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アマンサマーパレス北京 (7) リヴィングルーム
「アマンサマーパレス北京」の「デラックススイート」というカテゴリーの部屋のリヴィング・ルームです。
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明時代のスタイルという中国家具を、エレガントかつクールにうまく配置してありますね。
奥にはベッドルーム、左のドアからはドレッシング・ルームを経て、バスルームに通じています。
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部屋でくつろぐ時に中心となりそうなエリア。
皆さんはどう感じられます?この中国家具。
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我が家的には、そうくつろげなかったんです(泣)。
補助のベッドとしても使われるという中央のソファの広すぎる奥行きは、背中に相当な量のクッションをあてがわないとなんですよ。
豊富に置いてあるクッションはシルク張りですから、鏡面が少しつるつるしています。
自分にとって気持ち良い体勢を決めるまでに、ちょっと試行錯誤が必要です。
僕は普通の西洋風の深々したソファのほうが好き。
でも、それをここに置いたらデザイン的には台無しですものね。
そういえばGWに行ったチェンマイの「マンダリンオリエンタル・ダラデヴィ」も、数年前の杭州の「フーチュンリゾート」もこのタイプでした。
ま、ただ単に僕の体型と合わないだけかもしれませんが・・・(笑)。
印象的なライティングとデザイン。
この後ろがバスルームになっています。
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ソファーの後方にはデスク。
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両端の紅い中国風のランプが部屋のアクセントにもなっていますし、隣のベッドルームでもデザイン的に大きな役割を果たしています。
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必要なものはすべて揃っています。
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右の紅いものが、このホテルでの「ドンディス」(don't disturb)の印しです。
鉛筆もすべて芯がとがっていますし、硯まで用意されています。
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で、この部屋が、全体に薄暗いのは前にも書きました。
それはこの窓に掛けられた簾のせいでしょう。
これは上げられない作りになっているのです。
だから天井は高く、とても開放感のある部屋なのですが、どこか閉鎖された、「お忍び」旅行にピッタリな、ちょっと考えすぎかもしれませんが淫靡な感じ(笑)すらする部屋です。
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部屋の奥から入り口の方を見たところ。
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立派なアーモアがドアの両側にあり、左側がミニバー・コーナーになっています。
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上質なグラス類。
生のレモンが一つ。
自由に使って良いそうです。
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左のアーモアにはテレビやDVDが備えられ、NHKも映ります。
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by shackinbaby | 2010-07-31 23:15 | 旅行 | Comments(2)
アマンサマーパレス北京 (6) 客室へ
ネイティブとはいきませんが、まずまず流暢な英語を話す中国人女性スタッフが、レセプションから僕等の部屋まで案内をしてくれます。
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途中に様々な建物があるので、それらも説明しながら、そう、4~5分はかかって、ホテルの一番奥まで進んでいきます。
この部分はもう塀一枚向こうは「頤和園」という所、部屋も元々は西太后のゲストが滞在していた建物をリストアした部屋、渡り廊下が多少でこぼこしているのは、昔の地形をそのままにしているからでしょう。
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廊下などの装飾も凝っていて、特に天井のデザインなどは「頤和園」のデザイン・モチーフを引き継いだものになっています。
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キーを持った女性スタッフが、ここで右に曲がります。
どうやらここが僕らの部屋のようです。
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中央に大きな建物(2客室分)、左右に独立した建物(1客室)があり、ここはこの3棟で一つのブロック(ホテルの英語のブローシャーでは「コートヤード」という単語を使っていました)になっているようです。
これも四合院建築と言って良いのでしょうか?
