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ホテル一泊のウルトラ弾丸シンガポール (20) 夕暮れは絶対ここ、「ランタン」
シンガポール弾丸旅行の締めくくりは「良い景色」を・・・。
「ザ・フラトンベイ・ホテル・シンガポール」のエントランスを入り右の方に向かって行きます。
コンシェルジェ・デスクを過ぎ、「ザ・ランディング・ポスト」というラウンジも過ぎ、大理石貼りのプロムナードをずっと進むと、レセプション・エリアに・・・。
その先からエレベーターに乗って、ルーフトップのボタンを押します。
ここは6階建てのホテル、着いた先にはプールが、そしてこのエリアのレセプション・デスクには数人の女性が待ち構えています。
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いかにも最近の造りのプールの周囲には「ランタン」という名前のルーフトップ・バーが広がっています。
こここそshackinbabyお勧めのシンガポールの夕暮れの過ごし方ナンバーワン候補の場所なのです。
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もちろんそう考えるのは誰でもで、ここでは日本人はあまり見かけませんが、予約なしでホテル・ゲストでもないとなると、なかなか席にありつけない人気ぶりのホット・スポットです。
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席はプールの周りにいろいろなタイプあって・・・
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でもこのテントの下がメインということでしょうか。
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そんな中でも一番の人気はこうしたカヴァナ席。
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そのカヴァナの中でも、ここに写真はありませんが、向きとして眼前にマリーナベイのウォーターフロントが広がるこの方向の席がベストです。
でも、そういう席は必ず予約が必要。
ふらっと行ってもまずこの向きの席は空いていません。
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この角のテーブルが立ち飲み用?
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店の名前になっているランタンがデザインのアクセント。
この「ランタン」という店の名前、ここが建つ「クリフォード・ピア」の中国語名「レッド・ランタン・ピア」に由来してるんだそうです。
by shackinbaby | 2012-06-30 00:19 | 旅行 | Comments(15)
TVドラマ「PAN AM」
クリスティーナ・リッチ主演のTVドラマ「PAN AM」。

     http://www.imagica-bs.com/panam/

やっとのことで日本語字幕のDVDも出て

     http://www.amazon.co.jp/PAN-AM-%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%A0-DVD-BOX-7%E6%9E%9A%E7%B5%84/dp/B008CF4LSC
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レンタルも開始される告知が出ました。

     http://www.tsutaya.co.jp/movie/ms/kst/panam.html

60年代、全盛期の「PAN AM」を舞台に、4人のFAが、いやスチュワーデスといったほうが雰囲気出ますね、恋に仕事に奔走する姿を描いた連続ドラマ。
当時の空港の様子をVFXで忠実に再現していて(マニアが見ると怪しいところ・突っ込みどころも多そうですが・・・)、60年代ファンや僕のようなエアライン・ファンまでをハラハラドキドキ画面に釘付けにしてくれる作品です。

DVDに付いたストーリー説明をコピペしておくと

1963年ニューヨーク、アイドルワイルド空港。
アメリカを代表する航空会社パンナムは、ジェット機ボーイング707のニューヨーク-ロンドン間初出航という記念すべき瞬間を迎えていた。
初めての機長に任命されたディーンは、彼の恋人であり、パーサーのブリジットにプロポーズし、初フライトを共にしようと告げる。
しかし、フライト当日、ブリジットは現れず、急遽呼び出されたマギーは、パンナム本社からヘリコプターで空港へと急行する。
期待と緊張を胸に初フライトへと搭乗する新人客室乗務員のローラ、ローラの姉でスパイ活動の手伝いをするケイト、恋多きフランス女性コレット、
それぞれの思いをのせて、栄光のロンドン便が空へと飛び立つ…。

