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reduced rates! 12960円@「ヒルトン東京ベイ」 (1) うちの奥さんの場合
シェムリアップの話を続けたいところですが、そればかりだと飽きちゃわれる方も多そうなので、少し話題を変えて、再開なった「ディズニーランド」に行ったうちの奥さんの話を少し。
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遠い縁戚関係にあるご家族が「ディズニーランド」に・・・ということで、少しそのお付き合いでの舞浜訪問。
あちらご家族はパッケージで某Sホテルに宿泊、我が家は僕も奥さんもその某Sホテルなら泊まってまでお世話もしたくない(笑)・・・ということで、またもや「ヒルトン東京ベイに」に12960円という超低価格で予約を・・・。
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「早割3」16200円のHPCJ割引き適用(20%OFF)で、12960円。
最安値の予約だったのですが、部屋は旧エグゼクティブ・ルームを改装した「セレブリオ」の部屋になりました。
前回僕が酷評したラブホ・タッチ(笑)のあのタイプの部屋です。
僕のブログで大体は知っていたうちの奥さんも、さすがにこのエレベーター・ホールには「ずいぶん変ったわね」の一言。
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僕のこのタイプの部屋への感想は前回の時に詳しく書いたので、省略。
ただここは元エグゼクティブの部屋、前回泊まったパーク側のスタンダードな部屋より10平米弱広いです。
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入口とか、バスルームとベッドの間の感覚などにゆとりがあります。
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バナナやブドウのウェルカムフルーツもありますし、冷蔵庫の中のドリンク(ミネラルウォーター2本を入れて計7本)はすべて無料です。
PCも無料でレンタルできます。
(フリー・ドリンクは部屋に付いているもの、その他はたぶんヒルトンの上級メンバー用ベネフィット)
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ロング・パジャマとワッフル地のガウン。
引き出しを閉めてガラス戸を横に引くと・・・
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こんな感じです。
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バスルームは僕が前回散々文句付けた通り。
でもうちの奥さんは優しい(笑)、「ずいぶん明るくなって、きれいじゃん」と・・・。
ドライヤーや歯ブラシなどは、右下の引き出しに入っています。
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洗い場付きのバスルームが好評だった以前の「デラックスプラス」ルームもいまやこの「セレブリオ」スタイルのカラー・スキームとなり、カテゴリー名も「セレブリオセレクト」と変わりました。
今回の料金だと、そこまでのアップグレードは無理だったのかな・・・。
チェックイン後、僕ら夫婦は「王朝」で食事、その後は僕は仕事に戻り、奥さんは「ディズニーランド」に。
なので、その後の写真は奥さんのです。
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朝食はヒルトンのメンバー・サービスで無料。
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「タダだから良いけどさ(笑)、朝一番に行ったのに、ワッフルが冷たいんだよ」と。
僕には彼女の味噌汁とワッフルって組み合わせがちょっと笑えましたが・・・。
最近はアイスティなんてのも朝食に頼めるようです。
で、奥さんの今回のステイの後評。
この値段で、いろいろなサービスも付いていて、お得だった。
サ-ビスは、特に男性スタッフは、とても良い。
部屋は「ラブホ」とまでは思わない、新しくてどこもピカピカ。
ただ新しすぎて「新しい」臭いが、ちょっと鼻につく。
ディズニーランドはそれなりに人がいたが、ホテルにお客が少ないのはかわいそう。
朝食はホテルで作っているとは思えないものが多い、既製品だらけ?
