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ハンバーガーの缶詰
最近「B級(C級?)グルメ」ファンの僕の目を引いた商品は、これ。
何と1年間保存出来るというハンバーガーの缶詰です。
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作ったのは、スイスの登山用品やミネラルウォーターのメーカーの「カタダイン」社というところ、値段は一つ4ユーロ(約530円)だそうです。
この缶詰ハンバーガーは加熱を必要とせず、フタを開ければすぐに食べられるというもので、従来あった真空パック入りの 「ハンバーガーのようなもの」とは一線を画す本格的なものといわれています。
アウトドア時に食べる非常食という観点からの開発商品のようですが、これは僕は普通に(一度は)食べてみたいです。
だってこの写真、本当に美味しそうじゃないですか!
でも、このレタスのような野菜、本当にこんな風に一年間保存できるのでしょうか?
超々誇大広告だったら怒りますよん(笑)。
by shackinbaby | 2009-05-31 00:29 | グルメ | Comments(2)
薫風好天@ホノルル (20) JO73便で帰国
たいしたこともしないで、ボーっとしては食べ(笑)、宛てもなく歩いては食べ(笑)の、僕らのぐうたらホノルル3泊5日の旅も、ついに「現実に戻る」日が・・・。
アメリカのたいていのヒルトンがそうであるように、ここでもジップ・チェックアウトが可能です。
ルームキーを部屋に置いて、電話一本で、レセプションに寄ることなく、メイン・エントランスのタクシー・スタンドへ。
で、やってきたのが、何とこのロング・ストレッチ・リムジン!
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「えっ、これがタクシーなの?僕らはリムジンじゃなくて普通のタクシーでいいんだよ」
と焦りながらベルマンにそう言いますが、ベルマンも慣れたもの
「普通のタクシーと料金は同じです」
と。
「あぁ、良かった」(笑)
安堵の胸をなでおろす貧乏かつ小心者夫婦(笑)のshackinbabyと奥さんです。
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以前うちの息子が「ヒルトン東京」の玄関でマイク・タイソンにリムジンに乗せてもらった時の付き添い(笑)以来のロング・リムジン。
このマイク・タイソン事件(笑)は我が家では今でも超ビッグ・ニュース、当時ブログなどというものがあったら、もう大興奮、書きまくり状態だったでしょうね(笑)。
あの時のリムジンよりは地味な印象の内装ですが、それでもお酒やグラス類がずらっと並んで、壮観です。
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色々な操作が後部座席から可能ですが、ちょっと怖くて(笑)、何も触り(れ?笑)ませんでした。
ただこのリムジンの問題点は、料金メーターが見えないということです(笑)。
ヒルトンはワイキキでも大分飛行場に近いところにありますから、多分30ドル前半から中間くらいかなと頭で必至に計算・・・でも、実際に口頭で言われた金額は40ドルでした。
これはチップを含んでいるのかどうか、また必至で考えます(笑)。
多分、僕らを日本人と見て、チップ込みの値段で言っているのでしょう。
でも一応聞いてみます。
「チップは含まれているの?」
「ノー、サー」
う~~ん、そう聞かれればそう答えるよな(笑)・・・どうしよう、「サー」とも言ってくれたし、え~~~い、もうハワイも最後だ、気分良くハワイを離れよう・・・ということで、5ドル余計にあげました(笑)。
この5ドルは、本当はいらなかったのかもしれません。
JALのカウンターでも一番右のファーストクラス用のカウンターで、あっという間にチェックインは終了。
セキュリティー・チェックがやや厳重なだけで、アメリカは出国に関してとても簡単です。
出国後はまたも観光客の最後の買い物を狙った店が多数てぐすねを引いて待ち構えています(笑)。
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通路ではこんなハワイの伝統的な歌や踊りも披露されていました。
我が家的には免税店で買うものなど何もないので、JALのラウンジへ直行。
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ラウンジはかなり広いですが、日本への出発便ラッシュで相当な混雑です。
