローブはもう少し柔らかい方が好みかな・・・。
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この辺の写真は、バスルーム・マニア諸氏に。
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ここはペニンシュラが特に力を入れているであろうドレス・ルームです。
この広さと備品の品揃えは女性陣にかなりな人気を博していると聞きます。
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同宿の人に見られずにお化粧も直せるし、各種物入れ用の引き出しも付いたクローゼットも兼ねていて、とても使い勝手が良さそうな部屋です。
靴磨きや新聞の受け取りを容易に出来るボックスも付いています。
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ネイルを乾かす送風装置も付いているなど、デラックス以上の部屋に付いているこのペニンシュラのドレス・ルームは、これからの5★ホテルの部屋作りの新しい方向かもしれません。
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by shackinbaby | 2009-01-30 00:28 | ホテル | Comments(2)
reduced rates! ザ・ペニンシュラ東京 (1)
東京に来られる僕の先輩であり友人である「まっつん」先生のために、ホテル探しを手伝ったことは前に書きました。
彼の3万円以下で・・・という希望にはわずかに届きませんでしたが、あの「ザ・ペニンシュラ東京」が1泊税サ込みで33495円という驚異の低価格レート(reduced rate)を見つけたので、それを彼に薦めたのです。
もちろん薦めただけじゃなくて、僕もしっかり部屋の中を見せてもらってきましたので、ここに報告を・・・。
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このレートは某大手ネット予約サイトのお得意様限定「Summer in winter」というプランです。
この値段も、いくら昨今の世界的経済状況の低迷のためとは言え相当衝撃的ですが、レストランの20%OFFとか、この夏の時期に「正規料金で1泊すると2泊目が無料」なんて特典もついているのです。
魅力的なプランでしょ?
ペニンシュラのホームページからも同じ名前のパッケージが予約できますが、それより安いんです、このプラン。
ホテルの値段設定って本当に摩訶不思議ですよね。
で、このホテル、24階建てで部屋数は314室あるそうです。
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香港のようにずらっというわけにはいきませんが、なにやら高そうな車が・・・(笑)。
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充分なベルが配置されているエントランスを入ると、そこは以外に狭い空間。
両側がラウンジになっていて、有名なアフタヌーン・ティーなどはここでいただくのでしょう。
でも客のフロントなどへの動線と、客席が近過ぎるような気もします。
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全体のデザインは、他のペニンシュラ・ホテルズに比べてとてもコンテンポラリー。
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でも、どのディテールをとってみても、何だかとても凝っていて、良く分からないオブジェ(笑)も実に印象的かつ素敵です。
左側上方にはオーケストラ・ボックスらしいものも見えます。
きっとここでクラシックやジャズが生演奏されるのでしょうね。
中央左奥に、こじんまりとしたレセプションがあります。
ここでチェック・インするのですが、レセプショニストの丁寧な説明では、僕が予約したこの超バーゲン価格の部屋は、いわゆるデラックスというカテゴリーなんだそうです。
一番リーズナブルなスーペリア・ルームにドレス・ルームが付いて広くなっている部屋タイプですが、窓からのビューはどうしても周囲のビル・ビューになってしまうと・・・。
う~~~ん、ビル・ビューかぁ?(悩)
ここはロケーションから言っても、皇居や日比谷公園が見える部屋のほうが良いに決まっています。
レセペションの女性と相談・・・彼女の提案で、デラックスの上のデラックス・パークビュー(高層階)に5000円(プラス税・サ)の差額を支払うことでグレード変更をしていただきました。
もともとが超バーゲン価格だったので、差額を払っても、ものすごくリーズナブルな値段です。
3万円以下というまっつんの上限は更に超えてしまいましたが、そこは僕がかぶりましょう(笑)。
更に上のカテゴリーにはグランド・デラックス、デラックス・コーナーなどがあって、その上のスイートにも各種のタイプがあるとのことです。
いつかは・・・です(笑)。
レセプショニストが部屋まで案内してくれます。
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このエレベーター・ホールもコンテンポラリーなエレガントさがあって、これは客室への期待が高まります。
そしてこの小窓から見えるホログラムのようなオブジェ、一体本物なのかヴァーチャルなものなのかホテルの人に聞くのを忘れました。
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客室です。
お~~ぉ、良い感じ!
