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やはり本当だった?インターコンチネンタルとスターウッドの合併
やはり火のないところには煙が立たずですね。
ここでも前に「こういう噂が・・・」とご紹介したインターコンチネンタルとスターウッドの合併話ですが、「初期段階の合併交渉を行った」との報道が出、株式を公開しているホテル会社としては欧州2位のインターコンチネンタル・ホテルズ・グループは、ロンドン時間午後4時の時点で株価が3.7%上昇。
一時は5.5%高まで買い進まれたそうです。
スターウッドの株価はニューヨーク市場で、前日とほぼ変わらずとのこと。

     http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-07-30/intercontinental-hotels-jumps-on-report-of-starwood-merger-talks

合併成れば、これで世界最大のホテル・グループの誕生です。
by shackinbaby | 2015-07-31 12:16 | ホテル | Comments(4)
弾丸ハノイ~もうこれ以上は食べられません (12) スパイシズガーデン
僕のこの日7食目となるランチ2食目(!)はハノイ一の高級ホテル「ソフィテルレジェンドメトロポールハノイ」の「スパイシズガーデン」でハノイ料理をコースで・・・。
コースといっても、これをあれに替えられる?これは嫌・・・とかわがまま言い放題で、オリジナルのコースとはかなり違ったのになっています。
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生春巻きに次いで出てきたのがこれ、グリーンパパイヤのサラダ(ゴーイ・ドゥードゥ)、揚げ春巻き付きです。
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タイにも同様な料理がありますが、ベトナムのはすごくマイルド。
まだ若い青いパパイヤをサラダとして食べるのですが、その新鮮なシャキシャキ感と、豊富な他の野菜、上質な牛肉、ベトナム特有のニュクマムのドレッシング (ニュクチャムというようです)のブレンドは、かなり魅力的。
もちろんライム、砂糖、チリ、大蒜、揚げ葱、ピーナッツなども渾然一体となり、これは美味しかったですね。
でもそれ以上だったのが揚げ春巻き(ネム)。
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このネムは僕の中でザ・ベストの仕上がり。
軽くさっくりした揚げ方も最高なら、具も美味しい、1時間ほど前にブンチャーを食べた「ダックキム」でネム付きにしなくて良かったです。
これは本当に高級レストランならではの仕上がり、油っぽさをみじんも感じません、さくさく。
で、これがメイン料理のチャーカー、ハノイで一番有名な名物料理です。
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チャーは炒める、カーは魚の意味。
白身の魚(たいていは雷魚)をターメリックで味付けして揚げ焼きに、それを葱や香草などの野菜、揚げ玉葱やピーナッツ、そしてここでもまたブンという麺を絡めて食べる料理で、ハノイにはチャーカー通りなんていう100年以上も続くチャーカーの有名店がある通りまであるんです。
(有名店とは「チャーカー・ラボン」というレストラン)
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量的にはこれで本当に1人前?というくらいあります。
魚はふわっと上手に焼け、ターメリックなどのスパイスや、ニュクマム、香味野菜などで上手く味が付き、下に敷いてあるブンや揚げ煎餅と共に、これは美味しく食べられました。
でもこれ、チャーカーと言っても、ハノイの町で食べるチャーカーとは一線を画した何ともソフィスティケートされたチャーカーといえるでしょう。
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デザートはフルーツの盛り合わせと、ロンガン(今度は間違えません、笑)の中に蓮の実を入れたもの。
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つまらないデザートかと思ったのですが、これがなかなかに美味しい。
考えてみれば手も込んでいるし、味もベトナムらしい穏やかな甘さが感じられます。
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これでこのコースは1100000ドン++と、今までの料理と桁が2桁違う超高値でした。
でも良いんです、僕は、これで。
こういう高級レストランの味もぜひ知っておきたかったんです。
実に優雅な時間も過ごせましたし。
で、ランチ時とあって、それなりに席も埋まってきますが、僕のような外国人はアラカルトを、ベトナム人はバフェを注文する人がほとんどだったようです(僕の見る限り)。
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バフェの方も見に行ってみると、さすが高級ホテルのバフェ、種類も多そう、質も良さそう、ディスプレイもきれいと3拍子揃っていました。
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麺作りオバさん。
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寿司は前菜として大人気で、バフェを選ぶ人の皿にはたいてい乗ってました。
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他の料理の写真も念のため撮っておきました。
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これは何だろう・・・。
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テラスではバーベキューも行われていて、これは通常のバフェに追加料金がいるようですが、肉から魚、貝など何でも注文で焼いてくれます。
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時間は午後1時半、「ソフィテルレジェンドメトロポールハノイ」のレタイントン通り側から出て、僕の宿泊している「ヒルトンハノイオペラ」まで歩きます。
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「ソフィテル」を出るともうすぐにこの景色、ハノイで一番有名な建物といってもいい「オペラハウス」(ハノイ大劇場)、そしてその横に見える「ヒルトン」、、徒歩数分の近さです。
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「オペラハウス」は補修中なのでしょうか、青いネットが目障りです。
1時40分、「ヒルトン」に到着、すぐにシャワーを浴びて、午後2時過ぎ、7階のエグゼクティブラウンジのレセプションでチェックアウトです。
この後は飛行機が出るまで(日付の変わった深夜)、ここから歩いて約10分の「ヒルトンガーデンインハノイ」に移るのです。
もちろんこのまま深夜まで何処かで時間をつぶしても良いのですが、この日差しと暑さ、ベトナムのホテルの値段の安さを考えてると、どこかにねぐらを用意しておくのが〇と考えたのです。
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by shackinbaby | 2015-07-31 00:07 | 旅行 | Comments(2)
大韓航空の新ファーストクラス、Kosmo Suites 2.0
大韓航空のファーストクラスは一部のファンにはとても人気があるようですが、シートが路線によってかなり違うのはネックです。
現在ウェブにはこの5種類のシートが乗っています。

