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年末年始は香港・ドバイ (26) 「ラッフルズ・ドバイ」の朝、素晴らしい眺望とプール
1月2日の朝、昨日と違ってドバイは良い天気になりそうです。
雲は多めなものの、太陽のぎらつきは朝からさすがドバイです。
ゆっくりめに起きて、部屋に備え付けのネスプレッソで入れたてのコーヒーを、ベランダで飲みます。
朝食を食べに行くほどの食欲もありません。
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昨日、オープン前にドリンクをご馳走になったF&Bエリアに行ってみます。
前述のように、客室に行くのとは別のエレベーターで、です。
朝にはこのエリアは無人、入れないのかと思ったら、全然大丈夫でした。
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昨日は雨とどんよりした雲り空で視界も悪かったですが、今日は・・・
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どのコーナーからも、ドバイの四方八方が良く見えます。
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何と、このピラミッド型の外に出られる口があるではありませんか。
ドアも開けられます。
鍵は掛かっていません。
外に出ると、ドバイといえども朝の冷気と、下ではあまり感じない風も・・・。
さわやかというより、ちょっと涼しい感じもするくらい。
(でも、日本じゃ、こんな建築、許されないですよね、絶対)
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空気は朝の冷気に、美味しいです。
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ピラミッドの最上部は、こんな風になっています。
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テラスからドバイの高層建築群を眺めます。
やはり「ブルジュ・ハリファ」が群を抜いた高さ・・・。
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パノラマで撮ってみるとこんな感じ、ドバイにはまだまだ土地がたっぷりです。
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今度は「アムリタ・スパ」(Amrita Spa)に行ってみます。
メニューを見て、部屋の中も案内してもらいますが、どう見てもすべてが昨日の「アマラ」@「パークハイアット・ドバイ」の方が上です。
ここのスパは中止、プールとジムもついでに見ていきます。
この時間はプールは無人、もちろんプールは温水に暖められていますが、この温度では「気分」ではありません。
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デザイン的には悪くないプールと思いますが・・・。
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ひそかに期待していたスパをあきらめたので、時間が空きました。
どうしよう・・・そうだ、ドバイ・メトロだ・・・日本の会社が作ったドバイ初の公共の乗り物、ドバイ・メトロ。
確か駅もここからそう遠くはないはず・・・この後、ドバイ・メトロに挑戦です。
by shackinbaby | 2010-01-31 01:01 | 旅行 | Comments(4)
夜の非常食?(笑)
最近の寒い夜、何かちょっと食べたいなって思った時重宝しているのが、この冷凍ライスバーガーです。
これは、東洋水産の「ライスバーガーきんぴら:国産の黒豚と野菜使用」ですが、色々な会社から同じようなものが沢山出ています。
そんな中で、これにした理由は特にありません(笑)。
うちの奥さんが、スーパーの冷凍食品バーゲンで買ってきたから・・・というだけです。
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レンジがチンと鳴り、レンジのドアをあけると、香ばしい醤油の何とも良い匂いが・・・。
日本人ならもうこの匂いだけでノックアウトですね(笑)。
ご飯のバンズの部分も、きんぴらのシャキシャキした食感も中々で、日本人はこういうの作らせたら、世界最高ですね。
絶対、香港・台湾にもこのレベルのものはまだないでしょうね。
空腹な夜など、これは絶対美味しく「感じる」はずですよ。
by shackinbaby | 2010-01-31 00:51 | グルメ | Comments(2)