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今来た渡り廊下を振り返るとこんな感じ。
木も、中庭の芝生も、歩く石畳も、すべてシンメトリーに出来ています。
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前にも書きましたが、ここはホテルの中でも一番奥、隣はもう世界遺産の「頤和園」です。
本当に「頤和園」の敷地まで10メートルくらいなものなんです。
なのでこの辺りは、特に昼間は、「頤和園」からの音が結構聞こえてきます。
本当に静かなのがお好きな方はこのエリアは駄目かもしれませんが、僕には中国語で歌われる歌、銅鑼などの中国楽器の音(歌も楽器も何かの練習のようです)が程度にエキゾチックに聞こえて、そう、トルコに行った時のコーランのような感じで、個人的にはOKでした。
重く大きなドアが開けられます。
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すると、こんな空間。
何ともエレガントでクールなチャイニーズ・デザインの応接室です。
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この部分はお隣の部屋と共用、でも僕らの時は隣に電気の点くことはありませんでした。
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左右にこうしたドアが更にあり、自分達の部屋に通じています。
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右上のものが、その鍵。
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いただいたこのホテルの全体図です。
慣れてしまうと何でもないのですが、最初はどこがどうなっているのか・・・です。
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で、これが部屋に入って、すぐに眼に飛び込んでくる部屋の景色。
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かなりほの暗い室内ですが、すべてが上質な作りと、一目で分かる気がします。
by shackinbaby | 2010-07-31 00:23 | 旅行 | Comments(4)
ブルーベリー
毎年この時期うちの近くの決まった農園にブルーベリー狩りに行きます。
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もちろん軽く水洗いして生食でも良いのですが、今年は2/3をジャムに、残りを砂糖まぶしにして凍らせてみました。
ブルーベリーを、砂糖(出来ればブラウンシュガー)でまぶして、ジップロックに入れて、冷凍庫で凍らすだけですが、暑い日のデザートとして、冷たいヨーグルトと一緒には、なかなかの食感で楽しめますよ。
by shackinbaby | 2010-07-30 07:34 | グルメ | Comments(2)
アマンサマーパレス北京 (5) ロビー
天気の良い日に撮り直した正面玄関の写真がありましたので、もう一度。
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何回見てもインパクトのある作りですね。
中国にある他の宮殿「風」ホテルに見られる「こけ脅かし」的なところがほとんどなくて、ディテールにまで気配りされた芸術的なまでの高品質さは、この入り口からして何ともスモール・ラグジャリー・ホテルです。
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で、ロビー。
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こちらは一転して外の明かりの入らない閉鎖空間、天井がものすごく高いので気になりませんが、日差しの強い日だと、「明」から「暗」への変換がすごいです。
ここがいわゆるフロント・デスクですが・・・
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実際には、こちらの椅子に座ってのチェックインになります。
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基本的に左右シンメトリーに作られた、時間によっては「ほの暗さ」さえ感ずるエリア、落ち着きを与えてくれるレセプションではあります。
この写真はチェックイン時のものではなく、後で撮り直したもの。
机の上の蝋燭に灯がともっているのと、ややスポットの照明が強くなっているところが昼間と違っています。
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明の時代を基本にモダンなテイストを加えたデザイン、客室がどんな感じか興味がつのります(笑)。
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椅子にどうぞと案内されてから、僕らはしばらく放置?
4~5分くらい?
混んでいるようには見えないので、「あれ、どうなってるんだろう」とふと気がつくと、何と最初の会話が「アマン・リゾーツにようこそ」でもなければ、何と何と「クレジットカードをお見せください」でした(笑)。
しばらくしてフロントオフィスマネージャーの名刺を持った男性が現れて、英語でホテルの説明を始めました。
僕は英語は大丈夫だけど、奥さんは・・・。
日本人のゲストリレーションはいないのですか?とお聞きすると、今ミーティング中だと・・・それでは仕方ないですよね。
ツアーでの参加ですから、事前に日本の代理店の人から「ハリウッド・ツインを強く強くリクエストしてきました。多分大丈夫でしょう」と聞いていたのですが、その男性は「当ホテルは基本的にベッドは一台でして・・・」とベッド・タイプについては口を濁します。
ま、これももちろんリクエストですから、かなわないのは仕方がないでしょう。
僕が、ベッド上を布団を2枚にしてツイン用にターンダウンし直してくれるかと聞くと、それはスムーズに対応してもらえました。
部屋への案内があり(別の、今度は中国人女性)、荷物を待っていると、届いた荷物には別人のネームタグが・・・(笑)。
チェックインまではパーフェクトと思えた今回の北京旅行も、ホテルに入った時からどうも雲行きが怪しいです(泣)。
(ちなみにネームタグですが、電話をしましたが、名前が変わったのはホテルを出発し空港に行く時でした)
by shackinbaby | 2010-07-29 00:55 | 旅行 | Comments(2)
アマンサマーパレス北京 (4) ホテルに到着
北京の首都空港からリムジンで約30分、僕等の泊まる「アマンサマーパレス北京」に到着です。
帰路も同じくらいの時間で空港に着きましたので、特別な渋滞がない限りは、このホテルへの空港からの所要時間は30分と見ておいて良いでしょう。
この「早さ」は多分、北京の街の中に入らないからだと思います。
空港から西に、相当な市外をひた走ります。
これが天安門に行きますだの、王府井に行きますだのであれば、簡単に1時間くらいはかかってしまいます。
北京の街中の渋滞もなかなかなものです(笑)。
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堂々たるエントランス!