マカデミア・ナッツ入りのチョコレートなども置いてありました。
僕らの搭乗便はJO73便、来たときの便の折り返しです。
だから当然ファーストも付いている機材なのですが、僕らは残念ながらビジネスク・クラス。
今回のJALのマイルを使っての無料旅行、僕のダイモンド・ステイタス(4月からは格下げ、JGPになってしまいました)をもってしてもさすがゴールデンウィーク、帰路は2人分のファーストが取れなかったのです(泣)。
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大分年季の入ったシート(笑)、ハワイ線にせめてシェルフラットを・・・は当分無理なのでしょうか。
FAは例によって、日本人とタイ人の混合チーム。
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アミューズ・ブーシュ3種盛りに続いて、オードブルは鴨のスモーク・小海老 レモン添え、ウォルドルフ・サラダ、合鴨のスモークとラタトゥイユです。
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トレイの上にはその他に、サーモンとパプリカのディップを添えたフレッシュ・ベジタブル・スティック、そしてテンダーロイン・ビーフステーキ・ベアルネーズとトマトのソース添えか、小海老と帆立のソテー・オリエント風からのどちらかが、載っています。
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デザートはココナッツミルク・チョコレートクリーム。
最近のビジネス・クラスの機内食としては標準的なものでしょうか。
何しろ往路がファースト・クラスでしたからね、差が歴然としすぎていますが、これは仕方のないこと。
贅沢し過ぎると、後が怖いです(笑)。
昼間のフライトですが、ハワイでの思い出にまたも夫婦で熟睡、映画も1本、最後まで見られない体たらくでした。
明日から社会復帰できるのでしょうか(笑)と自分でも思っちゃいましたよ。
成田到着前の2食目はターキーハムのホット・サンドウィッチ、マカロニ・サラダ、フルーツ・カップ、コナコーヒー・アイスクリームで、もうこの辺りは経費削減の嵐、真っ只中といった感じでした(笑)。
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ま、何だかんだと書きましたが、ゴールデンウィークに夫婦して無料のハワイ旅行が出来たJALのマイレージに感謝です。
僕個人としてはもう少し計画を立てた旅行でもよかったのですが、肝心の奥さんが「のんびり出来たね。美味しいものも食べたし楽しかった」と言ってくれたので、今回はこれで良しとしましょう(笑)。
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ファースト・クラス用のリラクシング・ウェアと男性用アメニティー・キット、帰りのビジネス・クラスで使っちゃおうかと思いましたが、ちょっと「浮きそう」なので止めました。
今回も僕らの「ハワイ食っちゃあ寝」旅行(笑)の報告に長々とお付き合いいただきまして、有難うございました。
結論 : やっぱりハワイの風は最高だ~~!

蛇足ながら、僕らの帰国前日にハワイで最初の新型インフルエンザ患者(アメリカ本土帰り)が出たとニュースでやっていましたが、僕らの飛行機では機内検疫もなく、いつもと違う検疫用の質問用紙があるだけで、検疫のブースの通過もスムーズでした。
by shackinbaby | 2009-05-31 00:02 | 旅行 | Comments(6)
薫風好天@ホノルル (19) アランウォンズ
ホテル系のファイン・ダイニングは「バリ・バイ・ザ・シー」に行ったし、もう一つ位ホテル以外の高級店にも行ってみよう考えて浮かんできたのが、ここの名前。
(幕張の「イクスピアリ」に日本店がありますからね、そこのレポートは以前したと思います)
アリイ・タワーのコンシェルジェに相談すると
「ファイン・ダイニングではありません。もう少しカジュアルです。
でもワイキキで一番予約の取りにくい高級店ですよ」
とのこと。
そう?「予約が取りにくい」?
そう聞くと行ってみたい(笑)・・・こういう時にコンシェルジュは腕の見せ所・・・コンシェルジェは僕の目を見ながら手はもう電話に行きかけています(笑)。
「無理かもしれないけど、とりあえず大丈夫かどうか聞いてみてくれますか?」と僕。
待ってましたとばかり、「ヒルトンのアリイ・タワーのXXだけど・・・」みたいな感じで席の有無を聞いてくれます。
やや長めの待ち時間の後、何と「OK」と!