     https://www.koreanair.com/content/koreanair/global/en/traveling/classes-of-service.html#first-class

最近話題なのは777-300ERに装着される一番新しい「Kosmo Suites 2.0」でしょうか。
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これまでの「Kosmo Suites」にスライディングドアが付き、ほぼ個室になるようになりました。
ウェブには

SLIDING DOOR AND EVEN TALLER PARTITION
The louver sliding door will provide you to see through walls only from the inside, not from the outside, and the extra 24cm to the partition (total 139cm) will offer you the ultimate privacy.
At 83 inches wide, the seat is 79 inch-long and 24 inched wide offering comfort and freedom.

とあり、つまりスライディングドアを閉めた状態では内側から外を見ることはできるものの、外から内側を見ることはできないと・・・。
また、モニターは24インチを採用し、エンターテインメントを楽しみながら、この空間を楽しむことが出来るようになっているとあります。
どの路線に入るか分かりませんが(北米線?)、最近のファーストクラスは一時のこういう密閉型から半開放型へというトレンドなので、この久しぶりの新造密閉型シートは興味ありますね。
by shackinbaby | 2015-07-31 00:06 | 旅行 | Comments(0)
ついに発見か、マレーシア航空MH370便
僕は家にいて特別見るテレビがない時はCNNをつけっぱなしにして、自己流聞き流し英語上達術実践中(笑)なんですが、昨日からのこのニュースには、「いよいよ発見か!」とこのトピックが流れるたびに、流し聞くだけではなく画面に見入っています。
インド洋で行方をたっていたマレーシア航空MH370便の機体の一部かもという残骸がマダガスカル近くのフランス領レユニオン島の海岸で見つかったというニュース。
その残骸は飛行機の翼の一部のようにも見える大きさ約2メートルのもので、海岸を清掃中の住民が発見したんだそうです。
目撃者は「貝殻に覆われていたので、水の中に長い時間漬かっていたようだ」と話していて、仏航空専門家は「不明機の翼と見つかった残骸には、777の主翼のうちフラップと驚くほど類似点がある」と指摘しているそうです。
そして最新情報ではボーイング社もその酷似ぶりを認めたと・・・。
2009年に消息を絶ったイエメニア航空IY626便のA310の可能性もないわけではないという考えもありましたが、こうなるとこれはMH370便の可能性が相当高くなりましたね。
(イエメニア航空の事故については http://melma.com/backnumber_151119_4528969/ を参照してください)
もう生存者がいないことは分かっていますが、機体の一部でも見つかるとことは、ほんの少しでも亡くなった方々、またその関係者の皆さんへの鎮魂になるかと思います。
これはCNNじゃないけど・・・。