モダン・シック?・・・第1印象というのはとても大事ですが、ここは完全に◎です。
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部屋の広さは軽く50へーベー以上はあるでしょう。
窓もとても大きく、とても天気の良い日だったこともあって、部屋全体がとても明るいのです。
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大きめのソファのためでしょうか、ある種ジュニア・スイート感覚も生まれています。
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ライティングなども最新、各種スイッチ類も機能的かつ使いやすくまとめられています。
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やはりパークビュー・ルームにして良かったようです。
皇居を望む、実に開放的なビューが広がります。
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御所の青い屋根もわずかですが、はっきり見えます。
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僕のような初めての客にも、ちゃんとウェルカム・スイーツが置いてありました。
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マロン・グラッセです。
まっつんは甘いものが苦手なので、僕がいただいちゃいました。
美味しいマロンでした。
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部屋の中はどこも本当に質感が高く、豪華に作られています。
質感という点では多分、リッツ・カールトンよりもマンダリン・オリエンタルよりも上に行くでしょう。
ということは、東京一?
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このドアなんて、天然木の削りだしのようです。
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このオブジェはロビーの巨大なやつと同じ??なものですが、さすがに良く部屋には合ったデザインで、とても手の込んだものです。
ハウス・キーピングの人も大変な客室だと思いました。
by shackinbaby | 2009-01-29 00:57 | ホテル | Comments(4)
アジア周遊旅行 (25) 上海最後の日、玉仏寺~ANA920便
全日空に貯めたマイルで発券したスター・アライアンスの無料航空券で出かけた年末年始のアジア周遊旅行(シンガポール→バンコク→上海)も今日で終わりまです。
明日からは仕事、最後の日はどう過ごそう・・・そんなことを考えながらの、クラブ・ラウンジでの朝食です。
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今回の旅行ではすべてのホテルで朝食を無料でいただけたのでいわゆる「ホテルの朝食」はちょっと飽き気味です。
このハイアットのラウンジにもコックが常駐、卵料理などを作ってくれますが、あまり食べたくありません。
お粥と点心で充分、粥はとても美味しく感じました。
僕の胃が連日の飽食で疲れていたからでしょうか?
食事の後は恒例のフィットネスとプール。
(プールの写真は先日載せました)
で、昼前にはチェック・アウトして空港に行きたいので、これから出かけられる上海名所を探します。
大体の所は以前行ったしなぁ・・・最近人気の「田子坊」も考えましたが、あそこは今の時間まだ閉まっているところが多いのでは?とは、コンシェルジュの助言です。
結局彼のお勧めの「玉仏寺に初詣」、このプランで時間をつぶすことにしました。
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「玉仏寺」は1882年に建立された禅寺で、中国江南地区を代表する名刹。
上海では最も参詣者が多いお寺とのことです。
建てられた時は現在とは別の場所にあったそうなのですが、1918年に現在の場所に移されたと、10元の入場料を払うともらえるパンフレットに書かれていました。
寺は昔ながらの小さな民家に接して建てられていて、大きな門があるというわけではありません。
その入り口は車の通行のかなり多い道路に面していて(だからタクシーも降りやすい、拾いやすい、ただし一方通行))、寺の内外はそんな名刹とは思えない雰囲気です。
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玉仏寺には普通の寺に見られるように、大雄宝殿、天王殿、方丈室がありますが、これ以外にも玉仏楼、臥仏堂などがあります。
この寺には2体の有名な仏像が祀られている(この二体の仏像は玉仏寺の名前の由来になっている)ほかに、清の時代の経典や貴重な絵画が保存されています。
玉仏楼内には白玉石で造られた釈迦牟尼仏(仏陀座像)が祀られていて、玉仏寺の秘宝になっています。
玉仏楼内は土足厳禁で、写真撮影も禁止されていますので、今回の写真は、各殿、あるいはその周囲の「中国風な」ところを中心に載せてあります。