24時間、門番がすべての出入りに眼を光らせています。
このホテル、正式には「Aman at Summer Palace」(安慢頤和)なんですね。
(「慢」は、正確にはこの字ではありませんが、上手く変換出来なかったので・・・お許しを)
出来た当初は門にこのロゴがなく、何の建物か余計に詮索されてしまったので、後から付けたとのことです。
正面から見るとこんな感じ。
用のない人を拒む、人を選ぶ・・・そんなアマン・リゾーツのプライヴァシー重視を良く表した作りになっています。
ましてここはニューデリーなどと同じシティー・リゾート、街の中にあるホテルですから、こうした構造にでもしないと、見物客その他で、とんでもないことになってしまうのでしょう。
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僕らが北京に着いた日は曇り、翌日午後は雨、最終日は晴天と、色々な天気に遭遇しました。
これは抜けるような青空の日に撮り直したもので、他の初日到着時の写真と少し色合いが違っているのはそのせいです。
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左に写っているのはカンファレンス・ルームでしょうか。
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右の方に行くと、新築されたホテル棟が・・・。
歴史的建造物を使った客室は、正面奥に広がっています。
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門を振り返ってみると、こんなアンティークを模した車が・・・。
これで園内の案内もしてくれます。
(ホテル敷地外は駄目です)
普通の自転車も何台か置いてあって、でもそれらは本当にいつでも美しくピカピカの状態で、1センチの狂いもなく整然と並べたあったりして、完全にこの風景の一部になってしまっています。
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これは後から撮った写真ですが、リムジンはこの角度で正面玄関に入っていきます。
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もちろん着くことは連絡が入っているので、何人ものスタッフが出迎えてくれます。
多少のstrong accentはありますが、英語も十分通じそうです。
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このホテル「アマンサマーパレス北京」のサマーパレスとはホテルに隣接する世界遺産「頤和園」のことです。
紫禁城から約15km、清王朝の王宮別荘地であり、紫禁城の避暑地として作られた王宮公園が、この「頤和園」。
1736-1795年の乾隆帝の時代に現在のレイアウトになり、その後西太后により改築された290ヘクタールをも超える広大な敷地を誇り、その中には、宮殿、人口湖、庭園その他古代様式の建築物などが点在しています。
その頤和園の東門に隣接しているこのホテル、デラックス・スイート以上のカテゴリーの部屋は元々は西太后のゲストが滞在していた建物をリストアした部屋になり、そこも含めてホテル全体が「頤和園」の続きになっているように作られています。
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もっと近づいてみましょうか。
後に見学して良く分かりましたが、これ、ほとんど「頤和園」の伝統的な建築様式のようですね。
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ここまで来ても中が見えません(笑)。
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アマンのゲスト・プライヴァシーに対する配慮には、並々ならぬものがあります。
ゲートから、何重にも何重にも中がどうなっているか分からないように作ってあります。
では、ベルに先導されて、この建物に足を踏み入れてみましょうか。
by shackinbaby | 2010-07-29 00:17 | 旅行 | Comments(4)
整いましたぁ(笑)
先日の北京旅行の報告中ですが、僕の夏休み旅行のすべての旅程が、さきほど「整いましたぁ」(笑)になりましたので、そのことを・・・。
今回の目的地は、ヘルシンキ、ブダペストそしてプラハです。
フライトはワンワールドの特典航空券をJALのマイル、10万マイル使っての発券。
ただヘルシンキ・ブダペスト間のフィンエアー(AY)のビジネスクラスだけが取れていなくて(エコノミーは確保済み)今まで待ちましたが、先日やっと「席が空い」て、このレグもやっとビジネスクラスがconfirmedになりました。
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いつも書きますが、破綻後のJALはいくつものキャンペーンでマイルは効率良く貯まりますが、実際に特典で取れる席数は以前より相当に絞られているようで、なかなかOKが出ないそうなんです。