コンシェルジュの鼻が随分高く見えました(笑)。
で、ここでもコンシェルジェはチップを受け取らなかったです。
ニューヨークなんかだったら、信じられない話ですが・・・。
この「アラン・ウォンズ」(Alan Wong's)はサウス・キング通りにあり、前回行った「シェフ・マブロ」の近くにあります。
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いつものようにフラッシュを焚かないで撮影してますので、画像が相当汚いのは、どうぞお許しください(ペコリ)。
エレベーターで2階に上がるとそこがもうレストラン、レセプションは小さく、目の前には超満員の客席、そして奥には活気溢れるオープン・キッチンが見えます。
確かに立錐の余地もない満員ぶり、ウェイターやウェイトレスがその間を(エレガントに)駆け回っています。
これは確かに人気のありそうな店です。
入り口近くの椅子で15分ほど待ち(バー・カウンターも一杯に近かったので・・・)、やっと席に案内されました。
待ち時間に対しては丁重なお詫びもありました。
案内された席は外の見える窓際の広い(4人用)席。
外といっても、あまり面白くない住宅街ビューですが・・・(笑)。
インテリアは取り立てたものはありませんが、ここの壁には竹が使われていました。
でも全体にアジアン・テイストというわけでもありません。
あ、ここ、冷房はかなり効いています。
これは、ご注意を<今後利用される皆様。
他のテーブルの肩を出したドレスの女性達も、店からショールを借りています。
うちの奥さんも「2枚借りたいくらい」と言うほどの冷房の効き方でした。
途中でお願いして、冷房を調節してもらったのですが、それでもまだ寒かったようです。
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この店の料理は、典型的なハワイアン・リージョナル・キュイジーン。
つまり、ハワイの地元の食材を使ったパシフィック・リム料理のことです。
オーナー兼シェフのアラン・ウォンは、母親が日本人のため、昔から日本食を食べて育ったと聞きます。
その影響からか、彼の料理には日本の食材、調味料がふんだんに使われています。
「east meets west with island flavor」の最先端店の料理は、こんなものでした。
(あ、食前のドリンクも、パンも、付けて食べるアイオリ・ソースのディップも、どれも美味しかったです)
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コースは「Chef's tasting menu」というもので、最初の皿は、写真が悪くてよく見えないかもしれませんが、アラン流のシーフード・サラダということです。
豆腐のパンナコッタ(!)の上に、アヒ、蟹肉、ロブスターと何と明太子が乗り、全体をポン酢味の鮑のジュレがまとめています。
明太子はもう少し美味しいのを使って欲しい(笑)ですが、この最初の一皿で、この店のスタイルが良く分かります。
次はスープですが、これも凝りまくっています。
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冷製のトマト・スープに、焼いたモッツァレラ・チーズやフォアグラ、カルア・ピッグなどのサンドイッチを乗せたもの。
パリパリを崩してスープに落として混ぜて食べる・・・食感の違いだけじゃなくて、味にも変化がついて面白かったです。
次はフォアグラでしたが、おしゃべりに夢中で写真を撮り損ねました。
甘い中華系フルーツのチャツネが独特で、やはり良い味でした。
そして、これはウェイターは確か「steamed moi」と言っていたような・・・。
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でも実際は、魚の切り身がトッピングされたリゾット・フランです。
香菜も良く効いています。
で、帰ってから「moi」というものを調べてみました。
そうすると確かにハワイの魚でモイというのがありました。
中華でも使われる「"南洋アゴナシ」のことでした。
ちょうど良いので、ここでハワイアン・リージョナル・キュジーンに出てくる独特の材料名、特に魚の名前を整理しておきましょう。
★Ahi
アヒと発音して、マグロ類の総称です。
ハワイでは近海のマグロが入るので食材としては非常にポピュラーのようです。
刺身を「Sashimi」と英語表記しているレストランも多く、「Ahi Sashimi」 とメニューにあったら マグロの刺身のことです。
★Onaga
オナガとそのまま発音するようです。
オナガ鯛のことで、日本語がそのままハワイ語になっちゃった例ですね。
★Ono
これも日本語の発音のオノで通じます。
鰆(さわら)です。
ハワイ語辞典によると、別にDelicious,とかTastyという意味もあるそうです。
「Ono is ono」と言うのも文章になるようです。
有名なハワイアン料理店もカパフル通りにありますね。
★Opakapaka
これも日本語の「オパカパカ」の発音でOKです。
日本で言う「金目鯛」です。
高級魚の代表格です。
★Mahi Mahi
マヒマヒは「シイラ」のことです。
これが逆に安い魚の代表、マヒマヒ・バーガーもいけますよ。
★Moi
上述のように「南洋アゴナシ」です。
★Kahuku Shrimp
これは有名でしょう、カフク・シュリンプです。
北オアフのカフクという場所の養殖場でとれた小エビで、名産とされています。
ノースショアに行く人のMUSTですね。
ただそれが本物のカフク産がどうかは相当怪しい屋台もあるそうです。
★Ogo
オゴと発音します。
ハワイ料理に良く出てくる海草で、昨日UPした「バリ・バイ・ザ・シー」のアミューズにも使われていました。
脱線しました、すみません。
次の皿は「poached lobster & abalone」と紹介されました。
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この印象的な香りは葱油でしょうか?
