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2泊4日のニューヨーク (1) ニューヨークから帰りました
ニューヨークから戻ってきています。
本当は「ヒルトン東京ベイ」の続きをやらなくちゃなんですけど、ちょっと後回しに・・・。
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ニューヨークは東京よりやや暖かめ、春本番突入中といった感じでした。
この季節の天気らしく、日差しが強めに感じられる晴天から小雨まで、2日間の間にめまぐるしいほど天気は変化しました。
初めてのニューヨークではないので、いわゆる名所はどこも行きませんでした。
マンハッタンとブルックリンの一部をただブラブラして、食べたいものを食べ、見たいものを見、やりたいことをやってきただけです(笑)。
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ニューヨ-クはやはりニューヨークでした。
食べるものだって、超高級レストランから街角のスタンドまで、この町にはあらゆる選択肢があります。
事前の予約も全くせず、ニューヨークに着いてからゲットした各種フリーペイパーの情報をネットで確認するだけで、気の赴くままに行動した2日間でした。
上の写真は、古いビル、それも工事あるいは改装中、地面から噴出す蒸気、スーツもビシっと決まった黒人さん、イエローキャブ、バイク便の人が留めた自転車・・・いかにもニューヨークらしい風景でした。
あ、そうだ、今回はハーレムには行けなかったです。
この地下鉄のAラインに乗って・・・。
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♪ You must take the A train
To go to Sugar Hill way up in Harlem
If you miss the A train
You'll find you missed the quickest way to Harlem
Hurry, get on, now it's coming
Listen to those rails a-humming
All aboard, get on the A train
Soon you will be on Sugar Hill in Harlem ♪
この曲はその日聞けませんでしたが、このジャズ・クラブは良いでしょう?
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後ろはこれ、写真じゃないんですよ。
マンハッタンのセントラルパーク南端辺りの実像が、大きな窓ガラスを通して見えるんです。
素晴らしい雰囲気です。
これぞニューヨークって感じです。
もちろん前もっての予約なんてしてません。
入れなかったらそれでも良いや・・・なんて考えていると、以外にどうにかなるものです(笑)。
そして、今回の一応の目的「バースデイをニューヨークで過ごす」は、金曜日の夜のクラブ・ホッピングで果たしてきました。
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いや~~~っ、ニューヨークのクラブ・シーンは熱い!
1軒目は12時前に行ったので、クラブ名物(クラブと言っても、日本で「ブ」の方にアクセントのあるクラブですよ!)の行列もたいしたことなく、精一杯そのクラブに合わせた服装をしていった(日本では恥ずかしくて出来ません、あんな格好!)せいと、「ツーリストで、ニューヨークのこと何にも知らないんだ」などと話したからでしょうか、以外にすんなりと入場できました。
そこを1時半ごろに出た時には、入場待ちの列に100人はいたかもしれません。
ニューヨークのクラブは、ピークがその頃なのでしょう。
楽しかった~~!
では、明日から今回の旅行の一部始終を報告しますね。
それから「ハッピー・バースデイ」のコメントをいただきました皆様、本当に有難うございました。
by shackinbaby | 2009-03-31 22:27 | 旅行 | Comments(8)
夫婦の連休 (2) reduced rates! ヒルトン東京ベイ
事前予約のヒルトン・バリュー料金23000円也でアサインされた部屋は、最上階のディズニーランド側でした。
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Hオナーズのメンバー用のチェックイン・カウンターのスタッフはいつも愛想が良く、親切です。
一番安い部屋の予約にもかかわらず、デラックス・プラスの部屋にアップグレード、朝食券、フィットネス・センターのパス、食事の割引券・・・いろいろなものをいただけました。
(今ではエグゼクティブ・フロア・ラウンジは完全廃止、「シルバ」のドリンク・チケットはなくなったそうです)
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部屋は海側の部屋よりやや狭めなようですが、この部屋ならディズニーランドの花火がきれいに見えるでしょうね。
モダンに改装された部屋も、こうして写真で見ると、ベッドなど、もうヘタってきている感じがします。
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それともベッドメークの技術の上手下手でしょうか?