・・・とのことでした。
(すべて奥さんの言葉通り、です)
by shackinbaby | 2011-05-31 00:09 | ホテル | Comments(6)
銚電のぬれ煎餅
銚子のお土産をいただきました。
「銚電のぬれ煎餅」です。
いまや「銚子電鉄」というローカル電車よりずっとずっと有名な「ぬれ煎餅」、もう銚子ナンバーワンの名物と言っても良いかもしれません。
(もちろん魚も新鮮でしょうが・・・)
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このぬれ煎餅については
http://www.choshi-dentetsu.jp/senbei/senbei.htm
を見ていただくとして(特に誕生秘話、色々な食べ方など)、取りあえず我が家の感想。
「ぬれ煎餅」としての「ぬれ」具合はほぼ理想、でもこの醤油味は強い、いや強すぎる感じです。
上記のHPの誕生秘話には
「今度はたれはどうするのか?また、一からか、、、と下を向いていると、支配人が『本社の隣に良い会社があるな~』とつぶやき、一同で、『そうかヤマサ醤油か!』
醤油のプロが近くにいました。何度か試作品をヤマサ研究所で作ってもらいましたが、「みな美味い、美味すぎる、どうしよう」、後は当社の目指す味ですか?迷いましたが今の味に決定し、商品化しました。」
とあります。
ヤマサ醤油製ですか。
醤油としては美味しいのでしょうが、減塩に慣れてしまった我が家には、眼が覚めるような醤油味で、それがちょっと・・・でした。
by shackinbaby | 2011-05-31 00:08 | グルメ | Comments(6)
GWはカンボジア (20) 「ル・グラン」でセレブなディナー
朝早くからのアンコール遺跡群へのツアーの参加。
シェムリアップに着いてからまだ20時間位しかたっていないのに、我ながらよく動いたものです。
体は至る所筋肉痛気味。
「ラッフルズ・グランドホテル・ドゥ・アンコール」の自分の部屋に帰ってくるやすぐに入浴、汗と埃だらけの体を湯に浸すと超リラックス、一瞬バスタブの中で眠ってしまったほどです。
でも僕のこの日の予定はまだまだ盛り沢山、もう少し頑張るつもりです。
その手始めは夜のホテル内探索。
せっかくUS230++も出しているのに、外出ばかりでホテル・ライフは全然楽しめていません。
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夜のプールと本館。
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日本のそれより照明を落としたほの暗さと、南国のまとわりつくような熱気が、ちょっとエロティックにも感じます。
フランジパニの甘い匂いも、媚薬かもしれません。
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このプール・テラスの建物の向こうにあるアプサラ・ダンスなどのカンボジア伝統芸能を見せるシアター・レストラン「ジ・アプサラ・テラス」からの音楽も少しだけ漏れてきます。
ホテルのウェブからの写真を転載しておきます。
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ここで食事でも良いかなぁとも思ったのですが、同種のものは近隣の国でずいぶん見ました。
なので、今回はパス。
やはりここはシェムリアップ一の格式を誇るというこのホテルのメイン・ダイニング「レストラン・ルグラン」(Restaurant Le Grand )での食事とするべきでしょう。
(ここはディナー時のみの営業)
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ロビーに入って右、レセプション・カウンターからも近いところにあるこのレストランは、5★ホテルのファイン・ダイニングらしく、ウェイティング・ラウンジからバーまできちんと揃え、ワインセラーも大きく、キャンドルが灯るテーブル上のカトラリーやグラスなどのセッティングは、ヨーロッパの3★レストランにも負けないものです。
いやむしろ、そのクラシカルなセッティングは、最近のモダンになって簡略化されたフレンチ・レストランなどではなかなか見ることの少なくなったタイプのもの、と言って良いかもしれません。
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客はほぼ正装状態(女性は肩を大きく出している・・・)の年齢層の高いカップル数組のみ。
かなり広いレストランなので、本当にひっそり秘めやかな感じすらするほど静かです。
なので僕は我儘を聞いてもらって、案内されたいわゆる上席を辞退、外の明かりも少し入る入り口近くの席にしてもらって、通常キャンドル1本のところを2本灯してもらいました。
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理由はこうしたレストランの常で、ここ、全体にかなり暗めの照明だったからです。
とても料理の写真を撮る明るさではない・・・。
いつも書きますが、僕は写真を撮るのにフラッシュを使うのは嫌いなのです。
メートル・ドテルに「本当にこちらでよろしいのですか?」と2度も念を押されましたが、僕はここの方が嬉しいのです。
サービスは最高にアテンティブ、男性の黒服はやや慇懃過ぎますが、女性はフレンドリーで心使い充分な人でした。
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メニューはクメール料理とフレンチの融合といった皿が中心、クメールのフレイヴァの入らない純粋の西洋料理も少しはあります。
でも僕は今シェムリアップ、カンボジアの味であるクメール料理をここでも食べてみたい・・・。
そこで、このレストランに用意されているクメール宮廷料理のセットメニューに挑戦です。
「ザ・ロイヤル・ダイナスティ」というもので一人分でも用意出来るとのこと、お値段はシェムリアップにあるレストラン中最高という一人US$75++!
カンボジアでのUS$75ですから、これはとんでもない値段です。
まず運ばれてきたのはきれいに盛り付けられたフィッシュケーキ。
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ソースはタイ料理よりマイルドで、スパイス類も控えめな使い方。
このマイルドさはカンボジア料理の特徴みたいで、ましてこのコースはその「宮廷」版、この後も「穏やかな」皿が続くのでしょう。
出されるパンはちゃんとしたもの、とてもカンボジアとは思えません(失礼!)。
次の3種盛りは、春雨入りの揚げ春巻き、蓮の根とシーフードのサラダ、バナナの葉のサラダに海老や燻製にした魚を添えたもの。
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さっきの「ラッフルズ」のロゴ入りの豪華な皿から、料理の内容に合った「タイ+ベトナム+中華」風の食器に変わります。
これらアペタイザーも味として文句なし、化学調味料味もしないし、作りたて感も感じるし、やはりここの料理は美味しいです。
ほんの少しローカル味(プラホックの味?)も感じますが、外国人にも馴染むように上手くアレンジはされています。
スープは鶏肉とライムのスープ、それにバジルが添えられています。
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これも美味い、酸っぱさやハーブ味が強すぎず、鶏のスープと良く合っています。
ここまでは一皿ずつ出てきますが、この後はど~~んと皿が並びます。
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それらをフライド・ライスと一緒にいただくのですが、この海老と豚肉の入ったフライド・ライスは、多分僕がここ5年くらいで食べた中で最高のフライド・ライスでした。
ご飯の炊き方、炒め方もさることながら、あの味付け、一体何なんだろう・・・。
大蒜がメインでしょうが、あと何をどう使ったらあの味に?