どの皿も独特のフュージョン振りで夢中で食べていると、もう結構お腹も一杯です。
で、これがいよいよメインです。
もう入店から2時間弱はたっています。
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黒胡椒をまぶしたマウイ産のビーフです。
これは美味しい肉でした。
ヤギのチーズのポテト・コロッケなどの付け合せも最高で、あとこの独特の並べ方、「イクスピアリ」の日本店でもこのタイプのプレゼンテーションでした。
日本のレストランほどチマチマしていないし、アメリカのステーキ・レストランほど油々していません。
満足できるメイン・ディッシュでした。
デザートはこんな盛り合わせ。
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もうお腹一杯でも、不思議にデザートは入っちゃいます。
いや~、良いんじゃないですか、この店。
この7品のコースでUS$95++、ハワイでは相当高い値段ですが、日本でこれを食べたら一体いくらになるのか・・・。
雰囲気も「シェフ・マブロ」のようなクールなエレガントさがない代わりに、フレンドリーなカジュアルさに溢れていて、とてもリラックス出来るものでした。
by shackinbaby | 2009-05-30 00:22 | 旅行 | Comments(2)
薫風好天@ホノルル (18) リラックス@アリイタワー
毎回同じような写真で申し訳ありません(汗)。
とにかく今回のホノルルは「食っちゃあ寝」の連続で(笑)、前回のようにいろいろな所に出かけていないのです。
でも、こういう旅行も、たまには良いのでは?(笑)
(事実、うちの奥さんは今回の旅行に「大満足」と言ってくれましたが、僕自身は「小満足」程度です)
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ビーチもこのくらいの人出がちょうど良いですね。
ダイアモンドヘッドもよく見えました。
↓の写真は、やや日が暮れてからのものですが、こんな感じもちょっとメランコリックなロマンティックさがあって、僕ら夫婦は好きでした。
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僕らの宿泊は「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」の中の「アリイ・タワー」というタワー。
ここは某宣伝サイトによれば、「最上級の施設&サービスの数々」を誇ってるタワーというのですが、ま、皮肉も交えて言えば「このヒルトンの中では・・・」ということです(笑)。
このタワーについては
http://www.aloha-street.com/hotel/spinfo/170/2
が詳しいと思いますので、ご覧になりたい方はどうぞ。
で、そこに何と書いてあるかというと
・・・・・1989年に全面新装がなされたラグジュアリーなタワーの入口では、アリイ・タワー専用のサービスである専属ドアマンがお出迎え。1歩中に入ると、そこには豪華なシャンデリアや調度品に囲まれたロビーが広がり、ほかのタワーにはない優雅な雰囲気に包まれます。アリイ・タワーのゲストのみ使うことが出来るチェックイン・カウンターも設けられており、VIP気分の始まりです。1階には日本語が話せるコンシェルジェももちろん常駐。
 このほか、1日3回も行なわれるメイドサービス、全室に備え付けられた浴衣やファックスなど、アリイ専用のスペシャル・サービスもいっぱいです。さらに、タワー内プールエリアにある専用フィットネス・センターは無料で使用が可能。隣接のカフェでは夕方の無料のオードブル提供が行われるなど、心に残るご滞在をお約束します・・・・・と。
でも実際は、ドアマンなんて見たことないですし、ロビーはほんの数歩の狭さ、メイドサービスもせいぜい夕方の簡単なターンダウンがあるだけです。
「タワー内プール・エリア・・・」以下の部分だけは確かにそうですけどね。
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そのベッドに寝そべってビーチを見ながらの甲羅干しはなかなかなものです。
(あっ、うちの奥さんの手とスカートが見えちゃってます。怒られちゃうかな?笑)
夕方からの「オーシャンビュー・テラス」での無料オードブルです。
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有料の飲み物を売るための無料品(笑)といった感じで、野菜スティックやチーズ、甘辛タレの串刺し肉・・・特筆するものは何もありません。
我が家?