CNNの今のところの最新ニュースは

     http://edition.cnn.com/2015/07/29/africa/mh370-debris-investigation/

で見られます。
by shackinbaby | 2015-07-30 11:01 | 旅行 | Comments(8)
弾丸ハノイ~もうこれ以上は食べられません (11) ソフィテルレジェンドメトロポールハノイでランチ
僕の「ヒルトンハノイオペラ」のチェックアウトは午後2時。
喧噪溢れるハノイ旧市街の散策から、今度は一転ハノイ最高級の場所へ、「ソフィテルレジェンドメトロポールハノイ」にタクシーで移動です。
ここのレストランでゆっくりランチ、その後歩いて「ヒルトン」に帰り(約3~4分です)、シャワーを浴びてからチェックアウトというのが、僕の予定。
今のところ朝からすべてが順調に次々にこなせ、今回のタイトル通り、「もうこれ以上食べられません」驀進中です。
ここが「ソフィテル」のメイン・エントランス。
レタイントン通り側です。
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でもタクシーでこのホテルに行くと、この裏側のゴクエン通りのエントランスの方に着きます。
僕もそちらに着いたので、ここからの写真はその辺りの写真です。
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エントランスにいる制服制帽のドアマンからもうここは別格、「ヒルトン」のような緩い(カジュアルというのとも違う)感じはありません、すべてがピンと張ってる感じ。
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内部のインテリアも隅から隅まで決まっていて、コロニアル・スタイルとネオクラシカルな雰囲気が圧巻。
(ちょっと小規模、せせこましいけど)
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黒服やスタイリッシュなアオザイ姿の女性陣の立ち振る舞いも優雅、高級ホテルを絵にかいたようなホテルです。
階段から上へは宿泊者のみ可と・・・。
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ま、ハノイでは飛びぬけて高級ホテルといえるでしょう。
バンコクで例えれば「マンダリンオリエンタルホテルバンコク」みたいな立ち位置でしょうか。
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築100年以上のホテルと聞いてますが、もちろんリニューアル済み。
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インテリア小物もいかにもといったものばかりです。
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窓の奥に見えるカフェなども良い感じ。
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あ、これがレセプションかな。
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印象的なインテリアですね。
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あとここのレセプション、採用基準が美人?というくらい美女揃いでしたよ(笑)。
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食事をする予定の「スパイシズガーデン」(SPICIES GARDEN)への行き方を美女軍団に聞き(本当は知ってるんだけど、笑)、このプール脇の緑あふれる道を歩いて行きます。
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ここでこのホテルのビデオクリップをyou tubeから。



では、いよいよ「スパイシズガーデン」というレストラン。
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ここはホテルではオールデイダイニング的位置付けのレストランですが、日本語のウェブには

「スパイシズガーデン」では、シェフのヴァンとそのチームが、さまざまなスパイス、ハーブ、調味料を使って独特の風味の郷土料理をご用意します。上質のベトナム料理をお求めのお客様に最適です。店内と中庭にお席があります。」

とあるので、朝食を別にすればベトナム料理店と言っても良い感じと僕は思ったのです。
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店内は上質感はあるものの、特別ベトナムを強調していません。
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フランスの影響も入ったベトナム・コロニアルをわずかに感じるくらいです。
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アウトドア席もありますが、この時期は暑過ぎ。
なのでこの窓際の席にしてもらいました。
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窓からはテラス越しにプールが見えています。
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マンゴジュース。
数時間前にはシェイクの方で飲みましたが、これは純粋生絞り。
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やはりベトナムのマンゴは舌にざらつきが残りますね。
味、香りは良いですけど・・・。
僕のランチは生春巻きからスタート。
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う~~ん、さすがに有名ホテルの生春巻き、具材も巻き方も、巻き立ての皮の状態、すべてがOKです。
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包まれているものも海老だったりサーモンだったりすべてが違い、皮ももちもち系のものとさらっとしたものまで、変化をつけてくれています。
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僕のは「ハノイ・コース」というセットメニューに色々注文を付けて変更してもらった、結局は自分だけのオリジナル・コースみたいになっちゃってます。
我儘を聞いてもらって有難うございました<「スパイシズガーデン」のウェイトレスさん。
オリジナルのコースでは「ブンタン」という麺料理からスタートだったんですが、まだ生春巻きを食べてないなと思い、早速麺からこれに替えてもらったのです。
by shackinbaby | 2015-07-30 00:27 | 旅行 | Comments(8)
ヒルトンの「Visa Double HHonors Points offer」
ヒルトンのプロモ情報です。
8月中にVisa のVisa Infinite、Signature、Platinum (アジア・パシフィック諸国発行)カードで支払いをすると、アジア・パシフィック諸国77軒の提携ホテルでポイントがダブルになるそうです。
「Visa Double HHonors Points offer」というプロモ。
登録はここから出来ます。