上手く文章に出来なくて、すみません。
で、おかずは炒め物が4皿にロブスター。
かなりな分量があります。
豚肉をレモングラスやホット・バジルで炒めたもの、鶏肉とカシューナッツや野菜をクメール・スパイスで炒めたもの・・・同じようでいて、それぞれに違う料理に仕上げています。
油もくどくありません。
中華料理の強い影響を感じます。
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写真を撮り忘れたのは「マッシュルームとビーフをレモングラスやパクチョイ(チンゲンサイ)と一緒に炒めたもの」です。
どれもマイルドな中にそれぞれの皿特有のハーブやスパイスがほのかに効いていて、ご飯のおかずとしてとても美味しい料理ばかりでした。
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炒め物の最後はカイラン菜のオイスター炒め、これもシンガポール・香港・タイを始め、かなりなところで食べてきましたが、ここのはかなりな美味しさ。
ガーリック・チップもちょうど良い量です。
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そしてメインには大きな海老の半身のグリル。
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これも言うことなし。
マイルドなタイ風中華の極致でしょう。
大食漢の僕でも「ふぅ」っていうくらいの量が出てきますから、味の良さもあって、これは本当に満足出来るコースです。
そこへ行くとデザートはいささか平均的。
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レイヤーケーキ、南瓜のプリン、もち米やタピオカを使ったスイーツ・・・。
更には洋風のプチ・フールの盛り合わせ。
ここまで満腹だと、もう動きたくないかも・・・でも、シェムリアップの夜は待っている(笑)。
ナイトマーケットにも行きたいし、昨日パブ・ストリートや裏通りで目を付けておいたところにももう一度行きたいし・・・。
by shackinbaby | 2011-05-30 00:31 | 旅行 | Comments(5)
GWはカンボジア (19) 「プノン・バケン」で夕陽
午前中の「アンコールトム・タプローム半日ツアー」、日本語がほぼネイティブなガイドを気に入って急遽参加を決めた午後からの「アンコールワット・プノンバケン半日ツアー」。
結局はアンコール遺跡の一日ツアーということになりました。
時間はすでに午後5時過ぎ、僕らは午前中訪れた「アンコール・トム」の南大門からすぐのところにある「プノン・バケン」という山、いや高さはたったの60メートルですから、丘というべきでしょうか、そこの頂上にあるヒンドゥー寺院の遺跡に向けて、急な山道を登り始めます。
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象に乗って登ることも出来るのですが(上りUS$20,下りUS$15)、そこはそれ、ツアー参加なもので・・・。
でも何でこんな沢山の人がこの遺跡に?
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その理由はただ一つ、ここは夕陽を見るのに絶好なビュー・ポイントだからです。
(ただ、ここに上る麓のゲートは午後5時半にクローズなので、それにはご注意を)
山道をうねうねを歩いた後で待っている、この急な階段。
もうここまで来たんだから絶対登らねばと、ご年配の方も必死の形相で登り、そして降ります。
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上の写真は、こわごわ必死て降りてくる韓国のオバちゃん軍団。
手すり代わりに両側の欄干(?)にへばりつきながら、わあわあ大声での叫び声。
それでも結構楽しんでるように見えます。
で、オバちゃんたちの手を見てください。
手袋をしてますよね。
これ、便利です。
僕は軍手を用意していったので、暑いですが、こうした「よじ登り」系の遺跡の時には、抜群の効果を発揮してくれました。
登頂の遺跡にはもう沢山の人が思い思いの場所でカメラを構えて、夕陽を待っています。
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ここは頂上のテラス状になった土地に6層の基壇を積み上げて作られたピラミッド式の遺跡、9世紀末にはもう建てられていた古い寺院だそうです。
ここからは360度のパノラマが開けていて、アンコール遺跡群はもちろんのこと、シェムリアップ空港まで、良く見ることが出来ます。
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ただ心配なのはこの天気というか、この雲。
果たしてきれいな夕陽が見られるのか、皆、かたずをのんで見守ります。
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時間は午後6時を過ぎました。
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今日は駄目かなぁ・・・麓へのツアーの集合時間は6時半です。
方向は違いますが、「アンコール・バルーン」(黄色いの)が上がっています。
あれに乗って上からこのアンコール遺跡群を見るのです。
後で乗ってみよう・・・などと気を紛らわしますが、なかなか夕陽が見られません。
気の早い人はもう帰り始める人もいます。
どうしよう・・・迷いに迷います。
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6時10分頃、麓での集合時間も考えて、今日は諦めよう、まだ初日だし、まだいくらでもチャンスはある・・・急な階段を降り始めます。
今日は疲れたなぁなどと山道を降り始めると、木々の間から・・・
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あっ、見えたっ!夕陽だ!
