ミシュランガイド北海道2017特別版
次なる日本のミシュランガイドは「ミシュランガイド北海道2017特別版」(5月19日発売)になるようです。
北海道は2012年4月に初めて発行され、今回5年ぶりの発行。
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掲載店数は、ホテル111軒、旅館63軒、飲食店・レストラン431軒の合計何と605軒と・・・。
気になるレストランの3★は初掲載のすし店「すし宮川」(札幌市中央区)、★が一つ上がった日本料理店「花小路さわ田」(同)、フランス料理店「モリエール」(同)の3店。
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(写真は「モリエール」の店内と、そのスペシャリティ「カスベ」)
2★は13店、 1★は60店。
コストパフォーマンスが高い飲食店・レストランとして評価するビブグルマンは116軒だったそうです。
公式ウェブサイト「クラブミシュラン」(会員制)では現在ガイドブック収録の店舗と評価を無料公開しています。

     https://clubmichelin.jp/guide/hokkaido/

     https://clubmichelin.jp/guide/hokkaido/search/restaurant/

ホテル評価では「豪華で最高級」という5パヴィリオンに「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」、「最上級の快適」という4パヴィリオンには「JRタワー日航札幌」、「グランドパーク小樽」、「四季ニセコ」、「ヒルトンニセコヴィレッジ」、「ウェスティンルスツリゾーツ」、「屈斜路湖鶴雅オーベルジュ昊」、「星野リゾート・リゾナーレトマム」がランクインしたようです。
# by shackinbaby | 2017-05-17 12:00 | グルメ | Comments(9)
GWバンコク弾丸 (20) 「ザ・ハウス・オン・サトーン」でランチ
僕のバンコク最終日のランチは「Wバンコク」隣に建つコロニアルな洋館「ザ・ハウス・オン・サトーン」(The House on Sathorn)で取ることになりました。
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     http://www.thehouseonsathorn.com/

ランチタイムはそれほど混んでいるようには見えませんでしたが、直前といえども事前に予約をしておいて良かった(スムーズだった)ようです。
レセプショニストは予約名簿を見て丁寧に対応、正午からのランチにはまだ少し時間があるので「こちらでおくつろぎになってください」と、「ザ・バー」に案内してくれます。
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おぉ、ここですか。
最近見たラグジャリー系のインテリア雑誌にも出ていた重厚な作りのバーで、一部ウェイティング・ルーム的にも作られています。
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カウンターの向こうには大きめの窓があり、昼間なのでかなり明るいですが、それが夜になると雰囲気はだいぶ変わりそう。
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レセプショニストはランチのメニューも持ってきてくれます。
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バーテンダーも笑顔で「何かお造りいたしましょうか?」と・・・。
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基本ホテルの施設なので、スタッフは誰も英語OKです。
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あ、奥に中庭が見えている、待っている間に見に行ってみよう・・・。
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ここは「ザ・コートヤード」という名称で食事やアフタヌーンティーを提供しているのですが、この日は駄目、暑過ぎです。
直射日光の下では40℃くらいはあったでしょうか。
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でも冷房で冷やされた体には、パラソルの下で大きな扇風機からの風を受けていると、lazy afternoonの気分もたっぷりで、だらっとするには悪くはなさそう。
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正午、ランチの時間になりました。
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案内されたのは「ザ・ダイニング・ルーム」という重厚な作りのレストラン。
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レトロ感を上手く生かしたスペースで、いろいろなテーブル席の他に・・・
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流行のカウンター席も大きく取られています。
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焼きたて熱々で運ばれてくるパン。
オリーブオイル、トマト、チリのソースも〇で、料理が運ばれてこないと、パンだけでもどんどん進んじゃいそうです。
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前菜にはキハダマグロのタルタル(450バーツ++)。
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上には最近はやりのラディッシュのスライス乗せ。
これは例えば先日六本木の「ジャンジョルジュ東京」で食べた同種のもの方が上、鮪の扱い方はドいう料理にしても日本の方が上手なんでしょう。
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鮪と合えてある葱、ピーナッツ、揚げ雲呑、松の実…など組み合わせは良いのですが、全体にぱさぱさ。
ソースはジンジャーソースで、これも「ジャンジョルジュ」などと基本同じですが、「ジャンジョルジュ」のは更にそれに一工夫していました。
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ドリンクはベリー類のスムージー。
メインにはいくつかメニューにあるback to our thai rootsというタイ料理からガイヤーンを。
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すごいヴォリュームですが、何よりこれは料理名はガイヤーン(600バーツ++)ですが、西洋風に解釈されたガイヤーンでした。
鶏は放ち飼いの質の良い鶏、ローカルなイサーン料理屋の鶏より肉付きも圧倒的に良く、その上品な味付けと上手な焼きは、ガイヤーンというタイ料理名は似合わないと思いました。
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タイ料理メニューにはご飯が付くとメニューには書いてありましたが、パンが出たからでしょうか、ご飯は運ばれてきませんでした。
このレストラン、料理のポリシーはInnovative Asia with Turkish influenceというもので、メニューにはママの味のキョフテなんてのもありました。
シェフがトルコ人ということなのでしょうか。
ディナーのコースメニューは3800バーツ++、2800バーツ++と相当高価。
この店、僕的にはインテリア>味でした・・・と書くと怒られるかなぁ。
# by shackinbaby | 2017-05-17 00:03 | 旅行 | Comments(6)
「パークハイアットバンコク」の宿泊レポート続々の続き~ma-yamanakaさんのレポート
「パークハイアットバンコク」の宿泊レポート続々・・・と題して、5月13日、海外の方のレポートを例にして「パークハイアットバンコク」オープンの記事を作りましたが、いよいよ日本の誇るスーパー・ブロガーma-yamanakaさんのレビューがアップされました。
僕が見る限り、現時点でここまで詳しく「パークハイアットバンコク」をレビューしているところは他にないと思います。
皆様、ぜひご覧、お読みください。