特にピークシーズンにはそれが顕著だと・・・そんな書き込みが旅行系掲示板には溢れています。
何時までもフライトが決定しないでやきもきするのは体に良くないですから(笑)、僕は最近はJALで貯めて、ワンワールド他社でそのマイルを消費する方針に切り替えています。
おかげで、この夏休みの北欧・東欧の旅行も電話してすぐに(上記1レグ以外は)OK、年末年始のワンワールド加盟キャリアーのブリティッシュエアウェイズ(BA)を使ったスペイン旅行も、ファーストクラス利用で12万マイル、瞬時に予約可能でした。
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たぶんそのうちマイレージ特典に必要なマイル数は引き上げられるでしょうから、あまり自分の口座にマイルを残しておくのも・・・なんです。
このところの僕の最近のマイル増殖の大きな理由の一つに、JALの最近の各種ボーナスマイルもですが、僕の使っているクレジットカードの「JAL・MasterCard®海外利用ボーナスキャンペーン」というものの力も相当あると考えています。
海外通販やネット・オークションの決済、もちろん海外での利用などすべての海外決済分が、200円で3マイルと、この業界最高のマイル還元率の一つになるというプロモーションです。
つまり海外で100万円使うと15000マイル、通常より5000マイルも多くいただけちゃう訳です。
僕はこのキャンペーン以来、ほとんどの海外決済分をこのカードにしているので、もう言うことなしなんですよ(笑)。
他にはユナイテッド航空(UA)とセゾンがくっついたカードも僕は持っていて、これも100円で1.5マイル貯まりますが、UAの1マイルと、JLの1マイルでは、その重みが(少なくても僕にとっては)違います(笑)。
とは言っても、僕が2年に最低1度はUAの所属するスターアライアンスの特典航空券でピークシーズンに旅行出来ているのは、そのカードのおかげです(笑)。
去年行ったのトルコ航空(TK)を使ってのイスタンブールへのビジネスクラス旅行も、そのカード・マイルが原資でした。
はっきり言ってスターアライアンスにはこの7~8年一度も乗ったことはありませんが、クレジットカードで貯めたマイルだけで、何度も何度も美味しい思いはさせてもらっています(笑)。
基本的に「借金君」な僕は(笑)、なるべく旅行にかけるお金を少なくしたい・・・だからこれからもこうした特典旅行は積極的に利用させてもらうつもりでいます(笑)。
ホテルのほうは、僕の行くヘルシンキ、ブダペスト、プラハにはヒルトンが沢山あるので(笑)、ヒルトンのポイントを使っての無料宿泊を利用することで、宿泊代も安く上げようと努力しました(笑)。
ヒルトンのポイント・プログラムの改悪直前にほとんどの特典予約を済ませ、1泊だけはヒルトンでもプリペイドのアドヴァンスパーチェス料金で予約(ユーロの最近の下落を予想出来なくて、ちょっと失敗だったかもとは思っています)、そして本当に泊まりたかったブダペストのフォーシーズンズ・ホテルにだけは大枚を払って(笑)・・・という節約振りです(笑)。
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したがって今回の予算は、燃油・サーチャージ分、ヒルトンの1泊分、フォーシーズンズ・ホテルの宿泊分、そして滞在中の交通費、観光費、食事代、お土産代だけとなる予定なんです(笑)。

で、追加です。
AYのヘルシンキ・ブダペスト間のビジネスクラスが今まで取れなかったのは、ただ単にビジネスの席数が少ないので(エアバス321)、事前にはワンワールド特典用に席を出していなかっただけのようです。
ヨーロッパ内のビジネスクラスは機体の前方に数列だけ存在し、しかもエコノミーの3席の真ん中を開けただけ・・・というものが多いです。
ブダペストから飛ぶマレブ航空のビジネスクラスなんか、DH4(ボンバルディア)ですけど、前2列、せいぜい4~6席がビジネスですものね。
準備はこれで終了、後はガイドブックを買うだけです・・・って、まだ買ってないんですよ~(笑)。
by shackinbaby | 2010-07-28 00:10 | 旅行 | Comments(9)
アマンサマーパレス北京 (3) 北京首都空港
予定より早く「北京首都空港」に・・・日本との時差は1時間ですから、現地時間では昼の12時50分頃の到着です。
この空港の第3ターミナルは本当に大きく、ゆったり作られています。
第1、第2と合わせると、アジア最大級の空港といっても良いでしょうね。
移動にも時間が相当かかるのは間違いなさそうです。。
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飛行機を降りて、このエスカレーターでひとつ上の階に上がると・・・そこには僕らの名前を書いたボードを持った英語堪能なお兄さんが待ち構えていてくれました。
荷物も持ってくれ、後は彼の後をついていくだけのようです。
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これは何?
