<   2012年 10月 ( 70 )   > この月の画像一覧
reduced rates! 22000円@ザ・プリンス さくらタワー東京 (1)
品川駅前に広がるプリンス村、僕らの業界ではその会合に割と良く使われていますが、個人的にここに泊まろうと思うことは数少ないです。
f0036857_22105864.jpg

理由は何となく泥臭いイメージがあること、魅力ある施設やプランが少ないこと・・・こんなところでしょうか。
で、今回はこのプリンス三兄弟ホテルの中でも上位に位置付けられる「ザ・プリンス さくらタワー東京」に宿泊。
以前は「高輪プリンスホテルさくらタワー」という名前で、何となく「高輪プリンスホテル」の別館のような扱いでした。
実際上記地図のように、素晴らしい日本庭園を介して両ホテルは繋がっていますが・・・。
f0036857_1285174.jpg

JR品川駅高輪口から数分、さくら坂を上がる途中にホテルのエントランスはあります。
いつもではありませんが人の多そうな時間帯はちゃんとドアマンが控えています。
f0036857_1283166.jpg

この車寄せからの長い段差のあるアプローチ、大荷物のゲストは本来ならベルに引き継がれるところでしょうが、残念、ベルは極端に少ないようです。
f0036857_129278.jpg

ホテルに入ると・・・すぐに目についてしまったのが無造作に置いてあるカート。
もう少し置き方ってあるんじゃない?
f0036857_129270.jpg

チェックインは、僕が以前泊まった時のようなラウンジ・チェックインではなくて、通常のフロント・チェックイン。
ラウンジに座ってのチェックインはなかなかに優雅だったのですが、いつの頃か、方針が変わったのでしょう。
f0036857_12102457.jpg

フロント・ロビー全体のイメージは以前よりカジュアルな感じ、というかどこか寂しくそれでいて雑然とした感じ・・・。
f0036857_1293097.jpg

この生花も華やかさに欠けるし、物が溢れているのが丸見えのチェックイン・カウンターなどと続くと、チェックインする前から気分はちょっと陰りがち。
でもチェックインそのものはスムーズ、全体に男性スタッフの方がプロ、丁寧で親切な人が多かったです。
f0036857_12102756.jpg

以前使っていたレセプション・ラウンジは誰でも自由に使えるスペースに・・・。
利用する人もそう多くはなく、ややもったいないスペースになっています。
f0036857_12105468.jpg

この部分はビジネスコーナーらしく、無料で使えるPCが2台置いてあります。
f0036857_12114795.jpg

チェックイン後、荷物もないので一人で部屋に向かいます。
客室に行くエレベーターは、この立派な石を貼り巡らした通路の奥にあります。
f0036857_12112018.jpg

出来た当初は相当豪華に作られたのでしょうが、2012年の今となっては・・・。
by shackinbaby | 2012-10-31 23:57 | ホテル | Comments(6)
秋のファイン・ダイニング、「ナリサワ」でランチ (4)
「ナリサワ」の当日のメニューです。
f0036857_1455404.jpg

何か独特の書き方ですね。
そしてこのメニュー通りの順番で出てくるわけでもありません。
では、料理の方。
f0036857_1173461.jpg

「甘鯛・松茸」と書いてあるものです。
超高温にしても解けないというセロファン包みでテーブルの上に出てきます。
ウェイターが鋏でそれを・・・。
f0036857_1182979.jpg

この行為そのものも非日常でワクワクですが、包みが開いた時の香りの立ち方が鮮烈で、これはまさに土瓶蒸しのフレンチ・ヴァージョンですね。
f0036857_1181036.jpg

フランス人は絶対これは和食だと言い、僕らはこれは和食では出てこないスープだと言う、繊細ですが味の主張はとても強い一皿でした。
そしてメインの食材、飛騨牛が例によってまたとんでもない姿(笑)で登場します。
f0036857_119930.jpg

全身真っ黒、何これ?です。
実はこれ、最初に出てきた玉葱のフリットと同じ、葱の炭の黒さなんだそうです。
葱を炭化するまで焼いて、その粉末を数日間寝かせると、葱の旨みだけが残るんだとか。
この真黒な姿で客を驚かせておいて、今度は切り分けられてサーブされる時の肉の切り口にまた・・・。
f0036857_1184448.jpg