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山道の途中にちょっとした展望台があるのですが、そこからばっちり日の落ちていくのが見えるじゃないですか。
ここからこんなにきれいに見えるんじゃ、あんな高いところに登らなくても良いんじゃない?
上から降りてくる人たちも次々に、この小さな展望台に・・・。
幸い僕は一番前にいたので、地平線に沈んでゆく真ん丸な太陽をしっかりこの目で確かめることが出来ました。
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時間は6時15分から25分くらいにかけて・・・それはもう本当に素晴らしいショータイムでした。
いつまでも見ていたいくらい・・・良かった、こんな壮麗で雄大なサンセットを見られて・・・。
もちろんあのまま遺跡にいてもこの夕陽は見られたでしょうが、「サンセット=暗くなる」ですから、あの急な坂を明かりのないところで降りるという怖い思いをしなくては、だったでしょう。
太陽が沈みかけてからの暗くなり方は、本当に早いです。
(これ、真剣に注意事項です)
午後6時半過ぎ、僕らはまたミニバスに乗って、市内へ。
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途中で「ソフィテル・アンコール・ポキットラー・ゴルフ&スパ・リゾート」の前にある日本人女性経営の「アンコールクッキー」というカンボジアの食材中心の食料品屋に寄ってから、各ホテルを回り客を降ろしてくれます。
(「アンコールクッキー」に付いては、後でもう一度取り上げます)
ホテル到着時間は午後7時半前、いや~~長いツアーでした。
午前午後通しのツアー参加者なら約12時間!
でもツアーのミニバスに乗っている人の半分以上は、この後更にアプサラ・ダンス付きのディナーのツアーに参加するんだそうです。
そうなると、朝からで14時間以上のツアー?
日本人すごすぎです、というより、ガイドさん、本当にお疲れ様です。
僕は「ラッフルズ・グランドホテル・ドゥ・アンコール」に着くや、即入浴、バスタブの中で一瞬寝てしまったくらい疲れましたもの。
でも僕だって、まだまだ頑張りますよ。
だってディナーでしょ、アフター・ディナーの外出でしょ、昨日に続いてシェムリアップのナイト・ライフ(笑)でしょ・・・まだまだ「やりたいこと」が目白押しです。
by shackinbaby | 2011-05-30 00:19 | 旅行 | Comments(8)
沖縄にリッツカールトン、フォーシーズンズ・ホテルが揃い踏み!
ホテルファンの間でも沖縄名護市の「喜瀬別邸ホテル&スパ」が8月末で一時閉館のニュースは、最近次々に沖縄に開業する新設ホテルの華やいだニュースの陰に隠れてしまった感があります。
我が家としてはあのホテルのすぐ近くに親戚が住んでいるので、開業当時(2007年でしたか・・・)はその伝(つて)で格安にステイ出来たことを懐かしく思い出します。
その「喜瀬別邸ホテル&スパ」が、何と施設をリニューアル、「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」として新しく生まれ変わることがついに発表になりました。
地元「金秀リゾート」の経営になるこのホテル、約3万3400平方メートルの広大な敷地に97室のホテル棟とスパ棟などで構成されていて、屋内外のプールやエステ、ブティックなども完備、大人向けの高級感あるリゾート空間を演出して、国内の団塊世代や中国、香港など海外の富裕層を取り込んで、一時は大変な人気のリゾートでした。
しかしリーマン・ショック以来、客室稼働率は低迷し、最近では他のホテル運営会社との提携など新たな展開を模索していたとのことです。
ゴールデンウィークにこのホテルを訪れた「旧知のソウルファン」さんは「混んでいたのはイタリアンだけ・・・」と評されていました。
どうやら、この「リッツ・カールトン、沖縄進出」は京都よりもその実現が早そうです。
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(写真は「喜瀬別邸」のウェブから転載)
そして「リッツ・カールトン」と並んで世界的なラグジャリーホテル・チェーンの「フォーシーズンズホテル」の沖縄進出も京都より早いかもしれません。
これは「恩納通信所返還跡地」に予定されているもので、マレーシアの「ベルジャヤ・ランド社」と地元地主会との基本合意が3月末、すでに済んでいます。
「ベルジャヤ・ランド」社のCEOは「フォーシーズンズホテル」を同跡地に建設することを明らかにし、「沖縄は中国や韓国から3時間以内で来ることができ、リゾートを楽しめる地。独自の文化もあり、世界に通用するリゾートの可能性を秘めている」と語ったとのことです。
ホテル規模としては客室数150~200室程度のようです。
検索してみると、地元紙「琉球新報」には
「ベルジャヤ社は48・9ヘクタールを地主会から借り、商業施設やスパなどを体験できるライフケア施設などを開発する。地主会もマネジメント会社を設立してベルジャヤ社、東京汐留の開発を手掛けるヴィータ・イタリア社と共に、『100年リゾートタウン』に向けたまちづくりに取り組む。開発完了は5年を予定している。」
とありました。
そうするとあと5年で、沖縄には「ザ・リッツ・カールトン沖縄」と、「フォーシーズンズホテル沖縄」(ホテル名は共に僕の仮称)という世界の2大巨頭ホテルが揃い踏みということになります。
これは楽しみですが、既存のホテルは戦々恐々と言ったところでしょうか。
by shackinbaby | 2011-05-29 00:32 | 旅行 | Comments(19)
reduced rates! ザ・ペニンシュラ東京 (3) 「部屋」まで
「ザ・ペニンシュラ東京」、報告が途切れ途切れで申し訳ありません。
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場所は皇居・日比谷公園を覗む一等地、JRの有楽町駅からも歩いて数分だし、地下鉄に至っては東京メトロの日比谷駅や有楽町駅の地下通路とほぼ直結という便利さです。