もちろん無料オードブルだけいただいて、高いドリンクなんで頼みません(笑)。
以前はここから下のスーパープールで行われるショウが無料で(垣間)見られたのですが、最近のヒルトンのハワイアン&タヒチアン・ショウの「ルアウ」(LUAU)は別のタワーの屋上で開かれているので、残念ながらショウは無料では・・・です(汗)。
(「ルアウ」の10ドル引き券が、チェックインの時にもらえますが、何しろ一人100ドル近くするので・・・ちょっと・・・汗)
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7時のオードブル・タイムが終わる頃には、辺りはこんなにロマンチックです。
6時にはトーチも点りますから、本当にトワイライトのビーチリゾートは素敵です。
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by shackinbaby | 2009-05-29 00:56 | 旅行 | Comments(0)
薫風好天@ホノルル (17) バリ・バイ・ザ・シー
食いしん坊の僕ら、何もしない旅行と言いながら、「食べること」だけは頑張ってきました(笑)。
ロコモコやアボカド・バーガーからこんなファイン・ダイニングまで、です。
前回のファイン・ダイニング体験は「シェフ・マブロ」(Chef Mavro)、今回はこのヒルトン・ホテル内にある「バリ・バイ・ザ・シー」(Bali by the Sea)と、その翌日行った「アラン・ウォンズ」(Alan Wong's)でで、共に最高級のハワイアン・リージョナル・キュジーヌを楽しんできました。
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ここはディナーのみの営業。
場所はレインボウ・タワーの2階、上級メンバー用のVIPテラスの隣です。
とても人気の高いレストランらしく、宿泊者でも良い席は取りにくいとのこと、当日予約では無理かと思いましたが、とりあえずアリイ・タワーのコンシェルジュから予約を入れてもらい、更に自分でもTELを入れて「なるべく良い席を」とプッシュ、そしてしつこいかと思いましたが(笑)、夕方5時半の開店に向けて準備中の店にも出向きマネージャーの女性に直接交渉、何と窓際の良席をゲットできました。
(もちろん多少の要チップと思い彼女に渡そうとしましたが、そのマネージャーは受け取りませんでした)
ここでもまた自分の希望をストレートに言うことは必要、そのための英語力は本当に大切だと、改めて思いました。
店内は意外に広く、色々なタイプの席がありますが、奥にはこうした個室もありました。
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レセプションから席への案内、テーブル上のデコレーションやカトラリーはいかにもファイン・ダイニング。
ウェイター・ウェイトレスの怪しい日本語を駆使しながらの接遇も、多少カジュアルながら、他のヒルトンのレストラン群とは一線を画するものです。
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アミューズに続いて、アヒのポキです。
ハワイでとてもポピュラーな料理で、アヒは鮪(まぐろ)のこと、ポキは小さくカットするという意味。
つまり簡単に言えば、ブツ切りにしたマグロを醤油、ごま油、塩で和えて味をなじませたものです。
(「ポキ」は英語ではpoke、よく外人さんがポケモン(Pokemon)を「ポキモン」って発音するでしょ、あれと同じ発音ですね)
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ハワイのレストランらしくポーションは大きいですが、さすがファイン・レストランのポキ、マウイ・オニオンやアボカドも入れて、スパイシーなアイオリ・ソースでまとめてあります。
次の皿はゴート・チーズとエスカルゴのシュトルーデル。
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シュトルーデルといってもお菓子ばかりじゃないですよ。
マッシュルームなどの入ったポルトワインのラグーも美味しかったです。
外は段々暮れていきます。
決して大きな窓ではありませんが、目線の位置で大きく視界が開けるように出来ています。
トーチにも火が点されます。
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メインはスナッパー(鯛)です。
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安いシーフード・レストランだとスナッパーと言っても、ティラピアとかレッド・シー・ブリームなんて「もどき」の魚が出てきちゃいますが(笑)、ここでは正真正銘のスナッパー、それも良いところの厚切りの切り身です。
クリーミーなジャガイモのピューレ、ほうれん草、ハニーローステッド・ベーコンなどと一緒に、軽いバター・ソースでまとめています。
どの皿もソースをパンにつけて食べるほどでしたから、まずまずのお味です。
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外はますます暮れてきて、すごい良いムード。
