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ANAのマイルで「ジョエル・ロブション」 (2)
ANAのマイル、30000マイルでGETした「ジョエル・ロブション」のランチ食事券2人分、1ドリンク付き。
丁重かつ流れるようなサービスでアミューズ・ブーシュのあと出されたのが「生雲丹・甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム」です。
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これこれ、昔からここのコース・メニューにはたいていこれが入るこの店の定番中の定番料理。
スポイトで丁寧に等間隔で入れられた緑のソースはパセリのソースなはずです。
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底には大量の雲丹が敷かれていて、味の組み合わせと言い、食感、見た目、すべてがもう何とも完成された一皿と言えるでしょうか。
濃厚なのに繊細、この相反するような形容詞が本当に同時に感じられる傑作料理です。
オープン以来変わらぬ味のこの料理も、皿の方だけは季節などによって変化を付けられているようです。
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パンはワゴンから好きなものを好きなだけ、これはブラックオリーブを練り込んだものとアンチョビのクロワッサン。
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魚料理は「真鯛・ポロ葱のエチュベとシトロネルの香りのクリーム」というもの。
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エチュベは蒸し煮のこと、シトロネルはレモングラスを言います。
真鯛にはターメリックがまぶしてあったり、シトロネルはエスプーマに・・・、エスニックが上品に香る一皿でポロ葱も実に効いています。
魚は皮を外し、付け合せにも焦げ目を一切付けてないところが、この料理の特徴でしょうか。
赤く見えるのはドライトマトです。
メインの肉料理は「ハーブ豚・ゆっくりとグリエして万願寺唐辛子とチョリソーのジュと共に」。
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美味しい豚と人気の京野菜が上手くコラボ、味だけではなく色彩的にも成功していると言えます。
大きくて分厚い果肉を持つ万願寺唐辛子の柔らかさと甘さを良く引き出しています。
添えてあるポテト(インカのめざめ)も本当に美味しい・・・。
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で、ここからはデザート。
全部で3品出ました。
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アヴァン・デセールはレモンとローズマリーのアイスクリーム。
アロエのジュレなども入っていて、口がさっぱりします。
次は「キャラメル・フレッシュマンゴーと弾ける飴を忍ばせ、マンダリンのソルベと共に」というメインのデザート。
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う~~ん、さすがに最高級店のレストラン・デザート、凝っています。
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薄いミルクチョコレートの膜を崩して食べる仕掛け、見た目、そして味と3拍子揃っています。
キャラメルのムースとマンダリン・オレンジのシャーベット、マンゴーが渾然一体となり、口の中ではぱちぱち弾ける食感も・・・。
この弾ける飴使いはスペイン料理の影響でしょうか。
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そしてコーヒーとミニャルディーズ。
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ミニャルディーズ(プチフールとほぼ同義?)はパイナップルなどフルーツの入ったパンナコッタ。
白いのはココナッツです。
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このパンナコッタのカップ&ソーサーが面白い作り。
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カップとソーサーに両者がピタリ合って動かないようにお洒落に凹凸が出来ているのです。
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最後の最後にMERCIの字の入った金太郎ミント飴(笑)が出て、2時間以上にわたる僕らのランチも終了。
美味しかったですが、この店で食べるのならもっと値段を出して(実際には出せませんけどね、泣)、よりアップグレードされた食材で再挑戦してみたいところです。
ケチっていると、なかなかこういう店では最高に美味しいもの(普通に美味しいものではなく)には出会えない気もしました。
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最高級レストランなので会計後のお見送りまで手抜きはありません。
僕らのテーブルを見てくれたプルミエ・メートルドテルの宮崎さんがドアの外まで見送ってくれます。 
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「クープ・ジョエルジュ・バティスト」サーヴィス世界コンクール東京大会で優勝、NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」で大々的に取り上げられていたあの方です。