いずれにしても、ここのベッドの最大の難点はその「狭さ」ですね。
プレイ・ステイションの標準装備は、このホテルの性格を良く表しています。
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ウェルカム・フルーツもありました。
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この辺りも良く揃った品揃えでした。
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バスルームは狭いながらも洗い場つきで、こうリニューアルされたときには拍手をしたものでした。
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以前は「モルトン・ブラウン」のアメニティー一式もあったような気もしますが・・・今回は無し、サービス廃止でしょうか。
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PCを借りて、ネットに繋ぎ、今日の夕食、天気情報、明日の予定など案を練ります。
ネット接続料は一日で1200円でした。
さすがに休前日、明日から3連休という人が多く、ホテルはほぼ満員状態、しかも子供連れが多いので、一体総勢何人の人がここに今日泊まっているのか、おそらく3000人位の人は泊まっている計算になります。
明日の朝食など、一体どうなってしまうのでしょう(笑)。
by shackinbaby | 2009-03-31 11:48 | ホテル | Comments(4)
夫婦の連休 (1) ZED ~ ヒルトン東京ベイ
僕の定休日は大体木曜日。
19日の木曜日は午前中は仕事でしたが、午後からはフリー。
そして翌20日は「春分の日」で、ここはもちろん完全に休み。
つまり僕にとって19~20日は「準」連休、これは逃す手はないと、僕一人のニューヨーク行き@バースデイが決まりかけた時に、この「準」連休を「プレ・バースデイ兼奥さんの骨休み」として、どこか奥さんの希望のところに遊びに行こうと計画したのです。
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(写真はリゾート・ライナーのミッキーマウス型の窓から見た、去年開業の「東京ディズニーランド・ホテル」。まだピッカピカですね)
舞浜でやっている「シルク・ドゥ・ソレイユ」の「ZED」を見てみたい、「ディズニーランド」や「シー」はどうでもいいから、船橋の家具屋の「IKEA」を時間をかけて見てみたい・・・それが奥さんからのリクエストでした。
はいはい、了解(笑)。
で、計画を立てました。
奥さんは朝から(僕は午後から)舞浜 → 午後2時「ZED」鑑賞 → 午後4時半「ヒルトン東京ベイ」にチェックイン → どこかで早めの夕食 → 行きたければ夜に「ディズニーランド」か「ディズニー・シー」 → 翌朝はホテルで朝食 → 南船橋の「IKEA」探検 → 奥さんは東京駅周辺で更に買い物、僕はレイト・チェックアウトをお願いしてホテルでWBC観戦・・・。
奥さんと僕の趣味と希望を上手く入れたプランにしたつもりです。
で、問題はホテルです。
この日が祝前日というのが問題なのです・・・僕はこのホテルにこういう繁忙期(?)に泊まったことがありません。
今は春休みでもありますし・・・。
いつもは13000~15000円くらいの閑散期に泊まっているので、こういう日のレートは?サービスは?
幸い21日前までの予約でキャンセル不可というレートで予約でき、1泊1室23000円でした。
高いなぁ、というのが正直な感想。
でも宿泊1週間くらい前にヒルトンの予約サイトからレートをもう一度調べなおしてみると、何と最低価格が43000円と!
ヒエ~~ッ!超高っ(笑)!