そうなんです、僕らは今回、僕らの旅行としては珍しくツアーを使ったのです。
そのパッケージツアーには北京線ならどのキャリアーでも選べるビジネスクラスのフライト料金、空港でのアテンド・サービス(飛行機を降りたところまで出迎えてくれるのはすごいです)、往復送迎リムジン、「アマンサマーパレス北京」の滞在費すべてが含まれているんです。
滞在費?
宿泊代じゃなくて?
はい、滞在費には、滞在中の全食事や毎日のスパ・トリートメントなど、ま、言うなればオールインクルーシブというスタイルでしょうか、すべての料金が込みになっているのです。
僕の計算では、このホテルに「お篭り」系のステイをする時には、このパッケージが一番安いと踏んでの、このツアーの選択でした。
もちろんこれはアマン・リゾーツのウェブ経由では取れないパッケージです。
で、パックツアーといえども、フライトも自由自在に選べるツアーなので、他の人と一緒になることも少なそうで、限りなく個人旅行スタイルなのも、僕らが惹かれた理由です。
イミグレでのアシストはありませんでしたが、イミグレ自体は空いていたので数分で終了。
びっくりしたのがイミグレーション・オフィサーの笑顔の挨拶、もちろん個人差はあるのでしょうが、中国も変わってきていますね(笑)。
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今度はこれに乗ってターミナル3のEからCまで移動です。
Dはオリンピックの時だけの暫定使用駅で通過、Cで降車すると免税店などもあります。
(AとBは、第3ターミナルにはありません)
うちの奥さん、早速今は買いもしないのに、化粧品の価格調査です(笑)。
中国もかなり安かったですよ。
例としてクリニークのクラリファイングローションが2400円を切っていました。
国内価格は5880円、ネットの実勢価格が3400~3500円ですから、奥さん、もうホクホクです(笑)。
「帰りは早めに空港に来ようね」
と(笑)。
僕らのパッケージに付いていた空港のアテンドサービスは税関を出ると、一般とは違う通路に・・・。
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どうもこれVIP専用の特別通路のようです。
広くて豪華な、でもほとんど人のいないエリアを抜けると、もうリムジンがドアを開けて僕らを待っています。
アテンドしてくれているお兄さんが、携帯で連絡、シームレスなサービスになっているようです。
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これはVOLVOですね。
いや~~、スムーズ!早い!簡単!超便利!です(笑)
もちろんこの特別サービスもツアー代に入っているのでしょう、ただイミグレがVIP用の特別レーンの使用ではないので、そう高くはないと思います。
それらを全部使うコースは10万円で、ネットに広告が出ていました。、
こうしたサービスも組み込んでしまう日本のパッケージツアーは、つくづく良く出来ていますね。
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車の中にはお絞りと水が・・・音楽は僕らが日本人だからでしょう、中国楽器による日本の歌が低く流れています。
気配りも十分です(笑)。
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ちょっと心配なのは、雨が降り出してもおかしくないような曇り空くらいなものでしょうか、今のところ(笑)。
でもその分、温度がそう高くはなってなさそうなのは嬉しいですが・・・。

結局時間的にまとめると、あの広い空港をイミグレを含めて20分強で抜け、降機後25分でリムジンの後部座席に座わることが出来ました!