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全体的なグランド感には乏しいですが、ハードはホテル用の新規の建築ならではの優れもの。
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出来た当時は何やかやとかまびすしかったホテル・ファンも、今やそのハードの質の高さは誰しも認めるところでしょう。
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この皇居・日比谷公園側の各階左右に位置する「デラックス・スイート」と、その間にある「グランド・デラックス」(「デラックス・スイート」とコネクティングに出来ます)という部屋が、このホテルでは一番人気。
やはりこのホテルのメイン・ターゲットである富裕層の外国人旅行者が好む「皇居+高層建築」などの「日本的なる風景」がそこに大きく広がっているからでしょう。
もちろんそうした眺望が売りのホテル、眺望=価格ですから、もちろんそれらの部屋は高額です。
(それにもめげず(笑)、僕の「デラックス・スイート」滞在記も、過去のここのどこかに残っているはずです)
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ホテルのエントランスは、宿泊客の少なさに比して、かなりな忙しさです。
この日は日曜日とあって、レストランが大盛況だったからでしょうか。
以前に比べると随分リーズナブルな値段を出している各レストラン、いくら値段を下げてもこれだけ客席が埋まっていれば・・・という混み方でした。
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ロビーは世界に9軒ある「ザ・ペニンシュラ」の中でも最も狭いもの、もうすぐオープンする10軒目の「ザ・ペニンシュラ・パリ」だって、相当なロビーになりそうです。
そうそう、パリの「PEN」に今、熱い視線がすごいですね。
「シャングリ・ラ・ホテル・パリ」も良い出来だったですが、「PEN」は何しろ天下の「ホテル・ラファエル」のお隣という素晴らしいロケーションにオープンの予定。
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この建物をリニューアルするのです。
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ここはこの古い絵葉書の通り、20世紀初頭に「ホテル・マジェスティック」として営業を開始した建物、第二次世界大戦中はここにドイツ軍の参謀本部が置かれ、その後フランス政府の管理下に、そして2008年、コスト削減計画の一環として民間に売られたという経緯を持っています。
「ザ・ペニンシュラ・パリ」のオープンはきっとヨーロッパだけではなく、世界中のラグジャリー・トラベラーの評判になるでしょうね。
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これは人のいないときの「ザ・ロビー」の写真ですが、ホテルのチェックイン時間の頃は、ここが満杯。
「クラシック・アフタヌーンティ」で談笑する女性グループ、席が空くのを待つ女性グループ・・・。
華やいだ雰囲気はありますが、本家「ザ・ペニンシュラ香港」の威厳とくつろぎが同居するあのアフタヌーンティの気分をここで味わうことは難しい気がします。
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「さ、チェックイン・カウンターに」と思ったら、ここにたくさんのコメントを下さっている「旧知のソウルファン」さんにばったり。
今回の僕の宿泊は大手ネット予約サイト経由の「夢溢れるお楽しみ抽選付 ! 【ザ・ペニンシュラ ドリームステイ】 ~朝食・無料プール利用付~」、デラックスルームで33500円というもの。
ま、はっきり言えば、この「抽選付」に惹かれたというわけです(笑)。
その「ラッキードロー」の賞品例には
○ 現金10万円(毎月1組様)
○ 直営レストラン、ルームサービスで利用可能なダイニングクレジット5万円分
○ 当日のご宿泊無料(1泊朝食付き)
○ 当日の宿泊をスイートルームへアップグレード
○ ミシュラン1つ星獲得の中国料理レストラン「ヘイフンテラス」の個室でのディナー券(2名様分 2012年6月末迄有効)
○ ご滞在中、ホテルカーにて2時間の都内観光・ショッピングへご招待
○ ザ・ペニンシュラオリジナルグッズ
とあり、もちろん大きな期待はしていなかったのですが、案の定、結果は「ザ・ペニンシュラ」のポストイット(推定価格100円?)・・・つくづく運のない男です(泣)、僕は。
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レセプション奥の客室行きのエレベーター・ホール。
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質感の高さを感じます。
エレベーターそのものも他のホテルのと比べて大型。
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僕の部屋の階で降りると、ここのインテリアのモダンな部分の代表、宙に浮いている様に見える3D風ホログラムが見えます。
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by shackinbaby | 2011-05-29 00:22 | ホテル | Comments(6)
GWはカンボジア (18) 「アンコール・ワット」の続き
さぁ、いよいよ「アンコール・ワット」。
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中央祠堂を三重に取り囲む回廊の一番外側の「第一回廊」からガイドの説明を受けていきます。
(第一回廊は南北約180メートル、東西が約200メートルで、一周すると約760メートルだそうです)