こういうリゾート・ホテルのシーズナリティーの怖さを身をもって体験してしまいました。
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「ZED」の広告は、リゾート・ライナーの車中にも沢山貼られていました。
この「ZED」の会場は常設のもので、2008年10月、東京ディズニー・リゾート内にオープンしました。
場所は「イクスピアリ」を抜け、下の写真のディズニー・アンバサダー・ホテルの先にあります。
舞浜駅からゆっくり歩いて15分弱といったところでしょうか。
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「シルク・ドゥ・ソレイユ」の日本オリジナル作品「ZED」のためだけにつくられた専用劇場、この間行ったマカオの「ZAIA」などとはまた違ったスケールの大きさです。
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多面体で作られた屋根は、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の活動の原点であるサーカス・テントをモチーフにあらゆる向きの太陽の光が差し込むデザイン。
まさに「太陽のサーカス(Cirque du Soleil)」と言うにふさわしい外観かもしれません。
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この日は一日2回公演、その昼間の部だというのに、そして今日は平日だというのに、会場はほぼ満員の盛況です。
すごいです。
マカオの「ZAIA」とは客の入りが違います。
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内容などは書きませんが、出来は「素晴らしい」の一言です」。
「ZAIA」なんかより数段上の構成、スケール、演出です。
席が前から4列めだったので(奮発して「プレミア・ビュー」という席を取りました、お値段は・・・・高い!18000円でした・・・)、パフォーマーの表情はもちろん、時には息遣いまで感じることが出来ました。
それに奥さんは通路際だったので、ピエロに良いように「いじられて」いましたっけ(笑)。
休憩を挟んで、たっぷりショウを楽しんだ後は、ホテルにチェックインです。
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もちろん泊まるのは、僕のいつものヒルトン系です。
by shackinbaby | 2009-03-30 23:28 | 旅行 | Comments(7)
コカ(可口)レストラン
先日新宿で友人に会ったところが、この有名タイスキ屋さん。
日本にももうずいぶん前から進出していましたよね。
一番最初は有楽町でしたか?
で、タイスキ、皆さんはもうご存知ですよね、中国広東の鍋料理をタイ風に味付けしたものです。
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昔のタイスキの鍋は中央に煙突の立ったような独特の形の鍋でした。
そこにスープを沸かし、野菜や海産物、魚や肉の団子などを一口大に下ごしらえした具を入れ、火が通ったところで引き上げてタレにつけて食べるのです。
引き上げる為の小さな独特の金網も付いています。
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タイにパック・ツアーなどで行くと、たいてい一度はこのタイスキが組み込まれているようです。
僕は基本的に「鍋」というものがあまり好きではないので、過去に「コカ(可口)」「MK」「テキサス」の3つのタイスキ屋にそれぞれ一度だけづつしか行ったことがありません。
基本的にどの店も最王手の「コカ」の真似っこなのですが、タレにだけはどの店も工夫をこらしていて、その店の味を特徴を決定付けるものになっています。
タレには刻みニンニク、ライムの絞り汁、唐辛子などを好みによって入れて、自分用のタレを作りことも出来ます。
ま、語源は本当に「タイ風のスキヤキ」だそうですが、すき焼きよりしゃぶしゃぶに近い料理ですね。
最後はその残ったスープでおじやを作ったり麺をゆでたりで、締めとすることが多いです。
で、この日本のタイスキ・・・値段の割りに充実感のない具材で、全体に貧弱な鍋。
スープもトムヤム味とチキン味に分かれているのも?