脂肪交雑(霜降り度)、肉のきめは申し分なく、それに何という焼き色と中の肉の色・・・素晴らしいの一言。
f0036857_119414.jpg

葱の香りを纏った炭が実に肉と相性の良い調味料となっています。
口直しの日本酒のグラニテは僕にはちょっと苦く感じて・・・今日の料理で唯一残してしまいました。
さ、最後はデザート。
何種類も出てくるはずです。
by shackinbaby | 2012-10-31 00:06 | グルメ | Comments(2)
ようこそマレーシア航空、心配なニューヨーク
ついに正式発表です。
マレーシア航空のワンワールド加盟は2013年2月1日に決定したとのこと。

     http://ja.oneworld.com/news-information/oneworldnews/details/?objectID=52929

これでワンワールドの就航地は156か国、840都市にまでなるそうです。
飛行機は2500機以上、1日に9000便を超すネットワークと・・・。
で、気になるFFPのティア(tier)ですが、マレーシア航空の「エンリッチ」の「エンリッチ・プレミアム」がワンワールドのエメラルド、「エンリッチ・ゴールド」がサファイア、「エンリッチ・シルバー」がルビーに値するようです。
さぁ、これで僕のマレーシア探訪熱が見事発病するでしょうか(笑)。

話しは変わりますが、アメリカ東海岸が大変なことになっているようです。
上陸すれば過去最大級とも言われるハリケーン「サンディ」の影響を受け、10月28日は同地区の空港に離発着する6000便以上が欠航したそうです。
ニューヨーク市は28日午後7時、交通機関の運行停止を開始したとも・・・。



当ブログにも同地区からアクセスを複数いただいています。
どうぞ東海岸在住の皆さま、お気を付けて。
by shackinbaby | 2012-10-30 01:05 | 旅行 | Comments(4)
秋のファイン・ダイニング、「ナリサワ」でランチ (3)
友人と「ナリサワ」でランチ、その「パート3」は液体窒素使いの料理から・・・。
f0036857_16442642.jpg

赤ビーマンを液体窒素の中に浸して瞬間凍結させ粉末化。
f0036857_16444079.jpg

その粉末を網焼きの烏賊を丸ごと使った皿の上に降りかけます。
f0036857_1645341.jpg

冷たいパウダーが烏賊の上でみるみる溶けて行って・・・。
f0036857_16451224.jpg

烏賊の鮮度といい、ソースの味といい文句なしの一皿なのですが、粉末状のものがどんどんオリーブやレモン、赤ピーマンが渾然一体となったソースに変化していくという視覚的なインパクトが何ともすごい一皿。
こういうプレゼンテーションを好ましく感じるかどうかが、この店の評価の分かれ目かと思いました。
f0036857_16453377.jpg

この料理のタイトルは「灰2009 海岸の風景」というんだそう・・・。
何でもスペイン北部に位置するバスクの霧深い海岸からインスピレーションを得た料理なんだとか・・・。
メニューを最初にもらってもこういうタイトルでは出てくるまでどんな料理なのか、想像すら出来ませんね。
ま、そこも狙っているのかもしれませんが・・・。
次の皿も実に抽象的な「ラグジュアリーエッセンス2007」という名前。
f0036857_16454177.jpg

皿の上にはラングスティーヌと冬瓜。
f0036857_1646254.jpg

そこにこの個性的な形をした容器からスープが注がれます。
f0036857_16461341.jpg

これ、かなり和食の影響を感じます。
f0036857_16463583.jpg

スープが本当に美味しい、塩加減が最高、ぴったり。
次いでメニューには「菜園からの贈り物」とあった加茂ナスの登場です。
えっ、これが加茂ナスの料理?
f0036857_16464442.jpg

想像と全然違う・・・。
要はナスを焼く、蒸す、濾すなど3種類の違った料理法で重ね、上に紫蘇の花などエディブルフラワーを散らして、更に一番上にトマト風味のゼラチン・シートを掛けたもの。
f0036857_1647551.jpg

まるで和菓子?
味はこれも文句なし、食感もいろいろで面白く、この店ならではの一皿と言えるかと思いました。
by shackinbaby | 2012-10-30 01:02 | グルメ | Comments(2)
朝の東京
ホテルの方のレポートも日本のが少ないんじゃね?・・・と怒られそうなので、ホテルの方も・・・。
ただ東京のホテルに関してはどうしても同じようなところに泊まってしまうので、新味がなくて、ここで改めて取り上げるほどでもありません。
でも、このホテルには久しぶりに泊まったので、ここを次は取り上げますか。
f0036857_8591462.jpg