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第一回廊の見ものは何と言っても圧巻のレリーフ(浮き彫り)。
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一部修復中で通れないところもありますが、東西南北にインド古代叙事詩「ラーマーヤナ」や「マハーバーラタ」の説話がびっしりと彫られています。
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ガイドは巧みな日本語で、図像を平面的に並べて空間を描いて、それを絵巻物のように読む進んでいくことで、ひとつの物語が完結する説話性を持っている・・・と説明していました。
なるほど・・・。
一部にはオリジナルの朱色がまだ残っています。
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微笑みのデバターもあちこちに・・・。
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約800年も前の建物が、この厳しい環境の中、良くぞこうして残っていましたね。
連子状の窓も興味深いです。
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これがレリーフの中で一番有名な「乳海撹拌」の説話の部分。
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ヒンドゥー教の天地創世神話である「乳海撹拌」、ヴィシュヌ神の化身である大亀の背中に乗せた大マンダラ山を、両サイドから神々と阿修羅(神に対する「悪神」)が大蛇の胴体を綱として引き合う・・・というものです。
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「アンコール・ワット」は至る所がいつ終わるともしれぬ永遠の(?)修復中、雰囲気壊すなぁと思いつつも、創建が12世紀の初頭という建物では、仕方のないことかもしれません。
で、階段を上がり・・・
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第二回廊に出て、中央祠堂を見上げます。
あぁ、やっぱりすごい、何とも言えない圧倒的な威厳がある・・・。
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この昇ることを拒否するような急な階段を上がった第三回廊より上は、まさに「神々の世界」と言うことなのでしょう。
中央祠堂にはヴィシュヌ神が降臨し、王と神が一体化する場所として作られたそうですから・・・。
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東面北側の階段には手すり付きの階段が整備され、人数制限はあるそうですが、第三回廊への入場は可能だと・・・でもこの日はどういうわけか、階段は閉鎖されていました。
残念。
こういうことは時々あるそうです。
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僕は前にも書きましたが、この回廊の連子状窓が気に入りました。
チベット辺りの寺院にありそうな感じですよね。
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「あぁ、上ってみたかった!」の無念の気持ちで、四方八方写真撮りまくりです。
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僕らのツアー「アンコールワット・プノンバケン半日ツアー」には、この「アンコール・ワット」見学の後、アンコール三聖山の一つ「プノン・バケン」という丘上の遺跡から夕陽を見るというのも付いています。
by shackinbaby | 2011-05-28 01:18 | 旅行 | Comments(4)
GWはカンボジア (17) アンコール・ワット
「ホテル・ドゥラペ」の「メリック・レストラン」でクメール料理のランチ。
その後シヴォタ通りの向かい側のマッサージ屋で30分US$3しかしない足マッサージで足の疲れを取り、更に10分ほど歩いて午後の「アンコールワット・プノンバケン半日ツアー」の集合場所である「アンコール・ホリデー・ホテル」に到着。
時間は午後2時20分、午前中「アンコール・ワット」と「タ・プローム」を丁寧に案内してくれたカンボジア人ガイドが時間通りに再登場、僕は再びミニバスの人となりました。
午前午後通しでツアーに参加した人は、僕が食事とマッサージしている間、(無料のクメール料理)ランチとお土産物屋めぐりだったそうです。
どっちが良いか楽しめるかは人それぞれですが、僕は・・・です。
またもほぼ満員のミニバスに乗ること約20分、恒例の検問の後、ついに「アンコール・ワット」に辿り着くことが出来ました。
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ここが創られたのは12世紀の初頭(つまり「アンコール・トム」より前ということです)、ヒンドゥー教三大神のなかのヴィシュヌ神に捧げられたヒンドゥー教の寺院で、創建者のスールヤヴァルマン二世を埋葬した墓も兼ねている所です。
僕らのように車で行くと実感しにくいですが、空からの写真を見ると、本当に密林の中に忽然と現れるといった感じの大寺院です。
観光客が入場する西参道にはシンハ(獅子)やナーガ(蛇)の像が・・・。
そしてその向こうに「アンコール・ワット」の周壁(南北約1300メートル、東西は約1500メートルと・・・)が見えています。
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時間は午後2時半過ぎ、シェムリアップのこの時間の暑さには容赦がありません。
本当に暑い、太陽はギラギラしています。
ところでこの「アンコール・ワット」の正面は西を向いているので、午前中は超逆光。
つまりとてもこんな写真は撮れないんだそうです。
(皆、真っ黒な写真になってしまう?)