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これは一人US75++のテイスティング・メニューというコース、デザートはアメリカではお馴染みのChocolate lava flow です。
分かりやすく言うと、日本で言うフォンダン・ショコラです。
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ファイン・レストランらしく凝ったディスプレイで登場、ウェイターがチョコレートのドームに暖かいチョコレート・ソースを掛けると、みるみるドームが崩れ始めて、中から・・・と言う仕掛け。
チョコレートが濃厚。
量もたっぷりあるので、うちの奥さんなどは半分でギブアップでした。
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コーヒーの後に、「サプライズ・デザート」としてもう一つのスイーツが運ばれてきます。
(でも「サプライズ」とは言うものの、どの席にも運ばれていました、笑)
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ダイアモンド・ヘッドを模ったチョコレートの山の上に、チョコレートが乗っています。
もうこの頃にはレストラン内は相当照明が落とされているので、写真写りが良くありませんが、周囲にはドライアイスがモクモク・・・というデザートでした。
時間にして2時間以上、なかなか楽しめたディナーだったと言えます。
日本ならもう少し値段も張るでしょう。
お腹一杯、とても満ち足りた満足感で、今日のこの良い席をアサインしてくれたマネージャーにもう一度挨拶して、部屋に。
ホテル内レストランでの食事の良いところはこれですね・・・すぐ部屋に戻れる、ベッドに倒れこめる(笑)。
by shackinbaby | 2009-05-28 00:50 | 旅行 | Comments(4)
薫風好天@ホノルル (16) ヒルトンハワイアンビレッジの続き、VIPテラス
アリイ・タワーの「オーシャンビュー・テラス」で無料でいただけたメンバー用の朝食、今はこのレインボー・タワーの「VIPテラス」というところでいただけます。
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僕は「オーシャンビュー・テラス」のエクスクルーシブな雰囲気が気に入っていたのですが、今度のところはどうでしょう。
改悪されてないと良いけど・・・。
場所はヒルトン一のレストラン「バリ・バイ・ザ・シー」(Bali by the Sea)のお隣、自分の部屋のルームキーでアクセスできます。
あれっ、なかなか感じの良い作りじゃないですか。
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この辺はホットスポットになっていて、ソファに座って自分のPCを・・・という人も多いです。
プリンターも置いてありますが、これは自分のエアライン・チケットのプリントアウト専用だそうです。
奥のバフェ・テーブルにはいつものヒルトンのラウンジでお馴染みのものが・・・。
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ただここの特徴は半分以上の席がアウトドア席になっているということです。
ビュー的にはラグーン・ビュー。
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朝からのさわやかな日差しと風に、これは相当に気持ち良い朝食場所です。
割と気に入りました。
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「いつものヒルトンのラウンジの品揃え」ですから、こんなものです。
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ジュース類のコップはいかにも安っぽいですね。
ここのラウンジでは面白いことに、この他に「ゆで卵」がありました。
皆さん結構食べています。
中にはゆで卵を5つも皿にとる人も・・・坂東英二じゃないんだから(笑)。
by shackinbaby | 2009-05-27 00:38 | 旅行 | Comments(4)
薫風好天@ホノルル (15) ヒルトンハワイアンビレッジ、アリイタワー
下の記事にも書きましたが、僕らの3泊5日のGWホノルル旅行は、1泊目がクヒオ通りにある「ヒルトン・プリンス・クヒオ」。
後の2泊は、「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」にある「アリイ・タワー」です。
つまり去年の旅行と全く同じホテル・セレクションということになります。
そういう意味でもブログ的に面白くないですよね・・・早くヒルトンの呪縛から逃れたいです(笑)。
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ここの正式名称は「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチリゾート&スパ」という長い名前。
オーシャン・フロントに位置する約27,000坪の広大な敷地の中には6つのタワーが、「ビレッジ・リゾート」という独自のコンセプトに基づいて建っています。