タレはパクチーも入れれば充分タイ・フレイヴァ出しているので、トムヤム味で無理やり煮なくても・・・。
結論、タイスキはタイで食べましょう(笑)。
上記の2人前のセットでは全然量の足らなかった僕の相手は、こんなこれまたタイ飯の定番も頼んじゃってました。
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タイ風のバジル炒めご飯です。
by shackinbaby | 2009-03-30 00:23 | グルメ | Comments(2)
reduced rates! ハイアット リージェンシー 東京 (3)
新宿駅との間のシャトル・バスも20分おきに出ているので、新宿での用事にも、簡単に出かけることが出来ます。
ま、ゆっくり歩いても15分はかからない距離ですが・・・。
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夕方に知り合いと新宿でミーティング、更に別の知り合いのお見舞いに大久保に行ったりしても、簡単にホテルに帰れます。
ガラス貼りのエレベーターの中からの夕方の新宿です。
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遅めに帰ってきて窓を開けると・・・。
天気の良い日だったので、こんなきれいな中野方面の夜景が広がっていました。
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ぐっすり眠って超早起きした理由は、早朝からのWBCの中継(笑)。
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ベッドの中でだらだらしながらテレビ中継を見るなんて、極楽に近いです(笑)。
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これが僕なんかと違って超熱心な野球ファンなら、ベッドの中で・・・なんて考えられないでしょうけどね(笑)。
ちょうど良い時間(?)に日本勝利で終了、ゴールドパスポート特典の無料朝食(今はバーの「オードヴィー」で出されています)を簡単にお腹に収め、いざ仕事へ・・・です。
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コーヒー・ミルク等のドリンク類、各種のパン・・・もちろんセルフ・サービスでの提供です。
「オードヴィー」は元々バーなので朝食会場にしては暗いのが難点ですが、無料というのは嬉しいサービスですね。
by shackinbaby | 2009-03-30 00:14 | ホテル | Comments(2)
reduced rates! ハイアット リージェンシー 東京 (2)
思いもかけずリニューアルされた部屋になった「ハイアット リージェンシー 東京」の部屋を、もう少し見てみます。
前にも書きましたが、一見して「ミニ・グランドハイアット東京」風。
木のぬくもりが・・・と書きたいところですが、質感は残念ながらあまり高くありません。
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それでも、バスルームを明るくする最近のトレンドも入れたり、ハンガーの一部を垂直にしたり、30平米強の狭めの客室を、精一杯リニューアルした跡があります。
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今までのこのホテルのバスルームは相当に旧態依然な物でした。
今回のリニューアルでは、客室部分を削って、バス・エリアの面積を広げたところも大きな特徴になるでしょう。
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やっと5★ホテルの下のほうには入れるバスルームになったと思います。
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アメニティーの収納なども最近のハイアット路線だし、とにかく明るいバスルームになったのが嬉しいです。
待望のシャワー・ブースも付きました。
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ただバスルームに入るところに段差がある、排水の音がうるさい、バスルーム内・シャワーブース内の床のベコベコ感(?)が安っぽさを感じるなど、文句はもちろんいくつもありますが・・・。
トイレは客室入り口すぐのところに独立して設置されています。
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以上、リニューアルされた部屋にアップグレードしていただけたので、個人的によ~く見てみた感想を書いてみました。
某宿泊予約サイトには、このリニューアル・ルームの特徴として

【新客室の概要】
ビューデラックスルームは高層階にワンランク上の居心地の良さと機能性を追及した新しい客室です。お部屋からは緑豊かな新宿中央公園または東京都庁をはじめとする都会的な高層ビル群の眺めをお楽しみいただけます。
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                           (写真はshackinbaby撮影のものです)

【リビング&ベッドの特長】
・TVはシャープフルスペックハイビジョン(37インチ)を採用
・100%遮光のスクリーン式電動カーテン
・ベッド上の天井に埋め込まれた読書灯でベッドでも読書が可能
・空調はお好みの室温設定が可能(全客室)
・高速インターネット全室無料(全客室)
・ベッドは多数の点で体を支え寝心地の良さを追求するシモンズ社製ポケットコイルを採用
【バスルーム&トイレエリアの特長】
シャワーブースを新設し、トイレも独立した個室を設置。外光も入る明るく清潔な空間としました。
・シャワーブースを新設
・トイレの独立した個室化
・給排水音が静かな節水タイプのトイレを採用

とありました。
ま、確かにその通りでしたよ。