だから、たいていのアンコール遺跡観光は、午前中が「アンコール・トム」、「アンコール・トム」は午後からということになっていると聞きました。
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午前中の「アンコール・トム」ほどの混雑はありませんが、どこにカメラを向けても、絶対人が映り込んでしまいます。
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ここが西塔門。
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中に入ると・・・修復されたヴィシュヌ神。
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そして薄暗い西塔門を抜けると・・・
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眩しいばかりの日の光の中に三重の回廊で囲まれ、両脇に副祠堂を従えた「アンコール・ワット」の中央伽藍がついにその姿を現します。
この写真だけは、ちゃんとしたものを撮りたかった・・・。
でも駄目、失敗(泣)。
狭いところに人が多すぎて、皆、写真を撮りたがって停まるので、収拾がつかない・・・押し合いへし合いでやっと撮った写真。
フォトフレームに入れたような、ちゃんとシンメトリーな写真を撮りたかった・・・こんな人の多い時に来た僕が悪いんだけどね、残念。
でも、僕の心の目にはしっかり焼き付けましたよ、この姿。
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壁面に浮かび上がるレリーフは、西塔門を入ってすぐの南側からもう傑作揃いです。
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何百年も時を経ているとは思えない微笑みを浮かべるデバター(女神)達・・・もうここからちょっと感動かもしれません。
左右に経蔵を見ながら中央祠堂まで参道を進みます。
このナーガ(蛇)は船を表しているんだそうです。
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だいぶ近づいてきました。
でも何だ、この緑のシート。
見たくないものが目に入ってしまった(泣)。
修復中ということでしょうが、無粋な色のシートですね、これ。
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参道の両側に位置する聖池に沿って、少し左側に回り込んでみましょうか。
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記念撮影用の馬も木陰にいました。
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聖池に写る「アンコール・ワット」も素敵です。
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もっと寄ってみましょう。
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何度も言いますが、緑のシートが何とも余計です。
同じような写真をもう一回。
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さぁ、それでは第一回廊から見せてもらいましょう。
by shackinbaby | 2011-05-28 00:16 | 旅行 | Comments(13)
アフタヌーンティ@「エキ・バー&グリル」(フォーシーズンズホテル丸の内東京)
この日は東京でもっとも好きなホテルの一つ「フォーシーズンズホテル丸の内東京」のロビーで人と待ち合わせ。
僕はきちんと定刻に着いたのですが、会う予定の友人からは「遅くなる」のメール。
そういう連絡はもっと早くしてよ・・・と、ちょっとイライラするshackinbabyです。
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こじんまりしたロビー、時間のつぶしようも無いので、ロビー奥にある「エキ・バー&グリル」(ekki BAR & GRILL)で一人ティータイムしながら待つことに・・・。
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周囲は驚くほど女性・女性・女性で埋め尽くされていて、以外にもほとんど満席状態。
そしてどのテーブルにもカップ&ソーサーだけではなく、沢山のお皿が・・・。
そう、この店はこの時間、アフタヌーンティの時間だったのです。
そうなるとランチはしっかり食べたのに、僕だって・・・です(笑)。
つまり「アフタヌーンティ、お願いします」と思わず口にしてしまったということです。
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スタッフはいつもながら親切で、僕が一人と見るや、窓の外の電車の往来が見えるほうが良いでしょうか?などと気を使ってくれ、何とか窓際の席を確保してくれます。
運ばれてきたアフタヌーンティのセットはご覧のような豪華版。
独創的なデザインの持ち手が付いたトレーには、食事代わりにもなりそうなものも沢山・・・。
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飲み物は何と26種類のものから選べます。
定番ものの他、珍しそうなドリンクもかなり並んでいます。
茶葉はドイツの「ロンネフェルト(Ronnefeldt)」を使っているようです。
しかもアフタヌーンティの途中で茶葉を変えて飲むこともOKと・・・これは良いシステムです。
まず僕が試したのは、「モルゲンダウ」という名のフレイヴァー・ティ。
「朝露緑茶」と日本語で注記がありますが、柔らかくすっきりした味わいの緑茶に、マンゴなどのフルーティなフレイヴァをほんの少し加わえたもの。
スターターには最高でした。
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スコーンは2種類、プレーンとアプリコット入り。
それを皿に付いているプラムのジャムや、3種類の蜂蜜、クロッテッド・クリームでいただきます。
さっくり・しっとりのスコーンは最近の「椿山荘」より美味しいかもしれません。
