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JAL工場見学~SKY MUSEUM~ (2)
JALの「スカイミュージアム」見学の後半はいよいよ格納庫体験です。
20人くらいづつ5グループに分かれて、それぞれ案内役が付いて、オフィス・エリアから格納庫へ。
ドアが開いてこの光景が目に飛び込んでくると、誰でも思わず「おぉ」と声が出てしまいます。
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時間的にちょうど超逆光、写真を上手く撮れませんでしたが、重整備中の777。
解説の女性はいろいろなことを話そうと超早口、一つのところに立ち止まることもほとんど無く次から次へと進んでいくので、ちゃんと構えて写真を撮ろうなんていう時間的な余裕はありませんでした。
それと写真は自由に撮って良いと言われているのですが、ネットに載せるには制限があるとのことです。
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こういう2階からの写真なら良いそうなので、本当に印象深かった1階での写真は僕のデジカメの中だけにとどめておきます。
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格納庫の外には轟音を立てて離発着(この時は離陸)する飛行機をまじかに、それも数分おきに見られます。
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制限があるので、興味ある飛行機の接写写真など載せられなくて、ごめんなさい。
雰囲気だけでも分かっていただければ、です。
そして興味のある方は、是非この「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」を体験なさってみてください。
予約は取りにくいですが、無料ですから(笑)。
by shackinbaby | 2014-01-31 00:29 | 旅行 | Comments(0)
JAL NEW SKY PROJECT
JAL国内線の「JAL NEW SKY PROJECT」が発表になっています。

     http://press.jal.co.jp/ja/release/201401/002795.html

5月から国内線77機のエコノミークラスを含む全ての座席に本革シートを導入、「ひとつ先のスタンダード」がテーマの「JAL SKY NEXT」というのがその機材名称だそうです。
本革を使うことで、シート全体が薄くなり、最大で5センチ、前の座席との間隔が広がるとのこと。
また、7月からは、国内線では初めてインターネットサービスも開始される予定だそうです。
機内での快適性を高めて、LCCなどとの差別化を図ると・・・。

JALの僕ら関連でもう一つの話題はホテル予約サイトの「AGODA」との提携でしょうか。
「AGODA」のJAL向け特設ページからホテルを予約すると、予約料金200円ごとに1マイルを獲得することが出来るようになりました。

     https://www.jal.co.jp/hotel/agoda/
by shackinbaby | 2014-01-31 00:28 | 旅行 | Comments(4)
次回の西早稲田「アルツハイマー」は・・・
2月15日だそうです。
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お時間のある方はぜひ西早稲田「キャピターノ」へ。
僕は今回欠席です。
by shackinbaby | 2014-01-31 00:26 | 音楽 | Comments(0)
JAL工場見学~SKY MUSEUM~ (1)
昨年7月にリニューアルした羽田空港内の見学施設、JAL「スカイミュージアム」。

     http://www.jal.co.jp/kengaku/

インターネットから無料でその見学は申し込めるのですが、ものすごい人気で、全然空きがありません。
年末年始を除いて無休、1日4回開催で1回の定員は100人でも、です。
先日予約がやっと取れたので、「スカイミュージアム」のある東京モノレール「新整備場」駅に初めて降りることになりました。
(ここは快速など停まりません、普通だけが停車する駅なので、これには要注意です。普通の本数は意外に少ないです)
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地下通路から地上に出ると、隣はもう滑走路。
辺りに行き交う人はほぼ100%航空関係の人でしょう。
駅前の「JALメインテナンスセンター1」に、目指す「スカイミュージアム」はあります。
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名前などのチェックの後、IDカードを渡されて入館。
ここで、パイロット、客室乗務員、航空整備士など、空港に関わるさまざまな職種に付いての展示が見られたり、客室乗務員の歴代制服とか古い時刻表・ポスター・メニュー表など貴重な資料が展示されていたり、制服を着て写真を撮ったりも出来、本物と同じコックピットやシートに触ることが出来ます。
僕の回の100名は意外なほど女性が多く、ごりごりの航空ファンという感じの人はほとんどゼロ。
でもどの人もわくわく感が一杯の表情で、本当にここを楽しんでいるように見えました。
基本的に飛行機に興味のない人はここに来ないのでしょう、皆さんかなりな熱心さです。