結論的に、ずいぶん過ごしやすく快適になった客室ですが、値段的には僕にはちょっとコスト・パフォーマンスが・・・です。
これで20000円~22000円レンジで泊まれれば、需要はすごいと思うのですが。
完全リニューアルの終了は4月末だそうです。
by shackinbaby | 2009-03-29 23:01 | ホテル | Comments(0)
reduced rates! ハイアット リージェンシー 東京 (1)
気持ち良く晴れ上がった某日、簡単な所用にかこつけて(笑)「ハイアット リージェンシー 東京」(旧「センチュリーハイアット東京」です)に泊まってきました。
前から書いているように僕はホテルで言えばヒルトン派、新宿のヒルトンはハイアットのすぐ隣、今回はロケーション的にそのどちらのステイでも都合良かったので、プロモーション絡みでハイアットを選びました。
プロモーションと言っても、FFNのような大きなプロモーションではありません。
ステイする泊数に応じてボーナス・ポイントが付くという「ささやかな」(笑)プロモーションで、ボーナスは宿泊偶数回毎に付くのです。
今現在、奇数回の宿泊数です。
それをあと1泊して偶数回にして、ボーナスをもらおうという、いじましいまでのポイント乞食なのです(笑)、僕は。
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名前は変わっても、外観はいつもの通りです。
あのセンチュリー・ハイアットのシンボルとも言える大シャンデリアも健在でした。
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レセプション周りの人たちも丁寧で(特に男性陣)、温かみのある接遇振りです。
今回の予約はhyatt comからのhyatt daily rateという普通のレート(view room king、 ¥24150+)で、タイトルのようなreduced rateではありませんでした。
でも、どうやらリニューアルした部屋にアップグレードしてくださるそうで、結果的に「やや」お得な宿泊になりそうです。
僕はハイアットでは最上級ステイタスではないので、アップグレードされることは珍しく、アップグレードと聞いてもう何か気分ウキウキです(笑)。
単純ですね(笑)。
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リニューアル・フロアと言っても廊下の感じは前と変わらないような気がします。
でも、ドアとか客室表示板は新しくなっていました。
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ドアをカード式のキーで開けます。
(こうなるとあの以前の重い古めかしいキーが懐かしいですね)
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わぁ、変わってます!
すっかりコンテンポラリーに生まれ変わっています。
窓もフル電動、あのドーマー型のカーテンもなくなり、天気の良いこともあって、素晴らしい明るさです。
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部屋の広さこそ以前のままですが、見たところ「ミニ・グランドハイアット東京」(笑)って感じまでリニューアルされています。
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「センチュリー・ハイアット」からセンチュリー色を取り去って、ハイアットの基準(「ハイアット・タッチ」?)で作り直したのでしょう。
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見れば見るほど「ミニ・グランドハイアット東京」ですが、質感はだいぶ劣りますね。
それもハイアットの基準なのでしょう、リージェンシーとグランドの・・・。(
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机の上には、こんなフルーツが・・・。
僕はハイアットでこんな立派なウェルカム・アメニティーをいただいたことはありません。
何かの間違い??
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でも後で食べちゃいましたけどね。
グレープフルーツも伊予柑も最高級の品質、最近食べた中で最高のものでした。
今でも疑問、何で?
誰かと間違ってない(笑)??
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この辺もとてもすっきり。
でもデザイン重視で少し使いにくい場所です。
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ポットも随分小さいし・・・ティー・バッグはありましたが、コーヒーなどは置いてありませんでした。
by shackinbaby | 2009-03-29 00:31 | ホテル | Comments(6)
26時間の「北京」弾丸旅行 (11) BGSファーストクラスラウンジ~帰国へ
報告すること、書くことが一杯ありすぎなので、1泊2日の北京旅行も、この辺で終わりにしなくてはいけません。
いつもより大分端折ってのレポートですが、それでもオリンピック以降ますます変わり行く北京と、まだまだ残っている古い北京とを、ほんの少しですがお伝えできたかと思います。
帰国便はJALの782便、午後3時20分の北京首都空港発です。
あの空港は本当に巨大ですから、少し時間の余裕を見て午後1時過ぎにタクシーに乗り込みました。
空港までは北京の場合地下鉄が通じているので地下鉄という手もあったのですが、タクシーの値段が空港まで大体100元と聞くと、その便利さゆえ、ついついタクシーを利用してしまいます。
実際にはタクシーで40分弱、値段にして110元でスムーズに空港T3(ターミナル3)に到着です。
イミグレなどはその時間かなり空いていて、免税店なども実にガランとした空き空きの状態でした。
これはこの時間帯だけのこと?
それともオリンピック以降こうなのでしょうか?