     https://www.hiltonhhonors.com/processlanding/processlanding/?lp=visadouble

参加ホテル・リストは

     http://hhonors3.hilton.com/en/promotions/visa-double-apac-hotels-list.html

に出ています。
日本のヒルトン系ホテルは成田や那覇も含めてすべて対象ホテル。
これは他のプロモと併用出来そうですが(未最終確認)、ベースポイントのみのダブルなのと、上限が20000ポイントなのはご注意ください。
by shackinbaby | 2015-07-30 00:26 | ホテル | Comments(0)
フォーシーズンズホテル・ソウル
JAL国際線6月の実績というのが発表になっていて、全体ではロードファクター(座席利用率)が前年同月に比べて5.6%増の81.2%だったそうです。
GWの入る5月が77.7%でしたから、それよりもアップ、赤組ファンにはめでたいところです。
ロードファクターをもう少し詳しく方面別に見てみると、ロードファクターが最も高かったのはグアム線の87.8%(前年同月比1.2ポイント低下)で、逆に一番低かったのは韓国線で66.0%(5.9ポイント低下)だったとのこと。
旅客数の伸びが最も大きかったのは中国線で、前年同月と比べ22.1%%増の11万471人だったのに対し、落ち込みが最も大きかったのは韓国線で、旅客数は28.7%減の4万647人だったそうです。
そんな不人気の韓国線も27日のMERSの終焉宣言とともに多少は盛り返すでしょうが、今の段階では一部の繁忙期を除けば、特典航空券が一番取りやすい路線といえます。
僕はこのホテルのオープンに合わせてまたソウルに行ってみたいと思っているのですが、いかがでしょうか。
「フォーシーズンズホテル・ソウル」です。

     http://press.fourseasons.com/seoul/hotel-news/2015/introducing-four-seasons-hotel-seoul/

以前からオープンするする・・・といわれていましたが、どうも延び延びになっているようで、ホテルのウェブには9月オープンとあるのですが、ウェブでの予約は10月15日以降のみ可能なようです。
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それでも10月15日周辺は実際には予約が入りませんので、もっとずれ込むのかもしれません。
ロケーションは孔徳駅(仁川空港からA’Rex直結)から歩いて3分のところ、29階建で11階から上が客室で、全317室。
上部3フロアがクラブ・ルームになるようです。
部屋のカテゴリーはdeluxe(44㎡)、 premier(44㎡)、 corner premier(56㎡)、club room(44㎡)と各種suite。
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(premierはソウルタワーが見えたり、部屋からのビューの違いのようです)
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     http://www.fourseasons.com/seoul/offers/opening_offer/

オープニングオファーも出ていて、2名分の朝食と100000ウォンのホテル・クレジット付きで445000ウォン++からみたいです。
なおスパにも力を入れていて、3階分まるまるスパとなるようです。
さぁ、いつに予約入れよう、フライトの方は今の段階ならいつでも特典予約取れちゃうんだけど・・・。
ここで疑問。
明洞というか南大門市場には「Nフォーシーズンホテル」(N FOURSEASON SEOUL )という格安ホテルがありますけど、あれはどうなるんでしょう。
あと「フォーシーズンズハウス」(FOUR SEASONS HOUSE)なんてゲストハウスもあるみたい・・・。
あまりにホテルの格が違うから大丈夫?
大阪の「大阪帝国ホテル」と「帝国ホテル大阪」を思い出しちゃいましたが、そこまでは似てないしね。
ところで京都のフォーシーズンズホテルはどうなっているんでしょう?
もう工事に着工して大分たちますが・・・。
by shackinbaby | 2015-07-30 00:25 | ホテル | Comments(12)
弾丸ハノイ~もうこれ以上は食べられません (10) ホアンキエム湖を見下ろして、ダックキム
今回のシリーズ・タイトルのように4回もの朝食(!)を食べた後は、ハノイ観光の中心のようなホアンキエム湖から旧市街へのお出かけです。
「ヒルトンハノイオペラ」のチェックアウトは午後2時でお願いしてあります。
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8年前はホテルから湖畔を散歩しながら18世紀に建てられたという「玉山祠」などを見学しながら旧市街に入りましたが、もう2度目だし、朝から容赦ない日差しは強いし、暑いし・・・。
取りあえず知ってる名前「シティービューカフェ」の名前を出し、そこまでタクシーで移動です。
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多分観光客にはハノイで一番有名なカフェ、ビルの5階にあるそのカフェからはホアンキエム湖と旧市街の入口、そこを通る無数のバイクの大群や、それを縫うように歩く人々が見えて、この辺りの一休みには最適な場所なんです。
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(こういうシクロには気をつけてください。乗る前に必ず値段を確かめること)
このビルの5階です。
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そこからの景色をyou tubeから。