この紹介ビデオと実際とは細かいところで違っているところもありますが、僕の写真よりはずっと雰囲気がお分かりになるかと思います。
展示エリアにはJALを退職してここで働いているといったベテラン職員が数人いて、いろいろ補足説明もしてくれます。
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ただあまりお金をかけている施設とは思えず、展示も思ったよりしょぼかったりします。
もちろん興味深いものが満載ではあるんですが・・・。
入口にある、このハローキティとか、どうしてここにキティちゃんがいるのか普通の人に分かるかなぁ?
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これは2010年に立ち上がった子宮頸がん予防啓発プロジェクト「Hello smile(ハロースマイル)」活動の一環で、横顔のキティちゃんは、 特別協賛しているサンリオがロゴ・マークに提供したもの。
JALも協賛していて特別塗装の「Hello smile JET」なんてのを飛ばしていました。
でもこのプロジェクト、あまり有名じゃないし、それにあれってもう終わったんじゃないかな、あるいは終了まじか?
そういう説明もなしに入口に突然置いてあってもね、キティちゃんといえばエバー航空だし(笑)。
全体に造りが丁寧じゃない感じはします。
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懐かしのDC9、皆さんコックピットに座って後ろを振り返りピースサイン、お約束みたいです。
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シートも展示だけのものと、こうして実際に座れるものと・・・。
ここでも皆さん、シートをフラット近くにして歓声を上げてました。。
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こちらは最近のもの、電子化が進んでる感じが見て取れますね
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お約束、でもちょっとチープ過ぎ?
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コスプレ体験。
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プレイン・タワー。
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僕はこの辺に興味津々、JALにはもっと珍しいポスターやフライヤーがたくさんあるはずです。
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当時の機内食メニューなど、こうした小物類の珍品たちももっと見てみたかった・・・。
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歴代の制服。
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TDA初期の制服、今から見てもすごくモダンでしたね。
色使いもすごい・・・。
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ギフトショップには、他であまり見ないJALのロゴ入りのものもありました。
見学の後、羽田空港やJAL,飛行機一般についての航空教室があり、後半はいよいよ格納庫見学です。
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by shackinbaby | 2014-01-30 15:22 | 旅行 | Comments(8)
多謝、香港 (15) 「ジ・アッパーハウス」のチェックインは最上階でも
「ジ・アッパーハウス」のチェックインは、G階ドア脇のカウンターでも出来ますが、この最上階「スカイ・ラウンジ」でも可能です。
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この49階にはここと、人気のレストラン「カフェ・グレイ」だけ。
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ラウンジ内には座るところがいろいろあり、宿泊客なら自由に使うことが出来ます。
PCを借りて、調べ物をしたりも可能。
もちろん詰めているスタッフがコンシェルジュ的な働きもしてくれますが。
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利用している人はいつも少なく、こんな席もいつも空いています。
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窓は大きく、そのガラスもきれいに磨かれているので、香港のハーバーやシティが本当に良く見えます。
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天気が良ければさぞやでしょうが、残念、この日は午後になるにつれて雲がどんどん厚くなっていく日でした。
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マウンテン・ビューというかヒル・ビューも中々で、これだけ高くなるとこの方向も捨てたもんじゃないななんて・・・。
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ビル4方向すべてに客室があるので、この方向の方がハーバービューより安いのです(香港だからこれは当然でしょうか)。
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更に向きを変えると、僕がさっきまでいた「コンラッド香港」と、その隣に「アイランド・シャングリ・ラ」がこんな風に見えています。
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by shackinbaby | 2014-01-30 00:37 | 旅行 | Comments(8)
こんなホテルのレポートも用意しています
こんなホテルのレポートも用意しています。
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香港の方が進んで来れば、ここの話も始めさせてください。
ベランダが特徴的なんで、分かる人には分かっちゃいますよね。