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盛り付けはスタイリッシュ、どれも美味しそうで何から食べようか迷うところが、嬉しいです。
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スタッフは気を利かせて、雑誌やら新聞やらを次々に持ってきてくれたり、話し相手になってくれたりします。
まずは和牛のミニ・バーガー、サーモンとほうれん草のリコッタチーズ・コロッケ、アスパラガスとパンチェッタのキッシュという食事ものを・・・。
どれも本格的な味、悪くないです。
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次はスコーン。
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甘いものにも手を伸ばします。
ストロベリーとルバーブのクランブル、甘夏のタルト、抹茶と桜のパンドジューヌ、チェリー・マカロン、桃のパンナコッタ・・・。
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季節を良く考えた小菓が並びます。
デザイン的にもアクセントになっているチュロスは、野菜のクリームでさっぱりと・・・。
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この辺で茶葉をレモングラスに変えてもらいました。
友人からは「あとXX分くらい」とメールが入りますが、こうして眼の下に行き交う電車を見ながらリラックスしていると、どんなに遅くなっても良いやって気分になります。
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最後に、海老のカナッペ・ケッパー風味のアメリケーヌソースとそら豆のムース・パルメザンチーズのチップ添えで、もう満腹です。
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ふらっと入ったここのアフタヌーンティですが、女性というより男性も意識した、わりと「がっつり来る」系の満足感溢れるものでした。
悪くないです、お薦めのアフタヌーンティと言えるかもしれません。
最後に2種類あるホット・チョコレートの中から濃い方のエスプレッソを・・・マシュマロが付いていました。
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お馴染みヴァローナ(VALROHNA)社のカライブ(CARAIBE)が使われていて、カカオは66%。
ティータイムの締めくくりとしては、まさにばっちりでした。
お値段はちょっと高めの4290円(込み)、でも子供のいない、大人の雰囲気のティタイムとしては使いようによって十二分に価値のあるものと思いました。
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「悪い悪い」と手を合わせながらやっとやってきた友人のチェックインを手伝いながら、「大丈夫、そんなに待たなかったよ」と、アフタヌーンティで超リラックスしながら待っていたことは言わない僕。
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おかげで(?)夕食はしっかり奢っていただきました。
ご馳走様でしたぁ!
by shackinbaby | 2011-05-27 01:09 | グルメ | Comments(22)
GWはカンボジア (16) 午後のツアーの前に激安マッサージを
「集合時間まであと50分はある・・・そうなると次にするのは・・・」と前回、前振りをしました。
その答えは「マッサージ」です。
朝早くからでこぼこした遺跡を歩き回って、足や腿には軽い筋肉痛も・・・。
「ホテル・ドゥラペ」のランチでお腹が一杯になれば、後はもうマッサージしかありません。
幸い「ホテル・ドゥラペ」のある「シヴォタ通り」の向かい側はマッサージ屋の密集地。
それもちょうど午後のツアーの集合場所である「アンコール・ホリデイ・ホテル」への行く道筋にあるのです。
(ま、もっとちゃんと書くと、その辺をすべて読み込んだ上で、ランチを「ホテル・ドゥラペ」にしたのです)
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店の料金体系はほとんどどこの店も同じ、30分の足マッサージがUS$3(250円!)です。
オイル以外はどのマッサージ・コースでも30分US$3、60分US$5、90分US$8、120分US$10のよう・・・。
オイルマッサージは少し高くなり、4ハンドという2人がかりのマッサージは30分US$5から始まります。
店はしっかり冷房が効いていて、清潔感もあります。
ただ、いる娘達がちょっと怪しい(笑)。
若すぎる。
足マッサージは1階の外からも見えるところでやりますが、オイルなどは2階以上でとのこと。
きちんとしたマッサージ屋なのでしょうが、オイルを使って2階の個室で・・・なんてのはあまり手を出さないほうが良さそうです(汗)。
僕の足マッサージは至極全うなマッサージ。
チップにUS$1出すと、マッサージの女の子、ものすごく嬉しそうでした。
すっかり軽くなった足で、僕は午後のツアー「アンコールワット・プノンバケン半日ツアー」へ、出発です。
ここで参考までに他のマッサージ情報も・・・。
昼間のこの30分US$3も十分安いと思ったのですが、シェムリアップにあるいくつかの「ナイト・マーケット」では・・・
(これは「ヌーン・ナイト・マーケット」というところです)
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何とほとんどの店が「10分US$1」と看板に書いています。
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ま、30分US$3と同じと言えば同じですが、10分だけやってと言えば本当にUS$1(82円)で良いんだそうです。
(そんな急いでいる人はいないでしょうが・・・)
ただこういうところは野外だったりテントの下だったりで衛生面も?なので、昼間の冷房の効いたところでの30分US$3は良いマッサージだったと思いますね。
もちろん、こういうところの支払いもすべてUS$、なかなか僕のポケットにカンボジアの通貨であるリエルが入ってきません。
by shackinbaby | 2011-05-27 00:06 | 旅行 | Comments(2)