窓からの景色は東京タワーが真正面というロケーションです。
by shackinbaby | 2012-10-30 00:58 | 旅行 | Comments(2)
秋のファイン・ダイニング、「ナリサワ」でランチ (2)
友人とやってきた青山の「ナリサワ」。
食前酒には苺を使ったものを・・・。
f0036857_1624421.jpg

この時期に苺?
苺と聞くと春のイメージですが、これは北海道産の苺と・・・。
何でもエランという品種のもの。
苺は寒暖の差が大きいと糖度が高くなると言われていて、春のものに比べると実の大きさは小ぶりだけれど、秋の北海道の朝晩と日中の寒暖の差のおかげで、この苺は本当に美味しいのだとか・・・。
確かに・・・、でもこの時期に苺を味わうのは不思議な気分です。
f0036857_16255923.jpg

「ナリサワ」の料理はコース仕立てのみ、昼の時間には2種類のコースが用意されていて、そのうちの一つはディナー時と同じもの。
食前酒やサイドテーブルでのパン作りの実演に続いて、さぁ、今日のコースの始まりです。
コースにはタイトルが付いていて、「森と共に生きる」(Evolve with the forest)というものだそう・・・。
すごいタイトルですがシェフの料理に対する常々の姿勢らしく、詳しくは店のウェブ

     http://www.narisawa-yoshihiro.com/jp/narisawa.html

のシェフのプロフィールを参照してください。
サスティナビリティとガストロノミーの融合をテーマに自然保護に関わる料理を提供している、とあリます。
僕には言葉だけでは難しすぎて良く分かりませんが・・・。
その「森に生きる」と書いてあるメニュー、これがまたかなり抽象的で、しかも料理は書いてある順番には出てきません。
f0036857_16262977.jpg

パン作りの実演でびっくりしたところに、更に驚くのが最初の皿、何と水と真っ黒なもの、ま、メニューには炭とだけ書かれたものが登場します。
まずは水の方、何でも楢の木などを鉋で削ってそれを浸した水と・・・確かに口に含むと木の香り、森の香りが鼻孔を駆け抜けて行きます。
テーマに沿ったGOOD START?
でも、ま、水と言えば水です、これ。
ウェイトレスは「森のエッセンス」と呼んでいましたが・・・。
f0036857_16275641.jpg

そしてこの真黒なものの正体は玉葱のフリット。
外に玉葱を焦がし炭化させたパウダーを纏わせた、そう、炭を調味料の一つと考えたかのような、中は甘く柔らかにほっこり仕上がった玉葱。
これは美味しい、玉葱のホロっと感と甘味は最高でした。
周りの炭も中とは違った玉葱感(?)をしっかり感じさせるもので、炭から連想させる苦さなどはみじんもありません。
f0036857_16282015.jpg

この頃には石臼から良い匂いが・・・。
そう、自家製パンが約12分で焼きあがったようです。
f0036857_16284021.jpg

出来たて熱々。
ほのかに柚子の香り。
f0036857_1629752.jpg

木の皿の上にパンが移され、バターも運ばれてきます。
f0036857_16292426.jpg

これがまた芸術的なバター。
バターそのものも美味しいバターですが、周囲を刻んだ黒オリーブやパセリで囲み、苔を模してあります。
いかにもテーマの「森と共に生きる」に沿った凝ったもの。
f0036857_16294347.jpg

パンは別にちゃんと厨房で焼かれた別のものが出るので、この自家製パンはちょっとパフォーマンス的。
もちもち感があってこれはこれで美味しく焼けていますが・・・。
さ、そろそろ料理が本格的に始まりそうです。
f0036857_16301470.jpg

まずは個性的な容器で運ばれてきた「里海からの贈り物」と題された数品のうちの最初のもので、ウニをフューチャーしたもの。
f0036857_16303324.jpg

野菜のジュレに、たぶん酢橘だと思うエスプーマが、ウニと抜群の相性で、そのプレゼンテーションの美しさと共に目と口を幸せにしてくれました。
f0036857_16305851.jpg

by shackinbaby | 2012-10-29 00:23 | グルメ | Comments(2)
世界最長路線
世界最長の直行便路線として有名だったシンガポール航空SQ21/22便シンガポール・ニューアーク線、そしてその次に長い路線のSQ37/38便シンガポール・ロサンゼルス線がついに運休・・・との発表がありました。
ニューアーク線は距離にして9535マイル、キロに直すと15345キロ、18時間半はかかるフライト。
ロサンゼルス線も8770マイルで14114キロという距離、こちらも17時間は超える長さを飛びます。
2013年10月以降の運休は使用する機材、A340-500の退役によるものだそうです。
f0036857_12231189.jpg