初めてこんなビッグ・リンクを作ってみました、いかがですか?


# by shackinbaby | 2017-05-16 18:49 | ホテル | Comments(12)
24 hours Dubai (1) エミレーツラウンジ@成田空港第2ターミナル
バンコクの話ばかりで飽きたというコメントもありましたので、少しづつドバイの旅行記も混ぜていきます。バンコクの方は(22)まで続きます。

今年のGWは僕は忙しく、前半にはバンコクへ、そして数日の仕事を挟んで、後半にはUAEのドバイとトランジットで北京に行ってきました。
バンコクの方は先日22回に渡る報告(「GWバンコク弾丸」シリーズ)を終えたところ、今度はいよいよ僕にとって久しぶりの訪問となったドバイのレポートになります。
ドバイの滞在は実に丸1日のみ、以前にも書いたようにせっかく取れたJALのマイルによるエミレーツ航空ドバイ直行便ファーストクラス(10万マイル)の帰路を僕の仕事のために日にち変更せざるを得なくなり、滞在2日弱で予定していたものが1日となり、日本行きの直行便に特典券席の空きがないため、北京行きで帰る羽目に・・・。
本当にたった1日、24時間の滞在でしたが、意外にもそれなりに充実したものとなり、北京も以前から泊まりたかったホテルに泊まれて、満足は満足でした。
ただし北京首都空港からの出発便が黄砂と強風のため3時間遅れたのは計算外でしたが。
そうそう、北京・羽田はエミレーツ航空ではカバーできないので、別切りでJALのこれまた特典で片道航空券を発券しました。
エコノミーで10000マイル、ビジネスで24000マイル必要でしたが、僕はビジネスを選択。
今回のようなディレイ時には、ビジネスクラスにしておいて良かった、いらいらはしたものの機内で優雅に(?)過ごせました。
ということで10万マイルでエミレーツ航空のA380ファーストクラス体験ドバイ旅行は、正確には124000マイルで・・・となります。
それでも有償で乗れば130万円以上はしますから、マイル辺りの単価は最強に使えたものと思っています。