となります。
相当にミーハーな内容ですが、超お気楽に見られるので、僕は以外に気に入っています。
by shackinbaby | 2012-06-30 00:18 | 旅行 | Comments(16)
カンタス航空@夏休み旅行
僕の夏休み旅行、少し雲行きが怪しそうになってきています(泣)。
shackinbaby、久しぶりのピンチです。
少し前にどこかにも書きましたが、今年の夏の旅行は、ちょうどその頃開催中のオリンピックに合わせてのイギリス(など数か国)。
例によって、「ピーク・シーズンは特典券を使って」の僕のポリシー通り、JALのマイルを使ってワンワールド特典で発券した旅行です。
それが僕の仕事のスケジュールの突然の変更で、日程的にどうやら駄目になりそうな気配。
なので数日前にJALにTEL、現在日程の再調整に全力集中中です。
もちろん発券したルートやクラスを変更することは出来ないので、空いているフライトに日にちを合わせたりで、万が一うまく日程を変えられたとしても最初の予定とは違った感じの旅行になりそう・・・。
何とかこのルートで「行ける」ほうが良いのか、キャンセルにしたほうが良いのか、いずれにしてもオリンピック観戦のほうは誰かに譲るしかなさそうです(トホホ)。

で、今回の僕の旅程の半分以上はカンタス航空(QF)を使います(実際にはどうなるか、まだキャンセルしてしまう方向性もありますが・・・)。
イギリスに行くのにカンタス?
そう、何とシドニー経由なんですよ(大笑)。
シドニーの友人と会うというのも今回の旅の目的の一つなので・・・。
シドニー→ロンドン?
一体何時間かかるんでしょうね、ってこの区間のカンタスはダブル・デイリーですが共にシンガポール経由。
もう特典券でないと発券出来ないようなとんでもない旅程なんです。

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で、そのカンタス航空ですが、7月1日付けで分社化されるそうです。
赤字の国際線事業の立て直しをめざすためのもので、主に国際線のカンタス・インターナショナル(QF)、国内線のカンタス・ドメスティック、ジェットスター航空(JQ)、カンタス・フリークエント・フライヤーの4社に分社化。
各社それぞれにCEOを置いて個別に事業を展開、赤字が問題になっている国際線事業の2015年までの黒字転換をめざすそうです。
分社化の詳細な方法については今後数ヶ月をかけて策定していく方針だそうですが、「消費者と旅行業界にとっては“カンタス”のまま、何も変わらない」と強調。
営業や運航の面では現在のサービスの維持を重視しているということです。
7月1日付で行なう分社化に伴い、グループ全体のCEOはアラン・ジョイス氏が引き続き務める一方、ジェットスター・グループCEOで、ジェットスターブランドを育て上げたブルース・ブキャナン氏は退職することが決定しているそうです。
by shackinbaby | 2012-06-29 00:20 | 旅行 | Comments(12)
6月28日の「カンブリア宮殿」は・・・
「日本航空は再び大空を舞うか?!」というものらしいです。
ゲストにはJAL取締役名誉会長・稲盛和夫氏と代表取締役社長・植木義晴氏。
一体どういう番組になるのか、番組のHPでは

“日の丸フラッグ”にあぐらをかいて頑なに変化を拒み、まさかの破綻に追い込まれたJAL。
だが、そこから誰もが驚く起死回生を果たす。
2010年の経営破たんからわずか2年。日本航空を“スピード再生”させたのが、稲盛名誉会長。
不可能とさえ言われたJALの再建。それを、稲盛はどのように成し遂げたのか?3万人を超える巨大組織は、なぜわずか2年で変わることができたのかー? 今回の「カンブリア宮殿」は、放送300回を記念した特別企画。「10年後」をサバイバルするために、いま何が必要なのか?ニッポン最後のカリスマ経営者の掟を解き明かす!
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と予告されています。
JALファンの僕は正座して見るしかないかもしれません(笑)・・・って、ウソウソ、ビデオに録画予約はしましたが。
by shackinbaby | 2012-06-29 00:19 | 旅行 | Comments(4)
ホテル一泊のウルトラ弾丸シンガポール (19) ザ・フラトンベイ・ホテル・シンガポール
「ヒルトン・シンガポール」の無料レイト・チェックアウトは午後4時が限度と・・・。
でも僕はチェックインは午前7時前、何と1泊の予約で33時間もホテルにいさせてもらったのですから、何にも言えないどころか、感謝あるのみです。
上級メンバーになってて良かった、超繁忙期でなくて良かった・・・です、本当に。
午後4時のチェックアウト後は、ホテルに荷物を預かってもらって、身軽に自由行動。
やはり行き先は「マリーナベイサンズ」、最近のシンガポールじゃ、ついついここになってしまいます。
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もう展望デッキには上ったことがあるので、ちょっとカジノで運試しと、ウィンドー・ショッピングを・・・。
ま、「運」はいつも通り、全然付きませんでしたけどね(泣)。
ここの次はシンガポールでの夕方の過ごし方として、僕の考えているところへ・・・。
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「マリーナベイサンズ」の対岸にあたる場所に3年ほど前にオープンした「ザ・フラトンベイ・ホテル・シンガポール」です。
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もちろん人気の「ザ・フラトン・ホテル・シンガポール」の兄弟(姉妹?)ホテル。