・・・なんて書きはじめましたが、もったいぶらないほうが良いですよね、ここは去年の12月3日にオープンした「東京マリオットホテル」です。
昔の「御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京」のリニューアル&リブランド・ホテル。
「マリオット」はこのところ日本進出に積極的で、超高層ホテル「大阪マリオット都ホテル」は3月7日にオープンです。
そして我が東京にはついに「コートヤード・バイ・マリオット」も進出、東京駅から歩いてすぐの「京橋トラストタワー」(21階建て)1~4階に入る「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」が4月2日オープン決定が発表になりました。
150室規模の「コートヤード」ブランド、でもこの立地ですからアメリカのように安くはならないんじゃないでしょうか、そのお値段に注目です。
で、今度はマイラーにマリオット系のお得情報を。
ANAマイレージクラブ(AMC)は4月30日までの期間、新規に「マリオットリワード」に入会して、マリオットが運営する各ブランドの対象ホテルに宿泊すると、2滞在毎に5000マイルを獲得できる「マリオット メガマイルキャンペーン」なんてのをやっています。
新規入会なので僕はこのキャンペーンの対象とならないので悔しいですが、2滞在で5000マイルは本当に美味しいですよ。

     http://www.ana.co.jp/amc/news/cpn_partner/2013_4/marriott/index.html
by shackinbaby | 2014-01-29 00:10 | ホテル | Comments(9)
多謝、香港 (14) 「ジ・アッパーハウス」にチェックイン
僕が香港で泊まりたかったホテル、それがこの「ジ・アッパーハウス」です。
僕の知り合いたちの評判が本当に良かったので、いつかは僕もとその機会を狙っていました。
今回はフライトが特典無料航空券、1泊めの「コンラッド香港」がポインツ&マネー特典で比較的安価に泊まれたので、予算にまだ余裕があります。
なので、やっと今回、ここの代金(高価です)を支払うことが出来そうなのです。
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予約はホテルのウェブから(コンソーシアムとしては「プリファード・ホテルズ」に属しています)。
ここの部屋タイプは、スタジオ70と80(広さの違い)、それぞれにアイランド・ビューとハーバー・ビュー、そしてアッパー・スイートというスイートの6種のみ 。
僕が予約したのは

Room Type: Studio 80 Harbour View
Studio 80 Harbour View, 78 sq m or 850 sq ft, features one king size bed, an interactive iPod touch® and dual temperature wine fridge. Spacious bathroom with TV, dressing area, walk-in rain shower and limestone clad bath with double vanities. Enjoy our complimentary in-room maxi-bar items except wine products, high speed internet access, espresso machine and a selection of teas and infusions.

Rate Type: Best Available Rate
Daily Rate: XXXday, January XX, 2014 HKD 6,000.00

Service Charge: HKD 600.00
Total Room Rate: HKD 6,000.00
Package Total:
Total Charge: HKD 6,600.00