年末年始は香港・ドバイ (25) 「パレス・ジ・オールドタウン」と「ブルジュ・ハリファ」
「ラッフルズ・ドバイ」のソファの気持ち良さについうとうと(笑)・・・眼が覚めたのは午後8時過ぎでした。
さぁ、これからどうしよう・・・。
外を見ると、ドバイには珍しい雨ももう上がっています。
あ、そうだ、「ジ・オールドタウン」地区に行ってみよう・・・世界一高いという「ブルジュ・ハリファ」(この日の時点では、まだ「ブルジュ・ドバイ」という名前でした)もまじかで見たいし・・・タクシーで「スーク・アル・バハール」(Souk Al Bahar)まで行ってもらいます。
ここは写真は撮り忘れたのですが、「ブルジュ・ハリファ」を中心に開発が進む「ジ・オールドタウン」の新しいショッピング・モールです。
宮殿風の回廊のある吹き抜けが印象的・・・新しいだけあって観光客は少なめ、インターナショナル・ブランドより地元系の店が多く、近々この辺りは日本でも人気が出るモールかと思います。
そして、ここに・・・「パレス・ジ・オールドタウン」というホテルです。
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アラブの宮殿を髣髴させる印象的な外観が、夜はライトアップされて更にゴージャスかつエキゾチックに・・・。
そして少し右に眼をやると、ホテルの奥に、夜目にもくっきり天まで届く高い塔「ブルジュ・ハリファ」が・・・何ともドバイらしい景色です。
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ホテルの向こう側は巨大な人口池。
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とても一枚の写真には納まりきれない高さです。
アルマーニのホテルは、一体この建物のどの辺に入るのでしょうか。
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人工池では、確か20分に1度、ラスベガスの「ベラージオ」の前のような噴水ショウが楽しめます。
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その盛大さはさすがドバイで、例えばマカオの「ウィン・マカオ」の前の池みたいな「しょぼさ」はありません。
最後はとんでもなく高いところまで、水が跳ね上がります。
(でも、ただそれだけです・・・ここがドバイのある一面、つまり見栄っ張りな薄っぺらさを象徴しているような気がしました)
by shackinbaby | 2010-01-31 00:03 | 旅行 | Comments(5)
年末年始は香港・ドバイ (24) ドバイの定番お土産、「バティール」と「パチ」
ここに良くいらしていただいているleroyさんのリクエストで、定番のドバイ土産「バティール」のデーツのラッピング(と中身)の紹介です。
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どうです、このリボン?
こういうのもらっちゃうと、たとえ男でも、何か嬉しくなっちゃいますよね(笑)。
これがデフォールトで、更にギフト・ラップや特別なリボンをかけてもらうことも出来るようです。
こういう高級店のデーツは、ドバイでも何か特別のもの、贈答用とかご馳走なのでしょうか?
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デーツの詰め合わせも店内に沢山ディスプレイされていますが、僕はすべて味見をさせていただいての、自己セレクション。
おかげで5つもデーツ、試食しちゃいました。
食いしん坊というか、「試食=無料が大好き」な僕です(笑)。
このスタイリッシュな金色の箱に入っているのは、チョコレート掛けのデーツ。
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この店は、チョコレートもまた売り物なのです。
でも、ドバイでお土産のチョコレートといえばレバノン生まれの「パチ」。
例えば「ジャン・ポール・エヴァン」とか有名ショコラティエもドバイに店を出していますが、ドバイのお土産としてはね・・・日本で買えるものは日本でね、です。
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この上の方が「パチ」のチョコレートの詰め合わせ。
(この箱で40ディルハムです。日本円にして1000円くらい)
現地の人用には、こうしたチョコレートはキロ売りされています。
皆さん、試食しながら、大量に買っていかれています、アバヤ(Abaya=首から足もとまで覆うマントのような上着)姿の女性達が。
by shackinbaby | 2010-01-30 00:52 | 旅行 | Comments(0)