例によってパンのお土産もあって・・・
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今回はオレンジピールのブリオシュでしたが、これまた最高のお味・・・とか書きたかったのですが、どういうわけか、これはフツーのパン。
最後まで最高は続きませんでしたが、天気にも恵まれ、奥さんと素敵なデートにはなりましたね。
by shackinbaby | 2013-06-30 12:52 | グルメ | Comments(0)
ANAのマイルで「ジョエル・ロブション」 (1)
このところ少しづつクレジットカードの整理を始めています。
カードというものをそう多数枚持っている訳ではないのですが、過去のいろいろないきさつから(主にはプロモーションにつられてですが、苦笑)勢いで作ってしまったものも少なくありません。
そのうちの一つにダイナースとANAがくっついた「ANAダイナースカード」というのがあって、もうかれこれ10年以上もANAには乗らない僕には、もう惰性で持っているとしか言いようのないカード。
これなどリストラの第一候補なんですが、ま、カードの利用だけでこつこつとマイルを貯め、それなりにいろいろなところにスターアライアンスで行かせてもらいましたから、思い出もあるカードです。
でも、これ、やっぱりもういらないかも・・・。
決断しよう、そう、決めるしかない、僕の財布にはカードが多過ぎるもの(きっぱり)。
ということで、カードの更新時期を期にこの10年以上使い続けたカードを解約しました。
そして残ったのが、ANAの73194マイルという数のマイル。
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このマイル、どうやって使いましょう。
7万マイルもあれば、ANAじゃなくてもスターアライアンスのどこかで結構遠いところまで行けるはず・・・。
久しぶりにANAの特典航空券のページでシミュレーションをしてみるのですが、なかなか空いているところがありません。
困った、あと数ヶ月で期限の切れるマイルも出てくるし・・・。
ということで、何とか決めた使い道はANAと最近スターアライアンス入りしたエバー航空を使った羽田・台北松山空港便を43000マイル(ビジネスクラス)で、そして30000マイル必要なクーポン特典で恵比寿の「ジョエル・ロブション」の食事券を、これで残は194マイルとなり、ほぼ使い切ったことになります。
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台湾の方はおいおい報告するとして(また弾丸ですが)、まずは「ジョエル・ロブション」の方から・・・。
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ANAのクーポンは、その15000マイル、30000マイル、60000マイルで、「ジョエル・ロブション」や「ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション」での 2名分の食事(税・サ込)と引き換えられるというもの。
その詳細は
     https://www.ana.co.jp/amc/reference/tukau/coupon_tokuten/coupon63.html
を参照してください。
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僕が選んだコースは30000マイルのもの、これだと「ジョエル・ロブション」のコースランチか、「ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション」のコースディナーか、です。
「ジョエル・ロブション」の方でディナーをとなると60000マイルいるということで、僕らにはそのマイルの余裕は無し。
超高級店ですからドレスコードのこともあり、僕らにはランチの方が絶対向いているはずです。
そう思うことにして・・・(笑)。
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「ウェスティン東京」が見えるところまで行くと、「ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション」の看板が・・・。
こんな天気の良い日は、この「ジョエル・ロブション」のディフュージョン・ラインである「ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション」の緑に囲まれたテラス席なんかでも良かったのかもしれません。
でも梅雨時、なかなか天気の次第は読めませんから、これは結果論というものでしょう。
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そしてこれが本丸「ジョエル・ロブション」の方のエントランス。
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出来た当初の「タイユバン・ロブション」から2004年に「タイユバン」の名前が消え、その後もジョエル・ロブションの数あるレストランの中で最高級のレストランとして存続。
今でも見る人をおっと思わせるこのシャトー・レストランは恵比寿のランドマークであり続けています。
僕も過去に何回かここで食事をしたことがありますが、不満足だった印象はほとんどありません。
僕の中では本当に好ましいフレンチ・レストラン、もちろん値段以外は・・・ですけれど(苦笑)。
それが今日はクーポンで無料で食べられる(笑)、うきうきするしかありません。
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予約は電話で、ウィークデイのランチ予約だったせいでしょうか、数日前でも予約は取れました。
実際には完全満席で、特に週末などは相当前もって入れておかないと無理なよう。