というもの、総額HK$6600ですから日本円にして約95000円、相当に高価、僕としても「清水の舞台から・・・」的値段です。
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ガラス張りのエントランスを入ると、すぐに小さなカウンター。
そこに本当に英語が堪能な(訛のない英語)女性が数人、ここを利用するゲストのあらゆるお世話をデスク上の2つのPCでこなしています。
いかにも小規模ホテルならではのインティメットな応対ですが、ちょっと混んでくると駄目です。
混むことは少ないといえば少ないのですが、僕の時は先客のチェックインにPCを使いっきり、僕はただじっと待っているだけ・・・。
何しろここ、チェックインからチェックアウト、あらゆるコンシェルジュ業務を小さい机と2台のPC岳でやってしまおうというのですから、無理のある時もあります。
手持ち無沙汰に待っている僕を見て、連絡がいったのでしょう、男性マネージャーも現れたりデスク周りに人は増えていきますが、PCはふさがったまま。
マネージャーは進行状況を見ながら、僕をなだめるように、ミネラルウォーターのボトルを持って来たり、「ごめんなさい、混んでしまって、すぐにチェックイン出来ますから」と、更には「日本は寒いですか?」など雑談を始めます。
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何だ、この値段取ってこんなチェックインか、失敗したかな・・・と思っていると、さすが手練れのマネージャー、インド系のいかにも有能そうな彼と話しているとどんどん気分が良くなってきます。
そこにとどめの一発、「チェックインのご用意が出来ました。私がお部屋まで案内いたしましょう。今日はshackinbaby様(本当は本名で)にこのホテルをお気にいっていただけるよう、スイートをご用意いたしました」と・・・。
わっ、予期せぬアップグレード、来た~~~っ!
ここのアッパースイートは確かHK$15000+以上します。
本当に良いの、そんな高い部屋?
満面の笑みのマネージャーに連れられて、この階段を上がっていきます。
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これが天国への階段(笑)?
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わざと照明を低くして、ここから別の世界に行きますよ的な雰囲気を感じさせてくれる階段、いやエスカレーターです。
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上がりきったところ。
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こうした通路を通って、エレベーターに向かいます。
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ちょっと無駄な空間の使い方。
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気が付くのは古いビルのリニューアルなので、天井が低いこと、照明は暗めで、ライティングでアクセントをつけています。
ここが唯一アウトドア部分、喫煙者ははここで・・・。
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でも天気次第ではなかなか気持ち良さそうなコーナーで、タバコとは関係なく、ここでボーっとしているのもありな感じです。
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時期的にヒーターも完備。
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そしてこれがエレベーター、38階から48階まで全117室、最上階49階の「カフェ・グレイ」にはここからアクセスします。
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by shackinbaby | 2014-01-29 00:09 | 旅行 | Comments(10)
今日のランチ
何てことはない僕の今日のランチをパチリ。
特に食べたいものがない時ついつい選んじゃうのがハンバーグ、どこのレストランでもたいていそこそこで、当たり外れが少なそうに思えるからです。
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こういうのって、ソースをハンバーグにかけちゃうのかな、ハンバーグを切ってソースにつけて食べるのかな・・・、ま、どっちでも良いんでしょうけど。
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(僕は「かけちゃう」派です)
by shackinbaby | 2014-01-29 00:08 | グルメ | Comments(4)
多謝、香港 (13) ホテルを移動、「ジ・アッパーハウス」に
「大班樓」でランチ、中環をぶらついた後は「コンラッド香港」に戻り、チェックアウト。
別のホテルに移ります。
でも、すぐそばのホテル。
「コンラッド香港」から短いところでは20メーターくらいしか離れていないホテルに、です。
何でそんな近いところに移動を?
それはただ単に「泊まってみたいホテル」だったからです。
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「コンラッド香港」ロビー階レセプション奥にあるビジネス・センター脇のドアを出てこの階段を下りると、目に入るのがこの建物。
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この「コンラッド香港」から道路一本向こうのここが、僕がこれから泊まるホテル「ジ・アッパーハウス」(THE UPPER HOUSE)です。
(振り返ると、「コンラッド」と隣に「シャングリ・ラ」が見えています)
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「ジ・アッパーハウス」、スワイヤー・グループの高級ホテルです。
隈研吾氏の代表的なホテル建築として有名な北京の「ジ・オポジットハウス」(THE OPPOSIT HOUSE)や、最近中国の成都に開業した「ザ・テンプルハウス」(THE TEMPLE HOUSE)と同系のホテル。
太古にある「イースト香港」(EAST HONGKONG)など「イースト」ブランドも同系の、「ハウス」ホテルズよりカジュアルな4★ホテルです。
で、目指すホテル、あれっ、これ「JWマリオット香港」じゃない?
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そう思われた方、鋭~~い!
そうなんです、「ジ・アッパーハウス」は「パシフィックプレイス」の3ホテルのうちの「JWマリオット」の上層階(38階以上)、以前はサービス・アパートメントだったところをリニューアルして出来たホテルなんです。
つまり同じ建物。