     http://www.fullertonbayhotel.com/default-ja.html

ホテルのある「ザ・フラトン・ヘリテージ」というエリアはホテルやレストラン、エンターテイメント施設が入り組んだ再開発地区。
「ザ・フラトン・ホテル・シンガポール」、「ザ・フラトン・ウォーターボート・ハウス」、「ワン・フラトン」、「クリフォード・ピア」、「カスタムズ・ハウス」、そしてこの「ザ・フラトンベイ・ホテル・シンガポール」で構成されています。
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日本人は意外に見かけませんが、エントランス前にはいつも人が行き交い、タクシーもひっきりなしに到着する人気ホテルです。
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ホテル前のランボルギーニ(ですよね?)はセレブなゲストの?
シンガポールでは日本よりこの車、良く見ますね。
シンガポール人の好きなカー・ブランドなんでしょうか。
取り合えず、ホテルの中に入ってみましょう。
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おぉ、モダン・コロニアルにうまくまとめていますね。
「ザ・フラトン・ホテル・シンガポール」」のイメージをモダンに解釈したかのようなデザイン。
ここにはレセプションなどなく、奥はレストラン。
客室に行くには右に曲がりコンシェルジュ・デスクの前を通って行きます。
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奥のレストランは「ワン・オン・ザ・バンド」という名前。
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ここはかつて多くの開拓者や移民のシンガポール上陸地として人々が行き交った「クリフォード・ピア」 (中国名は「哥烈码头」)、今から10年位前は結構ぼろぼろの桟橋で、ハイ・ティーや食事付きの中国風の船のクルーズなどがここから出ていました。
その昔はアメリカ軍の空母などもここに停泊していたとか・・・。
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それがこんなにもお洒落なスペースに変身とは、昔を少しは知るものにはびっくり以上のものがあります。
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スタイリッシュなチャイニーズを出すというこのレストランのテラス部分、ウォーターフロントまで出てみます。
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わぉ、すごい景色!
「マリーナベイサンズ」が出来てから一段とダイナミックな景色になりました。
振り返れば、このコントラスト。
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実にシンガポールですよね。
そしてこの方向には「ザ・フラトン・ホテル・シンガポール」、「ワン・フラトン」などが一望のもとです。
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さ、夕暮れが来る前に、くつろげる場所を確保しましょう。
そこは僕のお薦めの場所なんです。
by shackinbaby | 2012-06-28 01:04 | 旅行 | Comments(10)
JAL SKY Wi-Fiサービス
JALは7月15日からの国際線機内インターネット接続サービス「JAL SKY Wi-Fi」開始をプレスリリースしました。

     http://www.jal.co.jp/inflight/inter/sky_wifi/

777-300機材に導入、全てのクラスで利用出来ると・・・。
料金はクレジットカード決済のみで、1時間がUS$11.95、24時間がUS$21.95米ドル。
JALカードなどJAL系カード利用者はそれぞれUS$10.75、US$19.75の特別割引料金が用意されているそうです。