位置的にはワイキキの中心部からはかなり西のほう、でもホノルル国際空港からは約20分、ホノルルのダウンタウンまで約5キロ、ハワイ・コンベンションセンターには徒歩7分位、誰でもが行くでしょうアラモアナ・ショッピングセンターには徒歩約15分ととても便利な所にあります。
あと、ゴルフ好きな方にも、ルアナヒル・カントリークラブとかコオラウ・カントリークラブが、ホテルから至近距離です。
そんなメガ・リゾート、エントランスからレセプションまでは相当な距離があります。
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途中に、水車が回る(回り方、早すぎ!)日本建築を始め、各種レストラン、ABCストアを含む各種ショップなどが立ち並びます。
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歩いて5分くらい、この有名なレインボー・カラーに彩られたレインボー・タワーが出てくると、その手前左が、ヒルトンのレセプションです。
ここにはベルが常駐しています。
でもとにかく2000室を超える巨大なホテル、この辺はいつも混雑していますから、上質でパーソナルなサービスは期待できません。
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長蛇の列のレセプションでも、向かって右手のヒルトンの上級メンバー(ダイアモンド、ゴールド)用のレーンならほとんど待ちません。
ここで予約していたアリイ・タワーの「オーシャン・ビュー」から、「オーシャン・フロント」を通り越して窓が2面ある「コーナー・ルーム」へのアップグレードを打診されましたが、そこはキング・ベッドが1台の部屋とのこと。
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でも、うちの奥さんの「絶対ツインが良い」の強力な一言(笑)で、あえなく「オーシャン・フロント」のツインの部屋ということに・・・(泣)。
個人的には「あぁ、勿体無かった!」です(笑)。
レートはUS$339++でした。
高~~い!
プリンス・クヒオに比べると50%以上高い値段です。
でも、もしコーナー・ルームに泊まっていたら500ドル以上はしたでしょうよね、改めて残念無念(笑)。
で、ここがアリイ・タワーの入り口。
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中に小さなフロントとコンシェルジェ・デスクがあって、誰かは日本語が話せます。
特にコンシェルジェの日本語はネイティブ、もしくはそれに近い完璧さです。
部屋は高層な方(何階だったか忘れました・・・すみません、11階だったか・・・)、そして部屋は確かにオーシャン・フロントの部屋でした。
内装。設備などは去年と全く同じです(あたりまえですが・・・)。
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備品の多くは、経年劣化のそしりを免れません。
もともとは上質なものであったことは分かるのですが・・・。
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いつものヒルトンの品揃えに、リゾートらしいラタンの備品も加わります。
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出来たときには最新だったんでしょうね(笑)。
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イタリアン・マーブル使いも豪華、ガラス枠も竹製と凝っていますが、最近の5★ホテルのバスルームの快適さと比較しちゃうと・・・。
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窓の下は、アリイ・タワー専用のプールです。
人もそう多くなく、置いてあるベッドも一ランク上のものですが、タオル類の劣化はアジアなどの高級リゾートに慣れている人には歴然としています。
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ベランダからの眺めは文句なし。
コーナー・ルームだったらダイアモンド・ヘッドも見えたのに・・・と、奥さんにまだ文句タラタラのshackinbabyです(しつこい?笑)。
でも、奥さんは涼しい顔で一言
「しょうがないじゃん。ベッド一台は嫌なんだもん」(笑)
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2階のプール脇にある「オーシャンビュー・テラス」(Oceanview Terrace)です。
アリイ・タワー宿泊者はここで夕方の5時から7時まで、無料のオードルが提供されます。
でも飲み物は「有料」です。
そのことですごく怒っている日本の方がおられて、しかも(お怒りすぎたのか)英語がうまく出てこないので、ますます激怒・・・恐る恐る(笑)、ここのシステムを少し説明して差し上げたりしました。
あと、ヒルトンの上級メンバー用に、以前はここで無料の朝食が出されていましたが(クーポン制)、今年はこれが廃止に・・・。
ヒルトン・メンバーは、レインボー・タワーの「VIPテラス」(VIP Terrace)というところで朝食を取るように変更になっていました。
(アクセスはルームキーで出来ます)
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隣に新設されたカヴァナ付きのマッサージ台が。