大きなドアは僕らがステップを上り始めるとともに中から開けられ、にこやかなスタッフに「いらっしゃいませ、shackinbaby様(本当は本名で、です)」と迎えられます。
この時間で夫婦で・・・とかいくつもの状況から、僕らの名前を聞かずしても名前で呼んでくれたのでしょう。
嬉しいような、不思議なような・・・。
螺旋の階段か、エレベーターで2階に上がります。
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おぉ、そうそう、この空間。
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外観と違わぬシャトー調の内装、見るも豪華なシャンデリア、でも黒い食器、黒いテーブルクロス、低く流れるジャズなどがクールなコンテンポラリティも感じさせてくれます。
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スワロフスキーもここのアクセントの一つで、テーブルの上にも置かれていますし
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(シャンパンなど1ドリンクは、コースに含まれています)
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僕らは壁際の席でしたが、壁もご覧の通りスワロフスキーのオンパレード。
華美になり過ぎない繊細な豪華さを感じさせてくれます。
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テーブルに着いてからのサービスは本当に流れるように流麗なもの。
ギャルソンもギャルソンヌもかなりたくさんいて、テーブルの間を優雅な身のこなしで滑るように動いています。
笑顔や料理の説明も実に満足に足るもので、サービススタッフの平均点的には日本でも最高の店の一つでしょう。
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アミューズはレモンのジュレ、ういきょうのソース、上にブラックオリーブでアクセントを付けた、この季節ならではさわやかなもの。
口がさっぱりして、食欲が進みそうです。
で、パン。
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これがまたここのは、どれも美味しいんです。
このパンがデフォールトのもの。
2個目からは、このワゴンの中から好きなもの好きなだけ選ぶことができるんです。
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もちろんはこれはディスプレイだけもの、これとこれとお願いすると、ベーカリーの焼き立て、あるいはベーカリーから温めなおして持ってきてくれます。
バターも美味しいのが出されますが、このフレッシュ感溢れるオリーブオイルとバルサミコ酢の美味しいこと、パンだけでも幸せになれちゃうってすごいことです。
by shackinbaby | 2013-06-28 00:51 | グルメ | Comments(14)
今日の気になる話題 ~ デルタ+ヴァージン・アトランティック
ヴァージン・アトランティック航空(以下VS)はスカイチーム入りするということなのでしょうか。
デルタ航空(以下DL)とVSは7月3日からアメリカ・イギリス間の108路線についてコードシェア運航を開始する予定で、DLが運航する大西洋路線とアメリカ国内線91路線にもVS便名を付け、VSのイギリス国内線を含む17路線にDL便名を付けるとのことです。
マイレージに関しても提携、ラウンジなども相互利用出来るようになるそう。
DLは去年、VSの株式をの49%をシンガポール航空(SQ)から取得、こうした計画は発表済みでしたが、予定よりやや早まっての実現です。
なおVSは2014年3月末以降に成田・ロンドン線の自社運航を止め、羽田線にシフトするとも発表しています。
ま、これにはDL便名は付かないと思いますが、現在マイレージ提携などしている全日空(NH)との関係はどうなるのでしょう。
もう、アライアンス入りしないで頑張れるのは、勢いのすごい中東系しかないということになりそうです。
by shackinbaby | 2013-06-28 00:48 | 旅行 | Comments(0)
写真が送れないので、皆様のコメントにお礼を
また写真をアップしづらい状況になってしまいましたので、皆様のコメント(6月19日以降にいただいた分)にお礼のレスを・・・でお許しください。
今回は4~5日でまた復帰の予定です。

by shackinbaby | 2013-06-25 00:00 | Comments(12)
飲茶したかったから週末香港ウルトラ弾丸 (13) 帰国は超深夜のCX524便
僕の滞在時間29時間の香港弾丸旅行もいよいよ最終パートです。
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帰国はキャセイパシフィック航空CX524便、午前1時ちょうどの出発予定。
キャセイだけでもこの後、シンガポール、クアラルンプール、ドバイ、そして関空とまだまだ出発便があるんですね。
さすがの巨大空港です。
JALとのコードシェア便、CX524便はゲート26番からの出発。
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CXのラウンジでいえば、ゲート23番のところに「ザ・キャビン」というラウンジがあるのでそこでも良かったのですが、そこにはファーストクラス・ラウンジが無く、したがって「ザ・カバナ」も「ザ・ヘイブン」も無いので・・・。
0時35分、搭乗開始です。
機材は・・・
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おっと、またも新しい機材、エアバス330-300(333)に当たりました(嬉)!