(ベトナムを旅行された方はお分かりと思いますが、こういうバイクの洪水の中で、通りを渡らなくちゃなんです。でも、ま、ホーチミンシティよりは空いてます)
タクシーを降りて、僕はそのまま旧市街散策に出かけても良いのですが、最近の僕は怠け者、せっかく「シティビューカフェ」の前まで来ているんだから湖の姿も見ておきたいと、カフェ前に立っている案内役のオネーさんに聞いてみます。
「景色が見たいんだけど、窓際の席、空いてます?」
オネーさんは
「席はあると思いますが、窓際席は人気で多分空いてないんじゃないかと思います」
と流暢な英語ですごく真面目な答え。
真面目というのは、普通はこういう時
「空いてます」
と答えて、取りあえず入店させてしまうはずですから。
そこで、僕はもうひと押し。
多分この辺はガイドブックには書いてないことだと思うのですが、このカフェの成功でこのビル全体が今やほとんど同じようなカフェ化しているんです。
「どこか窓際に座れるところ知りません?」
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僕の読みは的中、彼女とどういう関係があるのかわかりませんが、裏側の通りから入ってエレベーターで上がる別の店を紹介してくれ、見事この席をGETしたのです。
こんなところ絶対分からないよ~。
店の名前はたぶん「AVALON」。
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ほとんどの席は冷房の効いたインドアですが、数席のみ、狭いテラスに椅子が置いてあります。
日差しもすごく蒸し暑いし、バイクや車の騒音もあるので、この席を良いというのは僕ら観光客くらいなものでしょう。
注文はマンゴ・シェイク、値段は75000ドン(約380円)です。
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ベトナムのマンゴはやや舌にざらつきが残ること以外は、美味しかったですよ。
冷房席の方から遊びに来た揃いの赤いTシャツを着たベトナムの少年2人、たぶん兄弟か双子。
ものすごくかわいくて人懐っこく、僕が「シンチャオ」とか「トイ・ラー・グイ・ニャッバン」(日本人です)とか知ってる限りのベトナム語で会話をすると、僕のそばから離れません。
きっと退屈してたんでしょう、
お母さんが心配して呼びに来るまで、僕の周りで遊んでいました。
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ホアンキエム湖が一望の下です。
さぁ、いよいよハノイの旧市街に向けて歩き始めましょう。
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有名なハンガイ通り。
シルク屋さんが軒を連ねています。
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ん?ここは何だ?
「鼓舞亭」と書かれています。
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お寺?
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でも僕が興味をひかれたのが、このベトナムでは「カイーダー」と呼ばれる木です。
日本でいうとガジュマル?
枝から気根を垂らし、独特な外観と雰囲気のこの木には神霊が宿るといわれていて、洞(うろ)には線香をさしたり、小さな祭壇が置かれているのを、ベトナムではよく見ます。
僕も思わず旅の無事を願って手を合わせてしまいました。
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この後、旧市街をあちこち。
旧市街はかなり広く、通りによって判子や仏具、お茶やお土産品、手芸用品、漢方薬、駄菓子・・・など、通りによって特徴が出ていることが多いです。
写真も撮りましたが、とにかく暑くて、だんだんと写真を撮る気力も・・・。
そんな中、ランチの第1弾として食べたここだけは詳しく取り上げとかなくちゃでしょう。
(朝食は4回+湖を見ながらマンゴシェイクを飲みましたから、計6回目の食事です。タイトル通りでしょ?)
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ブンチャーの専門店「ダックキム2」です。
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8年前に来た時にも僕はここに寄っていて、当時より店はきれいで派手になりました、その美味しさに出来れば再訪しようと願っていた店です。
今では階上も店になっていて、混んでくると2階、3階と使っていくようです。
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メニューはこれだけ。
ブンチャーはどういう訳か揚げ春巻き(ネムと言います)と一緒に食べるみたいです。
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僕の時は空いていたので、1階で、店の外を見ながら。
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キッチンはこれだけ(揚げ春巻きは他のところから持ってくるみたい)。
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揚げ春巻きはちょっと油っぽそうだったので、ブンチャーだけを注文。