by shackinbaby | 2010-07-27 00:51 | 旅行 | Comments(19)
アマンサマーパレス北京 (2) JAL23便で北京へ
JAL023便は、定刻に羽田空港を離陸。
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ボーイング767-300のビジネスクラスは2-2-2の5列、計30席、ほぼ満席でした。
JALのアジア線の主流になりつつあるこの機材、北京のように4時間以内の路線はまだこれでも良いのですが、これでシンガポールとかデンパサールはねぇ・・・という感じです。
北京行きは東京湾に出た後、東京都内を横断、甲府、飯田、福井と飛んでいきます。
天気の良い日の大東京のパノラマは圧巻でした。
これはデジカメが使えるようになってからのもの、八王子の手前位の感じでしょうか。
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チーフパーサーは日本人ではありませんでしたが、サービスはもちろんいつものJAL(笑)。
書き忘れましたがこの便、中国東方航空(MU)とのコードシェア便です。
(MUはスカイチームですから、このコードシェアもそのうちなくなるのでしょうか・・・)
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機内食は洋食か和食かの選択。
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洋食の方が圧倒的にヴォリュームがありそうだった(笑)ので、夫婦ともども洋食を選びました。
オードブルとして、ツナのマリネと茄子のテリーヌ バルサミコソース添え、ミートパテ ケイパーベリーとピクルス添え、海老とモッツァレラチーズのカクテル ジェノバ風ペストソース。
メインは 牛フィレ肉のステーキ 発芽マスタードソース、デザートにはマンゴークリームケーキという布陣でした。
わりと美味しい方の機内食と思いましたが、肉質はイマイチだったかもしれません。
パーソナルTVで、映画「ダーリンは外国人」などを見ているうちに、上瞼と下瞼がくっついてしまいました(笑)。
by shackinbaby | 2010-07-26 00:54 | 旅行 | Comments(0)
アマンサマーパレス北京 (1) 羽田からJAL便で出発
今回の北京旅行は、うちの奥さんからの提案。
ふだん僕のおふくろさんの世話(介護?)をしている彼女は、家を3日以上空けたくないというのです。
僕としては本当に有難いことで、出来る範囲でですが、うちの奥さんの希望はかなえてあげるようには努力しています(笑)。
彼女曰く
「化粧品が切れそうで、今度は短く海外がいいな。免税店、行きたいんだ」(笑)
と。
はいはい、了解です(笑)。
そこで日程と行き先の調整を始めたところ、美容院か何かで見た雑誌に紹介されていた「アマンサマーパレス北京」をいたく気に入ったらしく
「北京のアマンって良さそうだよ。私、上海は行ってるけど、北京はまだ行ってないし、みんな万博の方ばかり行って、北京って空いてるんじゃない?」
と。
はいはい、すべて了解です(笑)。
その線で動いてみましょう(笑)。
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う~~ん、でも少し問題が・・・(笑)。
北京線などの中国線は、一部のパッケージツアーを除くと、値段が高め。
JALマイラーの僕は、出来ればJALを使いたい。
「アマンサマーパレス北京」の宿泊も、あまりディスカウントされた値段は出ていない
(ウェブで見ると、僕らが泊まりたい部屋は一泊US#1100++、税・サ込みでUS$1265でした!)
ホテル内の物価が、他のアマン・リゾーツと同じで、それなりに安くない
・・・。
要は普通のルートで奥さんの希望をかなえるとすると、だいぶ大きな財布がいる(笑)ということになるようなんです。
少しでも安くなるには・・・ちょっとだけですが、考えました(笑)。
その方法とは・・・もう少し後で種明かしをしますね(笑)。
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僕らの北京行きは、希望通りのJAL便。
往路はJAL023便、羽田空港を10時30発の便です。
第2ターミナルから無料連絡バスで、国際線ターミナルに・・・。
この狭く古い国際線ターミナルも、あと数ヶ月の命かと思うと、今までのいろいろな思いも交錯して、消え行くものを愛しく思う独特の感情にかれてしまいます(笑)。
最近では夜発の香港線にはずいぶんお世話になりました。
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チェックインはスムーズ、マイレージもちゃんと登録済み、成田と違って「ファストセキュリティレーン」がないので、手荷物検査だけがやや時間がかかりましたが、それも5分くらいのこと。
羽田空港のコンパクトな国際線ターミナルは、思えば、とても便利で簡単なところでした。
ちょうど韓国線が出て、シートが空いたところをパチリ。
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うちの奥さんの目的の化粧品は在庫なし、ま、手荷物だけで旅行する僕らは、往路では液体物は買えないのですが・・・。
搭乗までは、この「エアポートラウンジ」でくつろぎます。
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ラウンジは最初の頃より奥にずいぶん拡張されましたが、それでも結構混み混みです。
朝ご飯を食べてこない僕らは、ここで腹ごしらえも・・・(笑)。
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おにぎりが数種置いてありますが、僕、ここのおにぎり、いつもちょっと独特な感じを感じます。
日本人向けじゃない・・・ような・・・(笑)。
ネットが出来るコイン式のPCも置いてあります。
10時には搭乗のコール。
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ビジネスクラスは見事なまでにダークスーツ姿の男性ばかり。
やはり北京線はビジネス路線なんですね。
エコノミーのほうは、揃いのTシャツを着た北京の高校生の修学旅行の大団体。
もうこういう時代なのですね。
ゲート①ですから、ここはバスで飛行機まで移動して搭乗するゲート。
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外に出るとむっとした熱気がすごい初夏の日、バスに乗って駐機場所に・・・。
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ボーイング767-300もこうして見上げると、大きいですね!