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僕もこの方の後、僕と僕の家族、そしてブログ読者の皆様のご健康とご発展をしっかりお祈りしてきましたよ。
本当です。
スタイルは我流だしお線香もあげなかったですが・・・。
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かなりな急ぎ足でこの寺を見学した後、またタクシーでハイアットに戻ります。
クラブ・ラウンジでチェックアウト。
でも、こんなにこのホテルを楽しみたおしたのに、特典宿泊だったので、支払額はゼロ。
申し訳ないくらいです(笑)。
タクシーで空港に向かいます。
前回リニア・モーターカーを使ったので、今回は使いません。
途中駅までタクシー、そこでリニア・モーターカーの切符を買って電車が来るのを待って・・・などとしていると、たとえリニア・モーターカーの乗車時間がたったの8分でも、ホテルから直接タクシーで空港に行くのとそう時間的にも金額的にも変わりがないのです。
僕の場合、タクシーで空港までが、時間にして約30分弱、金額は120元くらいでした。
リニア・モーターカーだと、当日のエア・チケットを見せて2割引した後でも、一般席が40元、貴賓(VIP)席が80元です。
それに上海の浦東空港は「2羽のかもめ」といわれるツイン構造、リニア・モーターカーはその2つのターミナルのちょうど中間の位置に着くきますが、何しろ巨大な空港、そこから自分の目的ターミナルまで意外な距離があるんです。
ちなみに日本航空は第1ターミナル、全日空(NH)は第2ターミナルです。
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僕の帰国する便はNH920便、午後1時20分発です。
席は一番前の窓際の1K。
しかもラッキーなことに、お隣は空席。
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1月4日の日曜日と、日本への帰国には絶好の日付なのに、機内は意外に空いています。
上海便は各社便数が多いので、お客がバラけるのでしょうか?
それともビジネス客で成り立っているこの路線、こういう日は空いているということでしょうか?
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機内食は「すき焼き」を選び、久しぶりの日本の味です。
(でも上海発の便ですからね、この機内食、メイド・イン・チャイナかもしれません)
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成田までは2時間半の旅、映画「ハッピー・フライト」などを楽しく見ているうちに、あっという間に着陸態勢です。
今回の旅も、最初から最後まで99%上手くいった旅でした。
あまり大きなトラブルはなく、フライトも無料、ホテルも4泊中2泊を無料宿泊(1泊は機中泊)・・・と節約も大いに出来たし(笑)、僕自身も大満足の旅行でした。
わずか5日間の旅行に、これだけ長くお付き合いいただきまして、皆様、本当に有難うございました。
by shackinbaby | 2009-01-28 14:56 | 旅行 | Comments(2)
アジア周遊旅行 (24) ホテルの窓から
外灘から僕の泊まっているハイアットまでは歩いて15分くらいとかなり近いのですが、何しろ風もあって冬の上海は寒い・・・タクシーで帰りました。
ホテルのエントランス前からホテルを見上げると・・・。
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僕の部屋の窓からはこんな夜景が・・・。
写真が汚なくて、申し訳ありません。
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でも、この夜景が眼前に広がる「ハイアットン・オン・ザ・バンド」のバンド・ビュー・ルーム。
なかなか良いホテルでしたよ。
by shackinbaby | 2009-01-28 00:26 | 旅行 | Comments(2)
アジア周遊旅行 (23) 外灘の夜
「れい家菜」で豪華に夕食を堪能した後は、歩いて数分の外灘の川べりに移動です。
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ここからはおなじみの夜景が広がります。
このブログでももう何度も取り上げた景色ですので、今回は写真少なめに。
僕のバカチョン・デジカメでもこれくらいには撮れますから、三脚立ててきちんと撮れば、ここは写真好きに垂涎の被写体が満載の場所です。
「ウェスティン上海」の王冠型の屋根は、まだ出来て新しいのに、他のオールド・ビルディングのライト・アップにすっかり溶け込んでしまっていますね。
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今度は黄浦江の反対側、新しい上海と言える浦東地区を見ると、こんな具合。
この新旧のコントラストも外灘風景の魅力の一つですね。
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中央のひときわ高いビルがパーク・ハイアットの入っている「上海環球金融中心」です。
by shackinbaby | 2009-01-28 00:03 | 旅行 | Comments(0)
お年玉つき年賀はがき
今年も当たりましたぁ!