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更にファーストクラス、エグゼクティブクラス利用の場合は9月30日まで、「JAL SKY Wi-Fiお試しキャンペーン」として1時間無料で利用出来るプロモーションもあるそうです。
サービスはニューヨーク線でサービス開始だそうですが、当初は隔日。
8月5日からはニューヨーク線全便が対象となるそうです。
それ以降はシカゴ線、ロサンゼルス線、ジャカルタ線、2013年春にはロンドン、パリ、フランクフルト線でサービスを開始する予定と・・・。
ANAも来年夏には導入予定と聞いています。
以前この話題になった時の皆様のコメントの約半分は「飛行機に乗ってる時くらい、メールから逃れたい」(笑)というものだったことを思い出しました。
by shackinbaby | 2012-06-28 00:46 | 旅行 | Comments(11)
ホテル一泊のウルトラ弾丸シンガポール (18) シンガポールのベスト・レストラン、「IGGY’S」
シンガポール2日目、ま、もうこの日の夜には日本に帰るウルトラ弾丸旅行なのですが、ランチは「イギーズ」(IGGY’S)というレストランに予約を入れてあります。
ここでの食事は、今回の僕のシンガポール旅行の大きな目的の一つ。
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この「イギーズ」、あまりにも有名なレストランです。
2008年から出ているアジアに特化したレストラン・ガイド・ブックの「ミーレ・ガイド」(The MIele Guide)で、毎年のように上位を占めるシンガポールのモダン・ヨーロピアン・キュイジーヌの店。
去年の11月に発表された2011・2012年版では、またまたそのトップの座に輝いています。
ちなみに第2位は同じくシンガポールの「アンドレ」(Andre)。
ここはうちの奥さんが前回のシンガポール旅行でランチを堪能した店、奥さんが2位の店なら僕は1位の店で(笑)・・・と、前もってオンライン予約しておいたのです。
(「アンドレ」については2011年の7月21日付のここをご覧ください)
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ランチするのに予約?
そうなんです、ここは席数が少なめで人気レストラン、かなり予約が取りづらいのです。
以前「ザ・リージェント・シンガポール」の中にあった時より、最近の店の方がずっと広く、カウンターの他に普通のテーブル席など大幅に増えてはいるのですが・・・。
で、今はこの店、どこにあるの?
それが僕の泊まっている「ヒルトン・シンガポール」の3階にあるんです。
(ただヒルトンとは無関係で、支払いの部屋付けとかは出来ません)
あの古臭いボールルームの並んでいる3階の一角に、忽然とこのモダンなセッティングの店が出現するのです。
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これはウェイティングルーム。
この先は以前の店のようなカウンターになっています。
この店はモダン・ヨーロピアンと言っても和食に相当な影響を受けていて、トレンドということもあるのでしょうが、カウンター形式にこだわっています。
僕はこのコリドーを通って奥に入っていくテーブル席の方に・・・。
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胡蝶蘭を真ん中に置いて、シンプルだけどモダンなエレガンスに溢れた空間、入った瞬間、上質感を感じることが出来ます。
ウェイターやウェイトレスは基本的な訓練の出来ている人ばかり。
明らかにシンガポール出身じゃない風貌の人もいます。
僕のテーブル担当はハンガリー人の女性。
テーブルへのカトラリーの置き方、料理のサーブの仕方、すべてが「ほぼ」一流店。
「ほぼ」と書いたのは、ウェイター・ウェイトレス同士の私語が散見されたこと、彼らの身のこなしが例えばパリのグラン・メゾンに見られるようなあの優雅極まりない立ち振る舞いの域には入っていなかったからです。
でも、ま、そこまで求めるのは・・・かもしれません。
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ランチは12時から、本当に時間ぴったりに店が開き、テーブルはあっという間に全席埋まっていきます。
この店は座席コントロールには厳密で、もちろん要事前予約、前日に要リコンファーム、時には要クレジットカード番号という店で、ランチもディナーも1回転しかさせないようです。