だから大荷物があって階段が大変なら、あるいは雨とかなら、「パシフィックプレイス」の中から大回りしていくことも出来ます。
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ホテルには高層という意味もあるんでしょうし、ターゲットをアッパーな客に絞ったという意味もあるんでしょう、とにかく高級ホテル中の高級を目指しているホテルのようです。
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入口は「JWマリオット」とは別のここ、まず駐車してある車がこのホテルの客層をよく表しています。
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by shackinbaby | 2014-01-29 00:05 | 旅行 | Comments(10)
多謝、香港 (12) 「大班樓」でランチ
香港2日目、10時頃ショッピングモールや高級スーパーが開くや、ショッピングタイムに突入。
滅多にセールをしない超高級ブランドにはSALEやSOLDEの文字はまだ見られませんでしたが、その下くらいのブランドはもうバーゲンに入りかけていました。
例によって僕はここで自分の冬後半のワードローブを揃えるという目的もあったので、結構真剣に各店を見て回ります。
いっそ、アウトレットのメッカ、鴨脷洲(アプレイチャウ)まで行っちゃおうかとも思いましたが、良いものに当たる確率が以外に多くない気もして、今回は止めました。
で、ランチ。
ランチには正統派広東料理から「大班樓」(英語名は「The Chairman」)を選んでみました。
日本のグルメガイドなどではあまり出てこない店ですが、香港人セレブの間では「本当に旨い店」という評判、予約がめちゃくちゃ取りにくい店として有名な店です。
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この店は、有名な「蓮香楼」の横の坂道を上り、「名人坊」のある「ランカイフォン・ホテル」の角で、右に入った道の奥、向かって右にあります。
かなり奥まっていて、初めて行くと見つけにくい店です。
しかも香港にありがちなキンキンキラキラの装飾もない何ともそっけない外観、入口も来るものを拒む感じ。
ふらりと入る店では全然ありません。
(この辺りは、前回行った「九記」、トマトラーメンの「勝香園」など有名店、美味しい店が一杯あります)、
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店は2階建て、かなりぎっちりテーブルが詰まっていますが、そこが満席。
さすが日曜日のランチです。
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香港なので服装はラフですが、いかにもお金持ちそうな家族連ればかり、なのでフロア全体の写真は撮りずらかったので、僕の座った2階壁際の席辺りをちょっとだけ雰囲気撮影。
広東料理店の古典的な装飾は全くなく、白基調の壁、木の床、よく働くウェイター、英語は基本的なところがぎりぎりOK程度といった店です
この日、2階には西洋人顔は一人もいませんでした。
メニューはさほど種類が多くなく、でも名物の花蟹などを中心に高級食材が一杯。
僕は一人でもオーダー出来るセット・ランチがあると聞いて出かけたのですが、実際にはウィークデイだけとのこと。
なので一皿の分量の多くない物から選んだので、こんなセレクションになりました。
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前菜として、点心から蟹肉と茸の揚げ饅頭を・・・。
一つHK$38、2個からのオーダーです。
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これが旨い、蟹肉もたっぷりだし、何といってもこの揚げ方、何でこんなに軽く最高にサクサクに仕上がるの?
メインはこの店の名前が付いた、英語名で「The Chairman's soy sauce chicken」(HK$178)にしてみました。
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これも醤油味というよりは醤油に各種の隠し味を入れた旨さ100%の中華鶏料理、鶏も上質かつ新鮮なのが分かるかのようです。
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早速白飯をもらって、鶏肉丼にして平らげます。
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上からたっぷり醤油だれをかけて食べますが、塩っぱすぎません。
濃いですが、ちょうど良い濃さ、塩分、さすが2014年です。
それとここのご飯、日本人には嬉しい美味しく炊けた白飯でした。
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デザートには口をさっぱりさせる生姜のアイスクリームを。
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いろいろな味のアイスクリームのある今、生姜味は珍しくないかもしれませんが、これまた生姜味、アイスkリームとしての美味しさ、すべてがOKの出来でした。
自家製でしょう、パティシエもいるのでしょうか、それにしてはデザートの種類は少ないです。
結論、この店はさすがです、本当にどの皿も良く出来ています。
次回はぜひ大人数で来て、もっと多数の料理を試してみたいですね。
ただ予約はかなり取りずらいので、高級ホテルのコンシェルジュ経由が良いでしょう。
僕はこの方法で、数日前に席を確保しました。
誰に聞いても数日前に日曜日の予約が取れるなんて信じられないなんて言ってました。
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「大班樓」を出て、中環(セントラル)の雰囲気を楽しみながら下に降りて行きます。
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近くの有名な「蓮香楼」で月餅を買ってみました。
小豆のと蓮の実餡のと、一個HK$6。
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ここのは一つが小さく、中に卵が入っていないのを知っているので・・・。
それにしてもびっくりしたのは売店のオバちゃんが英語をしゃべり、顔に笑顔まであったこと。
昔は本当に地元民99%で、そんなそぶりは全くなかったのに。
中環の最繁華街まで下りてきても、ちょっと横道にはまだこんなところも・・・。
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無くならないで欲しいですが、あと10年後にはどうでしょう。
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by shackinbaby | 2014-01-28 00:44 | 旅行 | Comments(8)