しかも今年は2等賞だそうです。
もう奥さん、有頂天(笑)。
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我が家はこのお年玉つき年賀はがきについては比較的ラッキーなんですけど、2等賞は久しぶりです。
毎年3等賞はあたるんですけど・・・ね。
で、商品ははがきを一生懸命チェックした奥さんのものに・・・彼女、どうやらデジカメか、日帰り入浴券ってのにするようです。
by shackinbaby | 2009-01-27 00:42 | Comments(2)
アジア周遊旅行 (22) 「れい家菜」(リージャアツァイ、Family Li Imperial Cuisine)
僕のアジア周遊旅行、最後の夕食はどこにしよう・・・一人旅行の上海でも高級中華料理を一度は食べておきたい・・・そんなところから考え付いたのが、ここ「れい家菜」上海店です。
(「れい」の中国文字がどうしても変換できないので、ひらがな表記にしました)
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上海でもトップ・クラスの高級感溢れる雰囲気と、極上の料理が楽しめて、場所も外灘エリア、人民英雄記念塔のある黄浦公園の中と、夜の外灘見学にも、ホテルに買えるにも最高な場所にあります。
客室は全て個室。
700平方メートル以上の敷地の中に、個室はわずか9室という空間で、料理は清朝時代の宮廷料理人れい氏(前述のように変換不能)が作り出した私房菜(オリジナル料理)の数々が楽しめます。
僕の大親友rizhongさんを尋ねて北京に行ったとき、この店の北京本店の料理に大感激。
以来この店でもう一度食事をしたかったのです。
日本の六本木ヒルズにも支店がありますが、ちょっと値段的に折り合いがつかなくて・・・(笑)。
とりあえずこの方が創始者です。
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「新天地」近くのマッサージ屋からタクシーで外灘、黄浦公園に。
ただ、この時間(夕方5時過ぎ)、上海も交通渋滞がかなりあり、予約時間に間に合うかちょっとヒヤヒヤものでした。
(予約は昼間にハイアットのクラブからしてあります)
夕闇が迫った黄浦公園の入り口から奥へ奥へ・・・すると、見えてくるのが夜目にも鮮やかなこのエントランス。
暗い木々の間に、そしてガラス・ドアの向こうに、実に印象的な色彩・・・「れい家菜」上海店は、北京本店とは全く違う、モダンなインテリアのお店のようです。
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たった9つの個室しかないレストランなのに、レセプションには沢山のスタッフが配置されています。
そして皆さん、誰も愛想が良い・・・さすがVIP用のレストランです。
部屋の中は実に豪華なインテリア。
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テーブル・セッティングも、インテリア雑誌から抜け出てきたようです。
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スタッフは専属の人が付きますが、これがまた本当に腰の低い、愛想の良いウェイターでした。
本当にここは中国??