アブレストは1-2-1で、シートは往路の77W(777-300)と同じ、ほぼ最高レベルのビジネスクラスシートです。
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深夜1時前ですから、もうすぐに寝る体制に入っても良いのですが、どうせ寝るならフルフラットにした方がとか、機内食だって出るはずとかいろいろ考えていると・・・。
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(中腰くらいの目線では機内はこんな感じに、ちょうど良いパーテーションの高さかもです)
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超深夜便ですが、離陸までのサービスはいつものキャセイ・スタイルで省略・端折りは無し、ウェルカム・ドリンクにはキャセイデライトをもらいました。
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そこへ行くと、シートベルト・サインが消えるや早めに出てくる機内食は、いつもとはちょっと違ったやや簡略化されたものでした。
最初のトレイにもうデザートまで乗ってしまっています。
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前菜はミックスサラダ、オリーブと海老のチリコリアンダーマリネ、フレンチ・ビネグレットのソース。
デザートはパイナップルクランブルケーキ、カスタードソース添え。
パンは定番ガーリックトーストを選びました。
メインもいつもと違って2種類からで、この日は牛スネ肉と干しフクロ茸のオイスター煮・ジャスミンライス添えか、鯛の塩焼き・山椒味噌風味・ご飯添えかの選択。
中華と和風の2種類という趣旨なのでしょう。
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これは前者、まずまずのお味でしたが、さすがの僕もこの時間のこれは完食は無理でした(当たり前か、笑)。
その後のフルーツやチーズ、コーヒーなどはパスして、早々に食事は片づけてもらい、シートをフルフラットに・・・。
香港・成田間は約4時間、食事をしても2時間半は眠れました。
最終着陸態勢に入ったというアナウンスまでかなりな爆睡です。
キャセイのFA達は最後の最後まで良く動き、すべてに余裕を持った時間進行の日系とはかなり違う着陸前20分でした。
成田空港が霧でやや到着は遅れましたが、この時間のイミグレーションはがらがら、今回の旅行も大きなトラブルは無く、「飲茶したい」の僕の希望は充分かなえられた満足の弾丸でした。
この後、最近した「週末韓国ウルトラ弾丸」、「週末台湾ウルトラ弾丸」なども順次取り上げていきたいと思っています。
by shackinbaby | 2013-06-23 00:04 | 旅行 | Comments(15)
美味しい頂きもの ; 博多極上きな粉ロール
最近は家に帰る機会も増えて、以前よりは少し余裕ある生活になっています。
そんなたまさかの休日を更に彩ってくれるのが、日本のスイーツ。
僕の帰国に合わせてちょうど頂いた、この福岡のロールケーキはかなり気に入りました。
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福岡の「チョコレートショップ」というチョコレートを中心にいろいろなスイーツを作っているお店の、「博多極上きな粉ロール」というものです。
32センチというかなり長いこのロールケーキ、箱を開けるとその名の通り香ばしい黄粉の匂いがぷ~んと香ります。
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機械で大量生産していないような手作り感もあるこのケーキは、そのたっぷり混ぜられた丹波産黄粉の香りもさることながら、そのふわふわに仕上げられたスポンジがかなりな出来です。
そのふわふわさも、どうやって持ったら良いか分からないくらいのふわふわさなんですよ。
それにところどころに散らされた洋菓子風にも感じる小豆をアクセントに、ふんわりホイップした生クリームが合わさって、実に和洋折衷の上品な甘すぎないスイーツに仕上がっています。
九州の親戚曰く、「最近、これが一番人気の菓子なんだよ」とのこと。
そういえば、僕、この店、福岡空港に売店が出ていて、他の商品ですが買おうか迷ったことありました。
叔父さん、いつも有難うございます、本当に美味しくいただきましたよ。

     http://www.chocolateshop.jp/shopping/index.php?main_page=product_info&cPath=4&products_id=43
by shackinbaby | 2013-06-23 00:00 | グルメ | Comments(4)
ヒルトン成田、酒々井プレミアムアウトレット
このところ成田からの出入国が多くて、以前にもまして「ヒルトン成田」をよく使っています。
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最近ではほぼ顔パス状態と言ってもいいくらいに・・・(笑)。
宿泊レートは一時の4800円(HPCJ割引)なんて激安価格は最近滅多に無く、6800円くらいがいいところです。
それでも部屋のアップグレード、朝食、夕朝刊、お菓子、ミネラルウォーター、ネット無料、フィットネスやスパ無料、エアライン・マイレージ、そしてヒルトンのポイントと充分過ぎるほどのおまけも付いてきますから、このホテル、ヒルトンの上級メンバーにとっては文句のないホテルです。