ついに、ミッティコリア師に・・・
以前(去年の11月18日付け)このブログでもお知らせした「シカゴ:ブルース&ソウル・ショウダウン」に行ってきました。
いや~~っ、色々な点で興味深いコンサートでした。
例えば、日本でこういう同じ黒人音楽とはいえ、毛色の違うジャンルのアーティーストを集めたショウをしてお客が集まるのかとか、出演者が僕らマニアは喜ぶ面子なものの、果たして一般的にはどのくらい受け入れられるのだろうか、とか・・・。
それに、僕ら古くからソウル・ミュージックを聞いてきた人間には、今や牧師となってしまった「ミッティー・コリア」師(Pastor Mitty Collier)が、どのような歌を、どのような声で歌ってくれるのだろうか・・・とか、もう行く道中から友人のmaskmanと興味津々でした。
まずは、会場の「品川プリンス・ホテル」の中にある「よしもとプリンスシアター」の小規模さに安心(だって、そのほうがアーティストをより近くで見られますものね)、でもエントランスから「吉本」のお土産コーナーを経て中に入る部分のあまりのチープさにも、失笑です(失礼!)。
で、結論、3時間にも及ぶショウは、ミッティー師一人で、充分満足でした。
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当日は風邪を引いたということで、充分声が出ない状態でしたが、それでも僕らの知るあのソウル時代の声、唱法(節回しなど)が全く健在でした。
一時全然声が出なくなったのがゴスペルを歌うことで元の声を取り戻した、だから私はもう世俗の音楽には戻らない、ゴスペルしか歌わない・・・と。
そんなことはないよ、貴女の声でもう一度キャッチーなR&Bを聞きたいよ、と言い返したくなるのですが、この彼女の強い信仰心こそが、風邪を引いていても、声が多少出なくても、全身全霊で客にエネルギーを送る「強い彼女」を存在させているのでしょう。
ステージを降りた彼女はとても気さくなオバちゃん、ファンにサインをし、握手をし、写真に納まっていました。
人間的にとても良い人でした。
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最近「演歌とソウル」を融合させたという「関西空港」という曲でデビューした「フレディー」がショウのMC役、
日本版レイ・チャールズの「木下航志」が続き、すべてを卒なくまとめてこの人もまた「良い人」の印象が強い「ジョニー・ロウルズ」が全体のバックを、もうよれよれの(笑)78歳シカゴ・ブルース・マンの「バイザー・スミス」(去年シカゴで見たときより一段と認X症進んだ感じ、です)がショウに色を(「華」ではありません)添え、トリはマヒナスターズ風の(古い??)「フラミンゴス」(リーダーのテリー・ジョンソンは70歳は越していると思われるのに、こちらはものすごく若かった)という構成・・・そして最後に全員がステージに出て「スタンド・バイ・ミー」の合唱。
スタイルは違っても根っこは同じ、あぁ、この音楽が好きで良かったを実感できる瞬間でした。
お馴染みのメロディーを、ミッティ師の超強力な一節で締めること、締めること・・・ミッティーさん、僕らはこの路線での貴女を聞きたいのですよ。
もしかすると、これは彼女が近年歌った唯一のポップ・ソングかもしれません。
(でも、あの曲はスピリチャルなニュアンスもある曲だから、彼女もぎりぎり許せる選曲だったのかな)
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もちろん会場で売られている、ほとんど自費出版のCDだって買いましたよ。
それも同じのを2枚も・・・だって、中の彼女直筆のメッセージが一つ一つ違っていたからです。
ミーハーと同時にマニアでしょ、僕(笑)?
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最後に、この絶対「儲かりそうもない」コンサートを企画運営してくださった方々に、感謝を捧げます。
有難うございました。
ミッティー・コリアを日本で見られるなんて生きてて良かった!です(笑)。
by shackinbaby | 2010-01-29 23:16 | 音楽 | Comments(4)
年末年始は香港・ドバイ (23) 「ラッフルズ・ドバイ」の顔?
外はドバイにしては珍しく雨、「ワフィー・シティー・モール」から買い物を終えて帰ってきても、あまり外に出ようという気分になりません。
夜になれば雨もやむでしょうし・・・。
で、出かけたのが、この「ラッフルズ・ドバイ」のいくつもあるF&Bの中の「ニュー・アジア・バー」(New Asia Bar)というバー。
ここで何か軽く飲んで、何かつまめば、もう夕食はいらないや・・・そんな気分でした。
客室に行くエレベーターとは別のエレベーターで、ピラミッドの頂上まで上がっていきます。
すると、わっ、スゲ!