では、いつものJAL便利用の僕の旅立ちとは違う出発の様子から・・・。
僕の東京・ドバイは成田空港出発のエミレーツ航空EK319便(JAL5095便)で。
その出発は午後9時20分の予定です。
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エミレーツ航空は成田空港ではJALと同じ第2ターミナルを使用。
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有償でファースクラスに乗るのなら、自宅から成田空港、ドバイ空港から宿泊ホテルまでの無料送迎が付いていますが、僕のようなJALのマイルによる特典ファーストでは、そのサービスは適応外だそうです。
チェックインカウンターはBとC。
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ファーストクラスのチェックインはスムーズ&待ち無し。
ビジネスクラスでチェックインしている人はほとんどが男性、それもスーツ姿の人が多かったです。
中には僕も名前を知っている某副大臣もいて、そのお付きの人、見送りの人、エミレーツ側の偉そうな人と大ダークスーツ集団も・・・。
その方はファーストクラスにアップグレードされたようで、機内では僕のすぐ近くにの席に座られていました。。
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いつも使う南の方ではなく北のファストトラック(プライオリティレーン)、もちろんエミレーツ航空利用者もここを使えます。
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GW中ともあって成田空港はいつもより混雑。
でもチェックインからこのセキュリティを抜けて出国まで10分とかかりませんでした。
出国してすぐのこの透明なエレベーターで、僕も利用したことのあるキャセイパシフィック航空の「キャセイパシフィックラウンジ」などと同じ4階に上がると、エミレーツ航空の「エミレーツラウンジ」があります。
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成田空港第2ターミナルにあるエアライン・ラウンジは全部で6社、JAL、アメリカン航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、チャイナエアラインと、ここエミレーツ航空です。
では第1ターミナルの方は?
あちらはANA、大韓航空、デルタ航空、ユナイテッド航空の4社だったはずです。
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ドアが開くなり、もうここはエミレーツの世界。
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何とも印象的なユニフォーム、この特徴的な制服の色は砂漠のサンドカラーをイメージしていると聞いたことがあります。
赤い帽子と白のスカーフもユニーク。
世界中どこで出会ってもエミレーツ!と分かる、今やシンガポール航空のサロンケバヤと並ぶ、世界一有名なエアライン系ユニフォームでしょう。
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中に入ると、おぉ、1日1便しかないフライトのために、それも利用資格のある上級メンバーの為だけに、この規模のラウンジを運営するとは、さすがエミレーツ航空。
(入室基準はファーストとビジネスクラス利用者、FFP「エミレーツ・スカイワーズ」のゴールドとプラチナ・メンバーが利用可能です)
入ってすぐにある水のオブジェの優しい水音からは安らぎが、壁を飾るロレックスの黄金の世界時計からはゴージャスさが・・・。
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ラウンジは全体に緩いSの字様。
そこに色々なタイプの椅子が並んでいます。
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イタリア製なんでしょうか、いかにも高級な皮張りの椅子は質感たっぷりです。
電源ももちろん完備。
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窓にはこの時間すべてシェードが降りていました。
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ラウンジ中央にはフード&ビバレッジのカウンター。
何といっても目を引くのがこのドイツ製という大きなドーム型冷蔵容器です。
多種類のカナッペ、サラダ、チーズ、アラビア風小皿、寿司、フルーツ、スイーツなどが少量づつ並んでいて、自由に手に取れるようになっています。
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少量づつなので、無くなるとすぐに奥から補充、つまりいつでも新鮮(?)なものが食べられるということのようです。
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これらの料理はいずれも、イスラム教徒(ムスリム)も食べられるよう、ハラールの調理方法や食材で調理してあると・・・。
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つまり冷製のものはここ。
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温かいものの方はこちらに並んでいます。
こちらも少量づつ。
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カレーなどどれも美味しそうです。
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アルコールいろいろ。
僕には関係ありませんが(僕は下戸)、サービスショットです(笑)。
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で、僕がここで食べたもの。
もちろんお腹を減らせて来てますから、この後機内食が出るのは分かっていても、食が進みます。
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天麩羅はここのスペシャリティ、ウェイトレスに注文し、揚げたてを運んできてもらいます。
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これで1セット、味は悪くなかったですよ。
メインにはステーキの茸ソース添えを。
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これも悪くないなぁ、このくらいのものがラウンジ食として食べられるのなら、十分〇です。
デザートはまずフルーツタルト。
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これが街のケーキショップ・クラスの出来だったので、もう1品、チョコレートムースケーキも・・・。
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食べ過ぎですよね、絶対。
ラウンジでは無料Wi-Fiサービスのほか、PCやプリンターなど各種機器を取りそろえたビジネスコーナーもあります。
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僕は残念ながらここで時間切れ、あぁ、もっと早くラウンジに来れば良かった・・・。
イスラム教の礼拝堂も見られなかったし、4室あるというシャワー室もチェックできませんでした。
残念。
なおこのラウンジのオープン時間は曜日によって違うようですが、火曜と水曜が午後5時20分から午後9時20分、その他の曜日が午後6時から10時までのようです。1
僕の乗るEK319便は午後8時35分ボーディング開始となりました@66番ゲート。
# by shackinbaby | 2017-05-16 12:13 | 旅行 | Comments(8)
スターアライアンスのマイルが100万マイルがもらえます
スターアライアンスが設立20周年を記念して、7月31日までミリオン(100万)マイルが当たるという懸賞をやっています。