部屋の中は、バス・アメニティーではシェービングフォームがなくなりましたが、ボディーローションが付くようになったり、こうしたティーバッグ・コーヒー・クリーマー類が以前より大幅に増えたりと、細かく見ていると小さな変化も結構あったりします。
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でも無料で食べられる朝食バフェの方は、だんだん魅力のないものになってきている感じが・・・。
そして、それより何より魅力の無いのが、ディナー時のレストランでしょうか。
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これは日本料理「松風」の何という名前だったか寿司のセットメニューですが、これに朧豆腐の小鉢と、水菓子と称してイチゴ一粒と何かの果物の蜜漬け一つで4900円という値段はどうなんでしょう。
HPCJ割引後でも3920円ですから、しっかり職人が握った寿司とは分かるものの、ネタも良い状態でないものも混じっていたし、これなら外に出て周りに何店かある回転寿司の方が良かったかも・・・。
ま、この日は雨で外には出たくなかったから、ここで食べたんですけどね。
それに人出不足なのか、ご覧のようにテーブルの上には先客が残した食器類が全く片づけられないままです。
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中華料理の「梅園」の方だってそれほど美味しい店とは思えないし、とにかくどこも全体に値段が高く、誰でもウェブから優待クーポンをダウンロードしていくと2割引きになる料理も多いのでので、もうそれを見越した値付けになっているのでは?なんて勘ぐっちゃいます。
もう少し満足度の高い食事が提供出来ると(高いならそれなりの味とサービスを!)、このホテル、本当に嬉しい存在なのですが・・・。
で、その「ヒルトン成田」、通常の料金に1000円をプラスした料金で、最近話題の「酒々井プレミアムアウトレット」への往復バス・チケットを付けたプランを売り出しています。
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すごくお得なような説明ですが、実は成田空港のバスカウンターで買えば、このバス・チケット、往復で半額の500円で買えちゃうんです。
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で、その酒々井プレミアムアウトレット、僕も成田出入国に少し時間のある時、行ってみました。
成田空港から高速に乗って約20分の距離です。
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とにかくものすごい人気で連日大変な人出と聞いていたのですが、僕が行ったのは平日の時々小雨大体曇りという日、その日のアウトレットは意外なほど空いていました。
当然のことながら、僕の興味のあるものはほとんどなく、わずかに息子の誕生日のプレゼントに「コーチ」の小物を買っただけです。
元々が半値の値付け、それに店の入り口で配っていた更に30%OFFになる券で、とりあえず書かれている上代の65%OFFで買えたのですが、アウトレットなので正規店のようにきれいにはラッピングしてくれません。
ま、息子にですから、それでも良いでしょう。
そんな中、唯一混んでいて行列が出来ていたのがこのシカゴ・ポップコーンの「ギャレット」。
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僕は本場シカゴでも、確かシンガポールでももう何度もこれを試しているので、こんな行列は嫌。
隣のがらすきの「ピエール・マルコリーニ」で、カスタードとチョコレートのソフトクリーム(ショコラカスタード)を・・・。
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420円と高額でしたが、さすがにチョコレートはカカオも感じる美味しい出来、もっと暑い日に食べたら最高だったでしょう。
これらの店の向かいには巨大なフードコートがあって、ラーメンからピザ、韓国料理などいろいろな店が入っています。
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僕はここでもう一つスイーツを(笑)。
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「山下晴三郎商店」という印象的な名前の店の、デパ地下の催事コーナーなどで時々見かける「東京えんとつ」というこれです。
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イチゴが乗っていたりアイスクリームが乗っていたりいろいろな「東京えんとつ」がありますが、これは一番普通のプレーンというもの。
カップケーキ状になったふわふわのシフォンケーキの中にカスタード・クリームとホイップ・クリーム、一番下にはカステラの底のようなザラメが敷いてあります。
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悪くないと思いましたが、リピートするかというとちょっと微妙、一個300円也でした。
話のタネにのアウトレット体験でしたが、僕にはどうも今一つ・・・。
もう少し有名ブランドが入ってて欲しかったし、もう少し思い切ったバーゲンが欲しかったです(贅沢過ぎ?)。
外国人客はかなり少なく、現時点では「イオン・モール」の外国人比率には全く及んでいませんでした。
by shackinbaby | 2013-06-22 00:03 | 旅行 | Comments(10)
ヒルトン50周年記念50時間限定50%OFFタイムセール!