何、これ?(笑)
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中央に鎮座まします巨大なエジプト風の美女(?)像が僕を迎えてくれます。
それにしてもでかい・・・このホテルのデザインは本当にスケールが大きいです。
何とも不思議な雰囲気がかもし出しだされるデザインです。
このバーや周囲のレストランは午後7時からのオープン、まだオープン前でしたが、親切で陽気なバーテンダーがノン・アルコールのカクテルをおごってくれました。
本当に無料で良いそうです・・・お言葉に甘えて・・・ったって、バーテンへのチップは渡しましたけどね(笑)。
天気が悪いので(まだ小雨)、明日の再度の訪問を考えて、部屋に戻ります。
僕の泊まっている低層階とは全然違う景色が見えるはずです。
部屋に戻ってソファでグダグダ、このホテルでは日本のNHKが入るので久しぶりの日本語放送に見入っていると・・・知らないうちにうとうとしていました。
まだドバイについて24時間もたっていません・・・・。
by shackinbaby | 2010-01-29 23:15 | 旅行 | Comments(2)
年末年始は香港・ドバイ (22) ワフィーシティーモール
ドバイ2泊目の「ラッフルズ・ドバイ」、その印象的なフロントの右側奥から、「ワフィーシティーモール」に直接繋がっています。
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このドバイは街全体が免税エリア、つまりフリーポートです。
ドバイには、誰でも知っている高級ブランドから、セレブ御用達のセレクトショップまで、充実の品揃えが物欲を刺激する巨大ショッピング・モールが、いくつも存在します。
「ワフィー」もその代表的な一つです。
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外はドバイには珍しくどんより、そして何とこの後、2010年の元旦の午後4時ごろはドバイは豪雨になってしまったのです。
まさかドバイで「豪雨」に見舞われるとは・・・ま、「豪雨」といっても激しい雨はせいぜい30分弱ではありましたが・・・。
そんな日でも、また50度を越す灼熱の真夏日でも、こうしたショッピング・モールは全然快適、雨のこの夕方も有効に時間が使えました。
ホテルの部屋からも良く見えるいくつものピラミッド型のガラス屋根の中はこんな風になっています。
で、入っている店の数は膨大、かなりなところでセールをやっていましたから、うちの奥さんなどここに来たら、もう大変でしょう(笑)。
写真を撮り忘れましたが、「マディーク・ホルモス」(Madiq Hormoz)というアラブ民芸品店(?)で、エスニックテイスト溢れる小物を少しお土産に・・・近代的なショッピングモール内の店なのに、ディスカウントが可能でした。
ここは「ワフィー・グルメ」というグルメ・ショップ。
僕は世界中どこに行っても、この手の店が大好きです(笑)。
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入り口近くにはレバノン料理などのデリ、奥にはレストランも併設されています。
店の中は美味しそうなものや見知らぬものが所狭しと・・・それもディスプレイが実に見事に、です。
大籠に盛られたデーツは贈答用でしょうか?
多種多様なオリ-ブもこうして売られていると、何とも魅惑的です。
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スパイスや豆類のディスプレイも本当にきれい。
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これは日本人がドバイ土産に必ず買うレバノンのチョコレート屋「パチ」((「パッチ」とは発音されないようです)(PATCHI)です。
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この店、香港までは進出していますが、日本には未上陸、ドバイのショッピングモールには必ず出店しています。
(もちろん空港にもありますから、出国時に買うことも出来ます)
ただ、この店、こういう街中の店では、試食が可能なんです。
店に入れば、必ず一つは薦められますが、「これはどんな味?」と聞けば、何種類でも出してくれます(笑)。
シュガーフリーのチョコレートもありますが、ここで美味しいのはミルク・チョコレートでしょう。
ドバイの定番土産ついでに、ここの写真も・・・。
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デーツの最高級ブランド、サウジアラビア王室御用達の「バティール」(BATEEL)です。
(でもこれは、「ワフィー」ではなく、別の老舗高級ショッピング・モールの「バール・ジュマン」の中にあります)
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どうです、この高級感。
きれいに並べられている大粒のデーツは、まるで宝飾品のようです。
普通のデーツ、挟みものをしたデーツ、チョコレートでコーティングしたデーツ・・・好きなものを箱に入れてもらっても良いし、詰め合わせのボックスも沢山揃っています。
それに、ここのラッピングが最高!