     http://www.iggys.com.sg/

ランチは4コースのプリフィックス・スタイル、85シンガポール・ドル++。
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この日のアミューズは何と鰻のムース、キャビアと金粉乗せ。
最初「eel」と言われてもウェイトレスの発音のせいかピンとこず、食べてみて鰻の味。
味が分かってから「あ、eelって言ったのか」と了解した次第。
鰻がエレガントなフレンチに変身していました。
このダイニング・ルームの奥がキッチンのようですが、ここに実に面白い仕掛けが・・・。
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どういう時にこうなるのか分かりませんが、時々こうして中が見えるようになるのです。
それも細かいブラインド越しの時もあれば、完全に素通しの時も・・・。
更には時々ここが開いて、直接このドアから料理が運ばれることもあります。
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僕の座った席からはこの部分がすごく良く見えて、そういう意味では特等席。
何時ここが開くのか、どういう時に開いたり閉まったりするのか、最後までその意味は??でしたが、いずれにしても僕のような人間には、どう料理が最終調整され運ばれてくるのか、少し裏側も見える感じはすごく臨場感があって、楽しい仕掛けでした。
パンはハード、ソフト2種類。
バター共にすごく美味しい。
アミューズが美味しくて、パンとバターが美味しいとなると・・・。
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前菜はサーモン、ラングスティーヌ、トマトから選べて、これはラングスティーヌ、イタリアンでいうスキャンピです。
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ソースのオランデーズ・ソースにも甲殻類の味付け。
白アスパラガスも美味しかったし、ここでの味のアクセントは少しだけ入っているピーチかも・・・。
ラングスティーヌの甘さも一入でした。
2皿めはフォアグラ、カッペリーニ、スパゲッティーニからの選択。
フォアグラは何と「chawanmushi」スタイルで供されるとのこと、日本人なら何てことはない「茶碗蒸し」ですが、こんな日本語まで普通に料理用語としてメニューに載ってしまうのですね。
恐るべし日本料理、恐るべし料理のボーダーレス。
で、僕のチョイスはカッペリーニ、極細のパスタにしてみました。
(カッペリーニは本当は「カペッリーニ」が正しい発音)
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見てお分かりですか?
これ桜エビのカッペリーニなんですよ。
そして細かくみじん切りにされた黒いものは何と昆布。
桜海老の香りと昆布の旨味?
出来上がったカッペリーニはさぞや和風パスタの趣と思いきや、しっかりイタリアしているんですよ、これが。
さすがこの店のメニューを長年飾っているだけのことはある出来です。
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メインは和牛、べニソンとkingfishと書いてある魚から選びます。
kingfishは多分鯖の一種なはず、ベニソンは・・・そうそう、「ベニソン」(venison)はメニュー英語の中でも覚えておいた方が良い単語です・・・鹿肉のこと。
鹿は料理によって結構味に差があるし、ここはポピュラーな和牛の赤ワイン煮にしてみました。
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ウェイトレスは「ピノノワールで煮込んでございます」なんて言ってましたが、このタイプの料理は日本のレストランは相当上手。
はっきり言ってここのはソースにコクが足りませんでした。
もちろん美味しいことは美味しいのですが・・・。
付け合わせの春野菜の方は文句なし、どれも野菜の旨味たっぷりです。
デザートも3種類から。
カヤとテ・タレなんていうローカルなものにも惹かれましたが、僕は「spicy mango」という皿を・・・。
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最近流行のタイプのデコレーション。
タイトル通り甘さ控えめの大人のデザートで、白胡麻のクラッカーの下にはレモン・ライムのアイスクリーム、もう一つ白いのはこちらはヨーグルトのようでした。
シンガポールの高級店のランチは日本に比べて値段がかなり高め、それでもディナーよりはかなりリーズナブルなので、その店の入門用にはランチにトライがベストだと思います。
いかがですか、この店?
ランチならカジュアル風に使うことも可能だし、きちんとしたければそれも可能なこの店。
青山の「ナリサワ」などがお好きな方にはお薦めしたいシンガポールの名レストランだと思いました。
by shackinbaby | 2012-06-27 00:58 | 旅行 | Comments(8)
すべてがチャチい?
うちの奥さんからのメール。
「・・・すべてがチャチい。昔のイメージと違う。ヤダ~~。・・・」
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「バラももう終わりだった・・・」
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横浜は山手に遊びに行った奥さんからでした。
多分奥さんは昔行ったことのある本店の方と、ローズガーデンの方を混同してるんでしょうけど。
あの有名な「えの〇てい」のことです。
by shackinbaby | 2012-06-27 00:57 | グルメ | Comments(2)
ホテル一泊のウルトラ弾丸シンガポール (17) 朝食@「ヒルトンシンガポール」
ぐっすり睡眠@「ヒルトン・シンガポール」の翌日はもう帰国日。
何しろこのウルトラ弾丸旅行は、シンガポール滞在がたったの38時間なのです。
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ここのエグゼクティブフロア・ゲストは朝食を午前6時半から22階のラウンジでとれるほか、ロビー奥の「チェッカーズ」というレストランのフル・バフェででも(こちらは朝6時から)食べることも出来ます。
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ラウンジの方にも割といろいろな種類の料理が並べますが、もちろん「チェッカーズ」の方が更にワイド・ヴァラエティに取り揃えられています。
洋食、中華系、インド系、和食では味噌汁があり、以外にもカップに入れている人が多かったです。
味噌汁はもう世界的にポピュラーなスープになっているようですね。
こちらではコックが注文に応じて温かい卵料理を次々に作っていってくれます。
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僕は「例によって」(笑)前日は食べ過ぎであまり食欲はありませんが、それでもフルーツを少し、中華から一皿、インド料理から一皿・・・と超チャンポンで選んでゆきます。
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この日の昼、ランチこそ今回のシンガポール旅行最大の目的、シンガポール最良のレストランと目されているところに予約を入れてあります。
だからお腹を空かせておかなくては、なのです。
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緑が見える窓際の席で野菜カレーにインド式揚げパンであるプリ、小さな皿は照り焼きのビーフ・ステーキです。
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by shackinbaby | 2012-06-26 00:31 | 旅行 | Comments(8)
最近の航空ニュース
このところの航空関連のニュースを「読売新聞」から拾ってみました。