日本のヒルトン・ホテルズ&リゾーツでは開業50周年を記念した様々なプロモーションを行っていますが、今度は50時間限定の50%OFFのタイムセールをやるとのことです。
     予約期間は来る6月25日(火曜日)20:00から同27日(木曜日)22:00まで。
     宿泊期間は6月26日(水曜日)から来年2014年3月31日(月曜日)まで。
     対象ホテルはヒルトンニセコビレッジ、ヒルトン東京、コンラッド東京、ヒルトン東京ベイ、ヒルトン小田原リゾート&スパ、ヒルトン成田、ヒルトン名古屋、ヒルトン大阪、ヒルトン福岡シーホーク、ダブルツリーbyヒルトン那覇。 
     支払いは事前カード決済のみ、キャンセル不可。
     ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)割引は対象外。
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ホテルによっては週末、お盆などこのレートが設定されてない日にちもありそうとのことですが、原則的にすべての客室タイプが対象のようですから、スイートなど宿泊予定の方には朗報でしょう。
それにしてもヒルトンさん、この50時間でとんでもない収入となりそうですね(笑)。
by shackinbaby | 2013-06-22 00:00 | ホテル | Comments(5)
飲茶したかったから週末香港ウルトラ弾丸 (12) ザ・ヘイブン@「ザ・ウィング」
飛行機の出発までの3時間弱、キャセイパシフィック航空(CX)のラウンジ「ザ・ウィング」で実に優雅な時間を過ごさせてもらいました。
本当に多謝<CX様々!です。
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「ザ・カバナ」でたっぷりリラックスした後は、「ザ・ヘイブン」(THE HAVEN)でお腹を満たします。
ここはラウンジのダイニング・ゾーン、リニューアル前も充分魅力的でしたが、今や席数も2倍に増え、モダンでクールなインテリアの中、アラカルトとバフェで搭乗前のゲストのニーズに応えてくれます。
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この時のアラカルトは4種類、どれも魅力的に見えますが、ここは香港、やはり「Chinese country pot」を選ぶべきでしょう。
オーダーして料理が出てくるまでは、豊富に並んでいるバフェ・テーブルから好きなものを好きなだけ・・・。
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今でも料理は「ザ・ペニンシュラ・ホテルズ」のケータリングなのでしょう、味も質もまずまずなら、シェフ(?)も頻雑に見回って、ウォーマーの中はたいていこんな風にきれいに整えられています。
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美味しそうでしょう?
夕食を食べないで来て良かった、でもここで食べ過ぎるわけにもいきません。
確か僕の乗るCX524便は深夜1時発ながら、CXのポリシーでフルサービスの機内食が出るはずです。
(もちろん食べないでパス、睡眠に徹することも可能ですが・・・)
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ローストビーフだってちゃんとありますよ。
あ、注文の土鍋がご飯付きでやってきました。
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各種の肉、海産物、野菜が、いかにも Chinese countryってイメージの味付けで煮込まれています。
(実際には煮込んだものを並べただけかもしれませんが・・・)
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スイーツやフルーツもいろいろな種類が並んでいて、ここは本当にもう一流レストランですね。
最終便まで開いているとのことなので、ここで十分食べて機内食はパス、機内ではたっぷり寝るという人が多いのでしょう。
(僕は前にも書いたように機内食に未練たらたらですが・・・苦笑)
by shackinbaby | 2013-06-20 00:02 | 旅行 | Comments(6)
ハイアット meets MGMリゾーツ@ラスヴェガス
僕は最近ハイアットからは距離を置いていますので、このニュースを聞いたのはまだ最近のことです。
何てもハイアット・ホテルズのロイヤリティ・プログラム「ゴールドパスポート」とMGMリゾーツのプログラム「M Life」が提携、ラスベガスでも「ゴールドパスポート」のポイント獲得や交換が可能になったという、あれです。
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対象のホテルはラスヴェガスにあるMGMリゾ-ツのホテル12軒で、デトロイトやアトランティックシティ、マカオにあるMGMホテルは対象外のよう。
それでもストリップを代表する「ベラージオ」、「モンテカルロ」、「ルクソール」(現地の発音は「ラクソー」?)、「エクスカリバー」、「ニューヨークニューヨーク」、「ミラージュ」。「マンダレイベイ」」、「MGMグランド」、「アリア」などなどですから、人気ホテル勢ぞろいです。
ここでの支払いがポイント獲得の対象になり、ゴールドパスポートの会員ステイタスも反映されるんだそうです。
ハイアットのヘビーユーザーの方には、本当にこれは朗報ですね。
・・・とここまで書いて、あれっと思いました。
僕、「M Life」ってこのカード、以前作ったことがあったんだ!
僕の認識ではカジノで遊ぶプレーヤーズカードとしてですが・・・。
カジノで遊んでポイント(確かティアークレジットって言ったかな)を貯め、フード・コンプ(無料飲食)やルーム・コンプ(無料宿泊)などに変えるあのカード。
「M Life」のランクはサファイア、パール、ゴールド、プラチナとあり、最高級のノワールはインヴィテーション・オンリーだったと記憶しています。
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by shackinbaby | 2013-06-20 00:00 | ホテル | Comments(8)