シンガポール航空はA340-500を5機保有しているはずですが、ニューアーク線はオール・ビジネスクラス、1-2-1のコンフィギュレーションで全100席。
値段は思ったほど高くなくて、正規に直で買っても往復燃油サーチャージなどすべて込みでS$11000(日本円で約72万円)くらいなものです。
さて、SQ便運休なると気になるのが、次の世界最長路線。
現行スケジュールのままだと、カンタス航空QF7便シドニー・ダラス線がそれにあたるようです。
(ただしQF8便のダラス・シドニー線はブリスベーンを経由するので直行便には数えません)
デルタ航空のDL2007/201便アトランタ・ヨハネスブルグ線も8439マイル、13581キロと相当距離は長く、気流の関係で飛行時間は距離以上に長めになることもあるとのことです。
by shackinbaby | 2012-10-29 00:22 | 旅行 | Comments(10)
秋のファイン・ダイニング、「ナリサワ」でランチ (1)
食欲の秋、ま、僕は一年中食欲衰えませんが(笑)、一段と食が進む毎日なことは確かです。
そんな中、本当に親しい友人と青山でランチをしたので、そのレポートを・・・。
f0036857_1832111.jpg

行ったのは創作フレンチの「ナリサワ」、昔の「レ・クレアション・ド・ナリサワ」です。
人通りの多い青山通りから丸見えの位置にあるのに、その重厚でいてモダンな外観の店の方まで入っていく勇気のある人はほんのわずか。
用のない人を寄せ付けないような、凛とした佇まいのレストランです。
f0036857_18322980.jpg

もちろんちゃんと予約を入れてその時間にエントランスに近付くと、まるで自動ドアのようにドアが開けられ、シャツにエプロン姿という3★レストランらしからぬカジュアルな女性たちに温かく迎えられます。
f0036857_21484512.jpg

店は10テーブル位の広さ、どのテーブルにも高い天井からライトがしっかり当たり、更にスタイリッシュかつ大きく取られた窓からも充分な外光が入って、昼間の店内は十分な明るさがあります。
それもエレガントな明るさです。
f0036857_1833324.jpg

その日はウィークデイ、でもテーブルは満席、さすが人気のレストランです。
見たところ客の半分は日本人以外、特に多かったのは中華系の人達。
僕らの隣のテーブルの若いカップルは広東語を話していました。
ウェイターの対応は自然な英語、外国人対応もごくごく普通のことといったレストランです。
それもそのはず、このレストランは外国でも良く話題に上っていて、日本の3★レストランとしては「龍吟」と並んで最もよく知られた名前かもしれません。
シンガポールの「アンドレ」でもバンコクの「ガガン」でも、シェフは憧れにも似た目で「『ナリサワ』の料理は素晴らしい」とほめそやしていました(僕との個人的な会話)。
世界のレストラン・ランキングとして毎年話題になる「The S. Pellegrino world's 50 Best Restaurants」でも超常連レストラン、2012年度は27位でした。
(26位が前回シンガポールで行った「イギーズ」、28位は「龍吟」)
f0036857_18331922.jpg

テーブルへのエスコートはややカジュアルなもの、フォーマルさやスタイリッシュさより温かみのある接客を心掛けている感じ。
テーブルの上にはこのクリスタルの名入りプレートが・・・。
「ナリサワ」に来たぞぉ、「ナリサワ」で食うぞぉの気にさせてくれる最高のプレリュードです。
f0036857_18333319.jpg

テーブルの上には不思議なものがあらかじめセッティング。
何、これ?
新種のキノコ?
観賞用?食べるの?
f0036857_18335145.jpg

実はこれパン種、ちょうど良い具合に発酵させてあって、これをテーブル・サイドで熱した石釜に入れて・・・
f0036857_1834838.jpg

そう、自家製のパンを作ってくれるパフォーマンスから僕らのランチは始まりました。
f0036857_18342110.jpg

柚子の味のパン、それに栗の粉なども入れていました。
f0036857_1834396.jpg

蓋をして12分でパンが焼きあがるとのこと、最初から驚きのパフォーマンス。
f0036857_18345313.jpg

これから見ても、そしてカトラリーに箸まで並ぶところから見ても、ここはフレンチとはいっても普通のフレンチではない創作フレンチのレストラン。
いや、その表現だって正しくないですね。
まさに成澤由浩シェフの「ナリサワ・ワールド」全開の、フレンチと和食を股にかけた独特の世界が広がっているのです。
それも各所に驚きをちりばめた・・・。
f0036857_18351032.jpg