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専用フィットネネス。
ここと・・・
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このジャグジーは、夕方には人で一杯です。
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僕もここのジャグジーは小鳥の声がチュンチュンしている朝と、夕闇迫る早めの夜が好き・・・何回もリラックスしに入らせてもらいました。
あと、このプールのちょうど下がこの時は工事中でした。
「トロピックス・バー&グリル」(Tropics Bar & Grill)というレストラン・バーが出来るそうです。
工事の幕の間からちらっと見えたのですが、今風のスタイリッシュな作りの雰囲気良さそうなインテリアでしたよ。
もう今頃はオープンしているのでしょうか・・・。
by shackinbaby | 2009-05-26 00:54 | 旅行 | Comments(7)
薫風好天@ホノルル (14) 
ワイキキの中心部でも、結構緑が多いです。
日差しが強くても、木陰は涼しく、あぁ、こんなところで昼寝したいなぁなんて思っつちゃうほどです。
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緑は本当に眼の栄養です。
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そして駆虫しているのでしょうか、いわゆる小虫が少ないです。
で、リゾートの中にもいろいろ人を癒すスポットが・・・。
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この写真で、僕らが「ヒルトン・プリンス・クヒオ」のあと、どのホテルに移ったか、お分かりかも・・・です(笑)。
by shackinbaby | 2009-05-25 00:05 | 旅行 | Comments(2)
こんな朝食もさわやかかも・・・
このブログのアクセス解析を毎日見ていると、ホテル系のページから来られている方が多いようです。
ということで、ハワイばかりやってると飽きられちゃいそう(笑)なので、日本のホテルの話題も少し。
最近も相変わらず同じようなペースでホテルを利用していますが、ここの朝食は内容とサービスは平均的なもの(3★)でしたが、眺望の方は4★をあげてもいい朝食でした。
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さわやかで気持ちの良い一日のスタートがきれそうな気分になれます。
先日このホテルで僕らの業界の講演会があった時、それにかこつけて(笑)久しぶりに泊まっちゃったのです。
ま、僕のことだから格安で、ですけどね(笑)。
宿泊レポートは待機中です。
このホテルは、一体どこのホテルでしょう?
易しすぎ?(笑)
by shackinbaby | 2009-05-24 00:17 | ホテル | Comments(5)
薫風好天@ホノルル (13) ショッピング
個人的な買い物のことなど本来は載せるべきでもないのでしょうが、ここは僕らの日記も兼ねているので、どうぞお許しください。
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無料の「ワイキキ・トロリー」で「アラモアナ・ショッピングセンター」まで出て、更に少し歩いて↑の「ウォルマート」や↓の「ドンキホーテ」を、何の目的もなくそぞろ歩くのは、うちの奥さんにとって至上の喜びだったみたいです(笑)。
(僕は相当退屈だったけど・・・)
↓は、ばら撒き用のお土産など「ABCストア」なんかより相当安いし、↑ではうちの奥さん、安物のTシャツとか、スウェットなどを買っていました。
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ブランド物にはあまり興味なかったようですが、この「MIU MIU」というブランドでは高~~い靴やバッグを買い込んでましたね。
ここは旧「プラダ」?
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でも安物も好きな奥さん、日本でも最近オープンして僕でさえ名前を知ってる「FOREVER 21」でもお買い物。
でもテイストが若すぎ?(笑)と思うんですけど。
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若いと言えば、ここもすごかったです。
まるで日本の店、店員も客もすべて日本人です。
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店内はものすごい熱気。
でも、何気ないTシャツにあんな値段なんて・・・男の僕には良く分かりません(笑)。
あと、どこか忘れましたが「シー・バイ・クロエ」なるブランドのバッグも買っていました。
「クロエ」のディフュージョン・ラインのようです。
日本人店員なら「クロエ」(Chloe)で通じますが、現地の人には「クロイ」って発音したほうが通じます。
by shackinbaby | 2009-05-24 00:04 | 旅行 | Comments(2)