     http://www.staralliance.com/en/mileagemillionaire

     http://www.ana.co.jp/group/pr/201705/20170513-2.html

期間中、特設サイトでマイレージ番号を入力後、自撮り写真と自身のカルチャー体験の様子などを写した写真をアップロードし、いかにその体験が特別だったのか、「人々とカルチャーをつなぐ」というキャンペーンのテーマとどのように関連付けられるのかを説明して応募すると、スターアライアンス加盟航空会社21社が各1名の計21名にそれぞれ100万マイルをプレゼントするという企画です。

You can enter the competition in just four easy steps. First use our photo app to upload your favorite cultural experience, tell us where it was, what it was that made it so special and let us know how we can reach you. The winners will be announced on September 28, 2017.
A cultural experience is your personal interaction with practices, habits, traditions and customs of the place you have visited, and the impact they had on you and your perception of them.

日本語を含む全9言語での応募が可能なので、日本のスタアラご利用の皆様もいかがでしょうか?
僕は今やスタアラ各社にはマイレージ・ナンバーすらないので(たぶん消滅していると思う)応募できませんが・・・。
やっぱりミリオンというそそりますものね。
なお勝者の選出はナショナルジオグラフィックが単独で行うそうです。
# by shackinbaby | 2017-05-16 12:12 | 旅行 | Comments(4)
GWバンコク弾丸 (19) チョンノンシーへ
僕のバンコク3日目にして最終日、昼前に最近変貌(高級化)著しいチョンノンシー地区に行ってみました。
まず目指すのはリッツカールトンのレジデンスが入る高層ビルの「マハナコーンキューブ」。

     http://www.mahanakhon.com/home.php

BTSチョンノンシー駅直結の通路はすでに出来ているようですが、実際にはまだ使えないようです。
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ビルの上を見ると首が痛くなるほどで、実際地上125階全長314メートルという建物。
今年にも完成予定という「マグノリアス・ウォーターフロント・レジデンス」(315m)が完成するまでは、タイで最も高いビルとのことです。
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中層階から高層階にかけてキューブが積み重なるようなデザインになっていて、一見ビルの一部がえぐられているようにも見える近代的なデザインは高さと共に印象的です。
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高層階はリッツカールトン・レジデンスに・・・。

     http://www.rcr-bangkok.com/

中層階下にはマリオット系のライフスタイル・ホテル「ザ・エディション・ホテル・バンコク」が入る予定とのことですが、工事はまだまだ最終段階とまでは行ってないようでした。

     http://www.editionhotels.com/

とはいってもショッピングやレストラン・ゾーンは去年の8月にすでにオープンしていて、「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ ロブション」や「MORIMOTO」など人気店多数で盛業中です。
僕は去年そのオープン記念としてのレーザー照射(ショー?)をここにアップしたことがありましたね。

     http://shackinba2.exblog.jp/25745600/

最近バンコク市内に出店を加速している「ディーン&デルーカ」は、ここではイートイン・スペースもあり、かなりな大規模店。     
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店内は美味しそうなもの満載ですが、ジム・トンプソンの食料品などタイ・ブランド、タイ風なものもかなりあり、お土産探しにも適しています。
ここから歩いて、この地区再開発の起爆剤ともなった「Wバンコク」の方に・・・。
あっ、自転車レンタルサービス「パンパン」(ปันปั่น)のステーションがありました。
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最近はこうした貸出ステーションも増えてきているようで、営業時間は朝の7時から夜の8時まで、レンタル料金は最初の15分までは無料、それ以降は有料のようですが、日本人にはそれほどの負担ではありません。