これをどんなジャンルの料理と呼ぶのか、そんなことはどうでも良い、美味しい料理と美味しくない料理があるとすれば、絶対に美味しい料理が次々に運ばれてくるはずです。
by shackinbaby | 2012-10-28 00:30 | グルメ | Comments(10)
秋はやっぱり食欲の秋かな
秋も急速に深まってきました。
空気が澄んで景色もどんどんきれいになってきている気がします。
f0036857_22202548.jpg

香港での仕事にマカオでの休日を一日だけ付けた僕の小旅行報告もやっとのことで終了、これで少し旅行以外のことにも触れられます。
f0036857_22204910.jpg

レストランにも秋が来ています。
f0036857_22213772.jpg

美味しいものの季節、最近僕がトライしたファイン・ファイニングをこれからいくつか紹介していくつもりです。
f0036857_17384285.jpg

まずは、ここ・・・。
by shackinbaby | 2012-10-28 00:19 | グルメ | Comments(2)
ランキング次々・・・@エアライン&ホテル
旅行系のサイトで次々にランキングが発表されています。
今日取り上げるのは「ワールド・トラベル・アワード2012」というもの。
この賞、イギリスの「ワールド・トラベル・グループ」が1993年から主催している賞で、「旅行業界のオスカー賞」とも呼ばれる賞、その世界では権威ある大きな賞のようです。
f0036857_092691.jpg

例によって詳しくはウェブを見ていただくとして

     http://www.worldtravelawards.com/

ここでは、その中から僕らに身近なところのランキングについてだけ・・・。
何しろこの賞、地域別に膨大な量のランキングが発表になっているからです。
そのアジア・ウィナーズの主な所では

     http://www.worldtravelawards.com/winners2012-4

から書き抜いてくると
     Asia's Fastest Growing Destination Management Company : AkquaSun Holidays India
     Asia's Leading Airline : Singapore Airlines
     Asia's Leading Airline Business Class : Singapore Airlines
     Asia's Leading Airline Economy Class : Cathay Pacific Airways
     Asia's Leading Airline First Class : Korean Air
     Asia's Leading Airline Lounge : Silver Kris Lounge, Singapore Airlines, Singapore Changi Airport
     Asia's Leading Airport : Singapore Changi Airport, Singapore
     Asia's Leading Airport Hotel : Pan Pacific Kuala Lumpur International Airport , Malaysia
     Asia's Leading Apartment Hotel : Oriental Residence Bangkok, Thailand
     Asia's Leading Beach Resort : Dusit Thani Laguna Phuket, Thailand
     Asia's Leading Boutique Beach Resort : Layana Resort & Spa, Thailand
     Asia's Leading Boutique Hotel : Lanson Place Hotel, Hong Kong
     Asia's Leading Business Car Rental Company : Avis
     Asia's Leading Business Hotel : Pan Pacific Singapore
     Asia's Leading Business Hotel Brand : InterContinental Hotels Group
・・・・(以下延々)と続きます。
f0036857_0241619.jpg

(写真はタイの「ラヤナ・リゾート&スパ」)
この発表を受けて各エアライン、ホテルはそれぞれ受賞のプレス・リリースなどを出しているようですが、一番喜んでいるのは、これで3年連続して「アジア最高のファーストクラスエアライン賞(Asia’s Leading Airline First Class)」を受賞した大韓航空でしょうか。

     http://www.koreanair.com/local/jp/ld/jpn/au/pr/jpn_au_pr_20121023_2.jsp

777-200、777-300、A380などの「コスモスイート」と呼ばれるファーストクラスのシート、機内食、サービスの質などが評価されたようです。
日本のホテル部門では
     Japan's Leading Business Hotel : The Ritz-Carlton Tokyo
     Japan's Leading Hotel : The Strings by InterContinental Tokyo
     Japan's Leading Resort : The Windsor Hotel TOYA Resort & Spa
     Japan's Leading Spa Resort : The Windsor Hotel TOYA Resort & Spa
が選ばれています。
アジアも日本もホテルに関しては例によってちょっと??な所もありますが、何度も書きますが、ランキングなんてそんなものかもしれません。
by shackinbaby | 2012-10-27 00:10 | 旅行 | Comments(18)