★ANA機事故、バウンド繰り返しながら着陸

「千葉・成田空港で北京発の全日空機(ボーイング767―300型機)が着陸時の衝撃で変形した6月20日の事故で、同機は、主脚と前脚が交互に接地してバウンドを繰り返しながら着陸していたことが、同社調査で分かった。
機体制御が困難となって横転事故などにつながる「ポーポイズ現象」に陥りかけていた可能性が高く、運輸安全委員会は着陸時の操縦状況などを調べている。」(読売新聞)

思い出しました、2009年に起きた成田空港のフェデラル・エクスプレス80便の事故。
あの時僕らはこの「ポーポイズ現象」という言葉と「ウィンドシア」という言葉をしっかり脳裏に刻んだんですよね。
いずれにしても今回、大事に至らなくて本当に幸いでした。

「ポーポイズ現象」とは、ウィキペディアによると「自動車や船舶、航空機などが、高速走行・航行中や着陸時などに、上下揺れと縦揺れの連成運動を生じて止まらなくなる現象。名称はネズミイルカ(porpoise)が海面を上下するように泳ぐ様子に由来する」と解説されています。

★どうすり抜けた?搭乗券持たない女性が機内に

「成田空港で6月13日、シンガポール人の女性が搭乗券を持たずに台北行きのデルタ航空便に乗り込み、安全確認のために乗客全員を降ろすというトラブルがあったことが分かった。
空港関係者によると、女性は同日、韓国・仁川(インチョン)空港から大韓航空機で成田に到着。
乗り継ぎエリアの保安検査場を通り、搭乗口をすり抜けて、デルタ航空機に乗り込んだとみられるという。
予約の入っていない席に座っていたことから、乗務員が気づき、乗客全員をいったん降ろした上で、機内に不審物がないかなどを調べた。
このため同機は約3時間遅れて出発した。
通常、乗客は搭乗口で搭乗券を示してから機内に乗る。空港側はどうやって乗り込んだのか事情を尋ねたが、詳しい話を聞けないまま、女性は14日に出国した。」(読売新聞)

タイトル通り、一体どうやって乗り込んだのでしょう。
ただ単にセキュリティの甘さだけなのでしょうか?謎です。
by shackinbaby | 2012-06-26 00:03 | 旅行 | Comments(18)