JALのチェックイン・カウンターなどは客が誰一人並んでいなくて、返ってこちらが心配になっちゃったほどです。
置いていかれたのか、と(笑)。
あるいは今日は欠航か、と。
イミグレの後は、時間までBSGファーストクラス・ラウンジという所で過ごします。
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このラウンジはエントランスより右がビジネス・クラス用、左がファースト用です。
中は新聞、雑誌、飲み物やケーキ・サンドイッチなどの冷蔵庫、スナック類、注文に応じて作ってくれる麺コーナー、使われている気配のない「按摩室」と書かれた小部屋・・・などとソファで構成されています。
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麺はさすが中国、肉味噌も美味しく担担麺と言うよりこれは炸醤麺ですね、出来上がると席まで運んできてくれます。
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することも無いので、搭乗時間30分前にゲートに行くと、そこもガラガラ。
その理由は乗ってみて分かりました。
僕はいつものCコンパートメントのバルクヘッド、45番に座ったのですが、何とあの広いCコンに、数えてみてたったの11人しか乗っていません。
そりゃぁ、チェックイン・カウンターもラウンジもゲートもガラガラなはずです。
JALに限らず日本の中国線、これで大丈夫なのでしょうか。
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機内食は、牛丼、スモークサーモン・ジプシーハム(何?)・スモークポークロイン、冷しうどん、和菓子といった構成です。
僕のように無料で乗っている人はこれで良いですが、中国線に普通の料金(20万円前後)で乗っているビジネスマンなどは、ちょっとかわいそうな気もしてしまいますね。
定刻に成田へ到着、後はいつもの通りです。
たった26時間の北京でしたが、とてもよい気晴らし旅行になりました。
by shackinbaby | 2009-03-28 22:14 | 旅行 | Comments(0)
26時間の「北京」弾丸旅行 (10) 前門~張一元茶庄
天壇公園で朝のすがすがしい空気を吸った後は、繁華街の「前門」までタクシーで出ます。
北京もタクシー料金は安く、ちょっとした移動なら15元を越すことはあまりありません。
台数も走っていますし、オリンピック以降は最低限の英語が通じるドライバーも少しはいます。
地図を見せても地名は漢字で書かれているので、なんとなく行きたい場所は分かってもらえます。
時間のない旅行者は迷わずタクシー利用でしょう。
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有名な天安門広場を1キロ弱南に下ったあたりが「前門」というところです。
見えているのは「毛沢東紀念堂」でしょう。
そしてこの門をくぐった先が「前門大街」、繁華街です。
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振り返ってみるとこんな感じです。
両側には、古くからの歴史ある名店が並んでいます。
たとえば、北京ダックの「全聚徳」の本店もここにあります。
テイクアウト用の窓口に人だかりが出来ています。
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でも大通りからちょっと小道に入れば、庶民的な小さいお店が密集した地帯。
美味しそうな店も数多く、あぁお腹が一杯でなければ・・・(笑)でした。
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中国でお馴染みのミニトマトやイチゴを飴でコーティングしてくしに刺したもの・・・猛烈に食べたかったのですが、北京の空気の悪さを考えると、ずっと店頭に置いてあるものは飴だけに手が出にくかったです。
この店(↓)は本当に美味しそうでしたよ、餅屋。
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焼餅や焼饅頭もあるし、野菜や肉などを挟んで(包んで)食べるクレープ状の薄餅も魅力的でした。
あぁ、もっとお腹が空いてたら・・・の溜息しきりでした(笑)。
今度は「大棚欄」という最も賑やかな通りに入ります。
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世界一有名な漢方の「同仁堂」、中に入るだけで健康になりそうな独特の匂いに溢れています。
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そしてそのお隣がお茶の「張一元茶庄」です。
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前にも書きましたが、ここでお茶を買うのが今回の旅行の目的の一つでもあったんです。