英語力はミニマムでしたが、何事にもよく気が付き、思わずチップを弾みたくなるような男性でした。
(ま、ここは中国なので、チップは払いませんでしたが・・・笑)
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あと、彼の手袋にご注目を。
ここでは手袋を付けたり外したり・・・すべてが丁寧すぎるほど丁寧で、皿音一つしません。
料理はすべてコース、確か一番高いのは2000元(28000円)以上だったようです。
僕は普通の(笑)コースを。
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北京本店では、前菜として小皿に載った料理がこれでもかこれでもかとテーブルの上に並びますが、ここ上海では上品な盛り付けです。
第1の皿では、何と言っても一番左の翡翠豆腐。
ソテーしたホタテと枝豆をすりつぶして、アクセントに少量のチリ・ペーストが入ったもの・・・これが素晴らしいです。
味もさることながら、この店の料理ポリシーを良く表した料理です。
高タンパク、(比較的)低カロリー、技法の限りを尽くした手間の掛かった料理、それでいて美しい料理・・・やはり、この店は中華料理階の最高峰にいる店の一つです。
翡翠豆腐の他の、えびと卵の巻き揚げ、揚げた銀だらのソース掛け、細義理人参と筍の和え物、豆粉の油揚げも、どれも実に繊細な作りです。
揚げてある料理が多いのですが、量のせいでしょうか、どれも油っぽくなく、実においしく食べられます。
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第2の皿では、揚げた豚肉の醤油ソース包み、細切りの鹿肉と白菜の和え物、揚げた牛肉の辛みソース掛け、鴨肉と海老のすり身の揚げ物、人参・干しえび・豆・筍の炒めなどが並びます。
(漢字のメニューと、ウェイターの説明、途中でちょっと出てこられた日本語の話せる人・・・の説明で書いています)
北京本店ほどではありませんが味付けはハッキリ系、見た目より濃い味です。
でも、どれも本当に一口の量、もう少し食べたいなって気にさせるものばかり並んでいますよ。
この後は一品料理系の皿が続きます。
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ホタテの揚げ物です。
材質の新鮮さ、揚げ方の軽さに脱帽です。
今度はスペアリブの甘酢煮込み。
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何と言う柔らかさ・・・ほろほろと身が骨から離れていきます。
甘みもあって、日本人にはたまらない味でしょう。
今度はあわびの姿煮です。
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立派な大きなあわび。
ナイフとフォークで食べてちょうど良い大きさ、歯にまとわり付く粘っこさのある柔らかさ、オイスター・ソースが強すぎない煮込みソースの味・・・my best abaloneとは言えないものの、充分合格のあわびです。
あわびのスープと、あわびと白菜の和え物も付いてきます。
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で、次の2品が、個人的には今日のハイライトです。
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まず、これは揚げた石鯛の醤油ソース掛け。
この石鯛の新鮮さと火の通し方、抜群です、最高に絶妙です。
それに掛かる醤油ベースのやや甘めのソースのなんと美味しいこと、残ったソースをご飯に掛けて食べちゃいたいほどです。
香菜も効いています。
次は実際にご飯もらっちゃった皿、茄子とひき肉の炒め物です。
日本の家庭でもよく出てくる料理ですが、全然違~~~~う(笑)。
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この「旨味」は一体どこから来るのでしょう。
材料や炒め方もでしょうが、醤油など調味料の使い方でしょうか。
中国では珍しく、熱いご飯も出てきたので、ご飯の上に乗せてハフハフと・・・もう「天国」としか言いようがありませんでした(笑)。
確か北京本店でもこういう濃い味系お惣菜料理が美味しかったのを思い出しました。
あ~~ぁ、満足です。
そこへ行くと、デザートはそれほど特別ではなく、まずカスタード餅(本当に餅です)とヨーグルト。
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そしてフルーツの盛り合わせ。
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最高の気分で食事を終え、タクシーを呼んでもらいます。
店のエントランスから、もう閉まっている公園の出入り口まで(このレストラン利用者のみ出入りできます)ウェイターがエスコート、最後の最後まで彼には本当に良くしてもらいました。
このようにVIP気分を満遍なく味合わせてくれるこのレストラン、値段はさておき(僕のコースは一体いくらだったでしょう?)、たまには利用してみたいものですよね。
日本ではとてもそんなこと出来ませんので・・・(汗)。
by shackinbaby | 2009-01-27 00:02 | 旅行 | Comments(8)