リボンの掛け方など、世界最高峰と思えるほど、きれいな包装をしてくれます。
やはりドバイでも、この店クラスのデーツとなると、贈答用なのでしょうか?
もちろん、この店も試食OK。
僕は店頭で食べたオレンジ・ピールを挟んだデーツが気に入り、それを入れたギフト・ボックスを作ってもらうと、親切な店員が「これはいかが?」「チョコレート掛けしたものは入れます?」と聞いてくれます。
お勧めを全部味見していたら、5個は食べちゃいました(笑)。
食べ過ぎですね。
この店では、他にデーツで作ったマスタード、デーツで出来たバルサミコ酢・・・なども売っているので、それも購入、どれも値段は高めですが、満足度は高いお土産になりました。
ちなみにデーツは挟むものなどにより値段は違いますが、「バティール」では1個4ディルハム(100円)くらいです。
もちろんスーパーなどで売られているデーツにはこの4分の1以下のものもあり、値段はピンキリです。
干し柿に似た自然の滋味のデーツ、僕は大好きですね。
(「バティール」も空港に店を出していますので、買い忘れた方は空港でも買えますよ)
by shackinbaby | 2010-01-29 00:50 | 旅行 | Comments(6)
年末年始は香港・ドバイ (21) 「ラッフルズ・ドバイ」の客室
僕のドバイでのホテル・ホッピング2軒めは、ご存知シンガポールにフラッフシップ・ホテルを持つ「ラッフルズ」チェーンのホテル、「ラッフルズ・ドバイ」にしました。
大晦日に泊まった「パークハイアット・ドバイ」から見ると、ちょうどドバイ・クリークの向こう側、車で移動するとやや離れている感がありますが、直線で行けたら、かなり近い位置にあります。
ホテルのHPによると
交通アクセス
ドバイ中心部の象徴的存在であるラッフルズ・ドバイは、シェイク・ラシッド通りのワフィーに位置し、ドバイ国際空港からはわずか5 km、ドバイの商業/金融街からもお車ですぐの便利なロケーションにございます」
とあります。
お隣は巨大ショッピング・モールの「ワフィー・シティー・モ-ル」で、もちろんホテルで直結しています。
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ホテルの特長として、HPでは
中東に生まれた新たな伝説
ドバイの中心にそびえる19 階建てのピラミッドホテル。21 世紀の象徴と言えるラッフルズ・ドバイは、ラッフルズの名にふさわしい最高クラスのサービスとアラビアならではの温かいおもてなしをお約束いたします。ユニークな建築様式や美しいデザイン、便利なロケーションを備え、ビジネスにもレジャーにも最適なラッフルズ・ドバイで、贅沢で優雅な時間をお過ごしください。
宿泊
全248 室の広々とした豪華なスイートとゲストルームは、中東風または自然界の四大要素「地」「風」「火」「水」を取り入れたデザインが施されています。全客室にバルコニーが設置されており、街の景色をお楽しみいただけます。
シグネチャー・ルーム144 室
ラッフルズ Inc ルーム48 室
ディプロマティック・スイート24 室
ランドマーク・スイート24 室
プレジデンシャル・スイート4 室
ペントハウス・スイート 2 室
ロイヤル・スイート2 室」
とあります。
ま、これはホテルの「宣伝」ですからね、ちょっと表現がすごすぎですけど、これから見ていただくのが、このホテルの一番普通の部屋(最低ランクの部屋)のシグネチャー・ルームです。
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でも広いでしょう?