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1階2階の壁を埋め尽くす茶筒、茶筒、茶筒・・・・。
お茶の種類、値段で詳細に分類されています。
ここで英語の話せそうな白い上着を着た、日本のデパートや銀行で言えば「お客様係り」のような人をつかまえます。
やった~、その若い男性は最低限の英語が可能でした。
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彼の薦めに従って、茶葉の香りをかぎながらお茶の種類を決め、更に値段による品質の違いも考慮に入れながら、最終的に買うお茶を決めていきます。
さすがに同じ種類なら、高いお茶のほうが絶対に香りが良いです。
ある意味「こんなにも違うの?」って言うくらい、明らかに違います。
値段は500グラム単位で記載されていて、すごく高いお茶は保管庫の中に恭しく鎮座ましましていました。
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ここの店員さんたちの仕事振りは実に素晴らしく、その何とも正確で手早い計量、梱包は、まるで手品師のようでした。
見ているだけでワクワクするほどです。
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で、出来上がったこの店独特の包み方。
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僕は、烏龍茶を500グラム、龍井茶を300グラム、割と高い方のクラスのお茶で買い揃えました。
美味しいですよ、ここのお茶。
一部の上海のお店のような観光客用のボリボリ値段ではありませんん。
中国の普通の人も買いに来るお茶屋さん、不味かろうはずが、ボリボリ価格であろうはずがありません。
しばらくは我が家の食卓もかぐわしいお茶の香りに包まれ続けるでしょう。

後日記:
お茶の値段、レシートが出てきました。
500グラム単位の値段で、烏龍茶が580元、龍井茶が460元のものでした。
クレジットカードも利用できました(以前は不可)。
ご参考までに。
by shackinbaby | 2009-03-28 00:03 | 旅行 | Comments(2)
26時間の「北京」弾丸旅行 (9) 天壇公園
マッサージの後ホテルに帰った僕は、風呂にも入らずバタンQ(もう「死語」か?)。
翌朝は北京にしては珍しく青空も覗く絶好の観光日和。
もう今日の午後3時には日本に帰るのですから、この朝からの数時間が北京観光のし時です。
どこに行きましょう。
紫禁城?
行ったことがあります。
万里の長城?
遠すぎます。
で、実際に行ったのは、ここ天壇公園というところです。
「天壇」はティアンタンと発音し、比較的通じやすい中国語です。
タクシーのドライバーも観光客然とした僕が「ティアンタン」と言いかけただけで、すぐ分かってくれました。
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ここ天壇公園は、1998年に世界遺産に指定された、北京市崇文区の西南にある中国最大の祭祀建築物です。
説明書によると、明、清時代の天の子である天子皇帝が、天の天帝に五穀豊穣を祈願した最も重要な場所ということです。
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入場見学料は30元。
(入るだけなら10元でした)
園内には明の永楽18年(1420)に建てられ、清時代に拡大された建築物があります。
中国には故宮(紫禁城)を中心に月・日・地・天檀があり、世界遺産のこの天檀公園には祈念殿、皇穹宇、圜丘壇、皇乾殿などの建物や庭園が残されています。
公園に入ると園内の庭園や回廊で市民が思い思いのグループで太極拳をしたり、音楽を奏でたり、歌ったり、踊ったり、囲碁を楽しんだり、それぞれのスタイルで時を楽しんでいます。
(一番下の写真、参照)
でも僕ら観光客が一番惹かれるのは、この釘一本使われていないという祈念殿の凛とした美しさです。
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いや~~、どこからどう見ても美しい建物です。
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ここまで来るには10元ではなくて30元払わなくてはいけませんから、ここに来るのはすべて観光客です。
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だからこの祈念殿の周りはとても静か、何か心が洗われるような優雅でいて毅然とした建物です。
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かつての中国皇帝の祭祀の場は、紫禁城の4倍以上と言われる超広大な土地のあちこちで、北京市民の憩いの場となっていました。
早春とはいえ、まだ風が頬に当たると少し冷た北京の朝、とても良い散歩、目の保養をさせてもらいました。
by shackinbaby | 2009-03-27 00:30 | 旅行 | Comments(2)