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青空に白と赤の色が実に良く映えます(笑)。
(↑はJALファンの戯言と思ってください、笑)
by shackinbaby | 2010-07-26 00:17 | 旅行 | Comments(2)
何たる差!ホテルの朝食
先日泊まった「ヒルトン東京ベイ」の続きと、この間北京で使ったホテルの差を、朝食という点から・・・。
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ヒルトンの部屋にはイオン発生機の「プラズマクラスター」が置いてありました。
たぶんこれは僕が部屋の脱臭処理をお願いしたからかも知れません。
もともとこの「タワースイート」というカテゴリーの部屋には禁煙室がないそうで、客の希望によってそのつど部屋の処置をするんだそうです。
ご存知のように「プラズマクラスター」には、タバコの匂いを分解除去するという効能があります。
うちの仕事場のにも「約60分でお部屋に染み付いたタバコのニオイ成分を分解・除去し、気にならないレベルまで脱臭します」と書いてあります。
もちろん基本的な脱臭はプロ用のオゾン脱臭機でするのでしょうけれど。
実際、臭いは我慢出来るくらいまでには現弱していましたので、大のタバコ臭嫌いな僕には、嬉しいことでした。
おかげでぐっすり眠れて・・・翌朝、空は曇り空でも気分はすっきりです(笑)。
窓からは、いま愛称募集中の「東京港臨海大橋」(仮称)が見えます。
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来年の夏完成予定の、若洲と中防を結ぶゴミの島連結橋・・・環境問題に関心のある人には大不評の橋です。
朝食は、ヒルトンのメンバー特典で、無料で食べられます。
お金を払うとすれば、何でも3600円もするんだそうです。
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確かに大きく広いバフェテーブルには和洋さまざまな料理が並んでいますが、業者から大量に仕入れたような既製品ぽいもののオンパレードで、お世辞にも「ホテルの朝食」という感じがしません。
ファミレスやコンビニの延長線上にある食事といっても良いでしょう。
でもホテルに求めるものはみんな違っていて、大声ではしゃぐ子供達をあやしながら食事をする若いパパやママの弾けんばかりの楽しそうな顔を見ると、僕のようなスーツ族は「来るべきホテルではなかった」ということでしょう(笑)。
以上で数回に渡ってレポートしてきた「ヒルトン東京ベイ」の「タワースイート」の報告は終了です。

で、今度は朝食ついでに、うちの奥さんとこの間泊まっていた北京のホテルの朝食を比べてみますね。
会場はオールデイダイニングのレストラン、インテリアはホテル全体に共通なモチーフが使われた、中国風な枠組みの中に、上品さとクールさの入混じったコンテンポラリーなデザイン、いかにも大人のレストランって雰囲気です。
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もちろん家族連れもかなり多いのですが、どういう訳か子供達が全然うるさくありません。
良く躾けられている子達という印象です。
(一部の中国人は、特にグループとなると、声がかなり大きく感じることはありました)
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サービスはフル・アテンティブなもの、椅子にはクッションを当ててくれますし、あまり多くないメニューも、「XXは入れないで、XXを多めに・・・XXをXXに変えて・・・」などのパーソナル・リクエストにも答えようという姿勢が見えます。
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アメリカン・ブレックファストやチャイニーズ・ブレックファストなどのセットもありますが、多くの人はアラカルトからオーダーを選んでいるようです。
ある日の例、奥さんはサーモンのたっぷり入ったベーグル。
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僕はエッグベネディクトにしてみました。
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でもこれ、エッグフロレンティーンですよね、ほうれん草が入っているから。
ソースはモルネーソースではなく、オランデーズソースでした。
味は文句なし。
ただ問題は値段かなぁ(笑)?
はっきり覚えているのはアメリカンブレックファストで285元++という値段、ここはサービス料が15%ですから、日本円にすると4500円位、僕らはこのホテル内の各レストランで結局朝昼晩3食食べましたけど、やっぱり値段がねぇ、ちょっと・・・(笑)
でも僕らはそのホテル内の高物価に打つ勝つ「ある方法」で対処しましたので(笑)、それはどういう方法か、今後をご覧ください(・・・なんちゃって、と宣伝、笑)。
by shackinbaby | 2010-07-25 00:13 | ホテル | Comments(12)