60平米弱はありそうです、部屋だけで。
それに10平米くらいの広々としたバルコニーが付いています。
スタンダードの部屋でここまで広いホテルハ、ドバイにもそうないと思います。
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置かれている調度品は、すべて高級品と分かるもの、手間がかかっていたり、質感が高かったり・・・。
でも、このアラビアン・フレイヴァーにアジア的要素を入れて、コンテンポラルー・デザインで決めた部屋のデザインには、賛否両論だと思います。
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気に入るか、気に入らないか・・・確かに標準的な日本人の感覚なら、半々かもしれません。
ま、「ブルジュ・アル・アラブ」のような極端な超豪華アラブ趣味くらいなると、それはそれで、また別かもしれませんが・・・。
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もちろんベッドとリネン類は最高の部類に入るもの、良くウェスティン・ホテルズが採用している「ヘブンリーベッドが最高」とかいうコメントをホテル系掲示板などで見ますが、世界中のこういう高級ホテルに置かれているベッドの質は、あの辺をはるかに凌いでいます。
日本にも進出しているチェーンでいえば、フォー・シーズンズ、ペニンシュラ、マンダリン・オリエンタル、シャングリ・ラなどのベッドに慣れると、もう「ヘベンリー・・・」ごときでは全然感激しません。
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ビジネス対応もバッチリ。
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どの備品も質感に溢れた、きれいなものばかりです。
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これはアイス・ペール。
上の写真でお分かりのように、ネスプレッソ・マシーンも常備です。
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各種案内類もすべて豪華仕立て。
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もちろんここはイスラムの国ですから、礼拝の方角(これを「キブラ」QUIBRAといいます)も表示されています。
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ソファはたっぷりゆったり、我が家のソファと似ていて、感触もとても良いので、ここでグダグダしているのは、とても楽チンです。
離れられません。
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このホテルは現在日本語で対応できるスタッフはいないそうですが、日本人ゲストには、こうした日本式のゲスト・サービスがあります。
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付いてくるお茶請けがおせんべい、、それもどうしたことかユーモラスな絵柄の「おばあちゃんの知恵袋」というもの。
何でまたこれを?(笑)
置かれているラッフルズの本、そういえばフォー・シーズンズにもペニンシュラにもこういうの置いてありますよね。
窓の向こうは浴室です。
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クローゼットも広々しています。
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浴槽は、珍しくこんな形。
キャンドルが3本立っていて、照明も調節すれば、相当に幻想的なバスタイムが過ごせそうです。
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バス・アメニティーはお馴染み「ペンハリゴン」の大ボトル。
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もちろんシャワー・ブースも付いていますよ。
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広いベランダ。
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窓からはホテルの庭や、ホテルに続くピラミッド型の「ワフィー・シティー・モール」の屋根が延々と見えます。
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これすべてが、一つのショッピング・モール。
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ホテルの写真を撮り終えたら、ぜひドバイの高級品店満載のショッピング街に繰り出してみましょう。
僕のこの部屋のレートは、ホテルのウェブからで1320ディルハム++、つまり総額1584ディルハムで日本円にしてちょうど4万円くらい。
フライトも無料、宿泊した香港のコンラッドもドバイ初日のハイアットもすべてAWARDを使った無料の宿泊だったので、ここの支払いが、今回の旅行初の大口の支払いでした。
ケチでしょう、僕?(笑)
by shackinbaby | 2010-01-28 00:12 | 旅行 | Comments(8)
なつかしの「満来」
僕は最近はなるべくラーメンを食べないようにしているのですが(ダイエットのため・・・笑)、新宿の「小田急HALC」裏のこの店のある小さい通りを通ってしまうと、この店の存在には抗えません。
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評判の店だから?