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出ましたぁ、これがブンチャー1人前です。
60000ドン(約300円)、8年前は30000ドン以下だったと思いますが、今はもう倍の値段ですね。
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ブンチャーのブンとは朝食べたブンボーフエのブンと同じ、麺の種類。
チャーは混ぜる。
なので混ぜ麺という直訳になりますが、日本の感覚ではご覧のようにつけ麺です。
ブンチャーのタレは、ニョクマム、レモン汁、砂糖、そしてニンニクと唐辛子が入っています。
中国醤油辺りも入ってるかな。
ちょっと癖になる甘めのたれに、好みで唐辛子でアクセントを・・・。
そこに、角がちょっっと焦げるまで炙った豚肉とつくねというかハンバーグが入っています。
それに大盛りの付け合せ野菜をガンガン入れながら(この店は繁盛店なので大丈夫と信じて)、麺を入れ、肉と交互に頂きます。
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いや、これは相変わらず旨い。
日本人でこれを嫌いな人なんていないでしょう的な味、それにしても信じられない量の肉が入っています。
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ブンチャーは他でも食べましたが、僕はここのが一番美味しかった気がします。
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この後、更に旧市街をさ迷い歩いた後、7番目の食事(!)、ランチとして2回目に突入です。
今度は高級店。
by shackinbaby | 2015-07-29 00:05 | 旅行 | Comments(4)
ふらっと入れる牛たんの「ねぎし」
仙台の牛たん店の東京進出もすごいので、最近僕はこの店のことを忘れていましたが、新宿で青春時代を過ごした僕には、何とも懐かしい店です。
新宿の牛たん屋、いやいや東京の牛たん屋といえば、ここです。
若いころの腹減らし時代には、牛たんもですが、お替り自由の麦飯も、お値段も嬉しいもので、僕は一時はここによく通っていました。
何年かぶりにこの店の前を通り、店内はほぼ満席だったのですがすぐ空くとのことで、食べていくことにしました。
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メニューは昔とは少し違ってバラエティーが出てきていて、僕は「ねぎし&がんこちゃん・ミックスセット」(1280円)なるものを・・・。
柔らかい「白たん」の薄切りが「ねぎし」(これが昔からあるやつ)、たんの先の方、硬さと歯ごたえが楽しめるという「赤たん」の「がんこちゃん」の組み合わせ。
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仙台系の牛たん屋の方に味的には分がありそうですが、良心的な値段と、店の健康的ではつらつとした雰囲気で、また近くにあれば入っちゃうかもです。
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ただ次回は昔のような白たん薄切りのみのねぎしセットにするかな・・・。
by shackinbaby | 2015-07-29 00:04 | グルメ | Comments(6)
スターウッドの新ブランド、「1ホテル」オープン
外国にお住まいで、飛行機、ホテル、何にでもお詳しいJunさんに「いまアメリカで一番勢いというか人気のあるホテル・グループはどこですか?」とお聞きしたら、スターウッドかもというお答えをいただきました。
そのスターウッド・ホテルズからまた新しいホテル・ブランドが登場のようです。
今度のブランドは「エコ・ラグジャリー」がテーマの環境に優しいホテルということで、その名を「1ホテル」(1 Hotel)というと・・・。
その第1号店は今月末ニューヨークにオープンする「1ホテル・セントラルパーク」(1 Hotels Central Park)。
3階の高さまでツタをはわせた外観。
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梁などの木材は地元の業者や工房から入手し、煉瓦・大理石・岩石・ガラスといった天然素材や再生素材を活用、アースカラーで統一された内装はさながら「禅」のような雰囲気(?)だそうです。
客室では紙類やプラスチック製品を意識的に排し、室内電話もなし。
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メモ帳の代わりに昔ながらの小さな黒板がベッドサイドに置かれ、再生紙でできたハンガーを用いるなどの工夫も凝らされているそうです。
寝具は低刺激性のオーガニック・リネンに麻をブレンドしたマットレス。
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バスルームにはエコ志向を極めたい宿泊客のために、節水用の砂時計まで置かれていると・・・。
また電気自動車を運転して訪れる宿泊客には、テスラ(Tesla)モーターズの電気自動車サービス、無料の駐車場を提供して、エコ意識の高い富裕層をターゲットにするホテルとして集客していくそうです。
気になる宿泊料金はUS$525++~とのこと。
う~~ん、いかにもニューヨークですね。
by shackinbaby | 2015-07-29 00:03 | ホテル | Comments(2)