違います。
僕が新宿に良く出没していたX十年前から、一時的な中断はあるにしろ、この店はここにあったからです。
つまり、想い出の店、自分の青春時代の一こま一こまが織り込まれた店なのです。
当時は狭~いカウンター(そのうち2階席も・・・)だけのラーメン屋でした。
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あまりの懐かしさに無意識のうちに入ってしまった「満来」のラーメンは、昔と同じ味がしました。
あっさりした東京スタイルの醤油味、縮れた平打ちの太めの麺、異常なほど大きいチャーシュー、メンマとネギ、そして刻み海苔・・・僕はラーメン・ファナティクスではありませんから、これだけで感激、当時の思い出がフラッシュバックしてきてしまってからは、もう駄目です(笑)。
違う人(代)なのでしょうが、威勢の良い女性の声まで、懐かしいです。
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この店の特長、それはなんと言ってもこのチャーシューでしょう。
これは「チャーシューらあめん」(値段は、驚異の1400円!)ですが、肉の重さだけで300グラム以上はありそう、何でこんなに大量なのか分かりませんが、昔からこの店、こうでした。
いつも腹が減っていた昔と違って(笑)、最後は少しチャーシューを残してしまった今の僕が、なんとも残念であわれです(笑)。
本当は「チャーシューざる」(通称チャーざる)を頼んだ方が良かったのかもしれませんが、当時の僕はいつもこの「チャーシューらあめん」だった・・・だから今日もそれです。
味もさることながら想い出も・・・僕にとって特別なラーメン屋です。

で、どうしても今思い出せないことがあります。
それは当時、この「満来」の隣にあったジャズ・レコードの専門店、何と言う名前だったでしょう。
僕はあそこでジョン・コレトレーンを聞き、ソニー・ロリンズを買い、ジャンルこそ違え、レコード・コレクターの道に入っていったのです。

うちの奥さんに「覚えているか?」と聞くと、「あたしも付き合ってすぐにここに連れて行かれたよ」とのこと。
やっぱり・・・。
あれからもうX十年たちました。
はぁ・・・(笑)。
by shackinbaby | 2010-01-27 00:58 | グルメ | Comments(6)
年末年始は香港・ドバイ (20) ラッフルズ・ドバイ
ドバイは初めてではない僕、今回は一人で旅行ということもあって、砂漠サファリなどのド定番観光に行く予定はありません。
その代わりに、ドバイの誇る高級ホテル群のホテル・ホッピングを、今回のテーマとしました。
だからドバイ2泊めはもう別のホテル、今度はシチュエーションを変えて、ショッピング・センター直結という「ラッフルズ・ドバイ」(Raffles Dubai)にしてみました。
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そのショッピング・センターとは「ワフィー・シティー・モ-ル」(Wafi City Mall)。
ピラミッドをモチーフとしたブランド・ショップ大集結の巨大モール、そこに続く「ラッフルズ・ドバイ」も本家シンガポールとは全く違うコンセプトで、外観はピラミッド型、内部は「自然界の4大要素である大地、風、火、水」を表したインテリアなんだそうです。
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難しいことは良く分かりませんが(笑)、このロビーは僕が見た世界中のホテルの中でも、最もスケール感を感じるものであることは間違いありません。
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圧倒されんばかりです。
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空間を充分使って、細かい細工の質の高い物が並んでいます。
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色使いやライティングも秀逸、アラビアン・フレイヴァーにアジア的要素がうまく組み合わさっていて、それでいてモダンでなおかつエレガント。
気に入りました。
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淡いライティングがされた黄色いレセプション・カウンターも、実に効果的です。
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ピラッド型最上部に向かっての吹き抜け。
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クリスマスツリーも中々の出来です。
派手すぎず、シンプルすぎず・・・。
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フロアの状態も完璧、どこも一点の曇りもありません。
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ここがエレベーターホール。
なんと美しいホールでしょう。
ライティングの魔法です、ここ。
素晴らしすぎです。
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エレベーターで自分の宿泊階に降りた時のエレベーター・ホール。
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ここも、言うことのない雰囲気を醸し出しています。
エレベーターを降りて進むと・・・
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こういうホールが。
写真の奥は吹き抜けの部分です。ここから四方に廊下を進むと・・・
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廊下は全体に暗めですが、凝った細工とライティングが施された部屋のドアにたどり着きます。
by shackinbaby | 2010-01-27 00:45 | 旅行 | Comments(12)