     http://www.punpunbikeshare.com/

利用方法はこれで何となくわかりますが、英語や日本語の説明も欲しいですね。



これが「Wバンコク」です。
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Wはもちろんスターウッド系のホテルなので僕には縁のないところ、僕は初めての訪問。
興味の中心はWの先進的なデザインもですが、やはりホテルの隣に建つこの「ザ・ハウス・オン・サトーン」(THE HOUSE ON THE SATHORN)です。
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1889年に建てられたタイ・コロニアルの洋館をリストアし、「Wバンコク」内のダイニング&バー施設としてリニューアル・オープン。
そのゴージャスな作り、美しいコードヤード、重厚なバー、美味しい料理を出すレストランで最近評価が高いのです。
予約は入れていませんが、もし飛び込みでもランチが食べられれば、ここで・・・。
もちろんここが駄目ならこの近くで2番目、3番目の選択肢は考えてあります。
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ホテルの中に入ってみます。

     http://www.whotelbangkok.com/

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ロビーはかなりな人で、上手く写真が撮れませんでしたが、この色使いはやはりWスタイル。
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レセプション・カウンターもこんな具合です。
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う~~ん、でもちょっとやり過ぎのような気も・・・。
一歩間違えると・・・です。
個人的な好みでは、この1歩前ですね。
ホテルのコンシェルジュに隣の「ザ・ハウス・オン・サトーン」でのランチの可能性について聞いてみます。

     http://www.whotelbangkok.com/thehouseonsathorn

     http://www.thehouseonsathorn.com/

すると、僕はホテル・ゲストでもないのにとても親切に対応してくれ、予約も無事取れました。
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ということで、バンコク3日目のランチはここで・・・。
# by shackinbaby | 2017-05-16 00:00 | 旅行 | Comments(10)
GWバンコク弾丸 (18) 「コロネード」@「ザ・スコータイ・バンコク」の朝食
バンコク2日目の夜は繁華街を満喫、泊まっている「ザ・スコータイ・バンコク」に戻ってきたのは午前2時を過ぎた頃でした。
なので翌朝、3日目は、かなりゆっくりの起床。
窓を開けてテラスに出、鳥の鳴き声も聞きながら、一面の蓮池を見やります。
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朝食はルームサービスにして、このテラスに運んでもらっても良いよなと・・・。
しかしこのホテルではオールデイダイニングの「コロネード」での朝食もかなりな雰囲気、やはりあそこに行ってみましょうか。
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「コロネード」の朝食は朝6時半から、バフェかアラカルトを選べます。
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かなり広いレストランですが、ここで食事するなら、何といってもこの窓際席です。
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このホテルを代表するタイ情緒を味わえる場所。
水の中に配された仏塔、白い壁とその上に咲き乱れる花、もう何とも言えません。
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たいていの人はバフェにしているようですが、僕はそれほどの食欲はありません。
朝食が混みのレートで泊まってるわけでもないし・・・。
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でも一応どんなものがバフェに出ているか見ておくことにしましょう。
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サービスの方は文句なしで、僕が日本人、しかも1人と見るや、黙って日経新聞を持ってきてくれます。
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このバフェがいくらなのかを聞き洩らしましたが、ルームサービスのアメリカン・ブレックファストが980バーツ++なので、その位の値段なのでしょう。
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どれも質感があり、ディスプレーもきれい、思わず食べてみたくなるほど。
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種類も充分。
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ここのクロワッサンは1990年代、パリをしのいで世界一のクロワッサンと言われたものです。
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今も美味しそう・・・。
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フルーツもゴージャスな切り方、置き方です。
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シリアル類。
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本当に美味しそうなバフェなのですが、やはり今日は旅の最終日、ランチもディナーも行きたいところがあるので、朝は簡単にしておきましょう。
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ということでアラカルト・メニューからカオトムを・・・.
カオトムはタイ風のお粥と訳されることもありますが、お粥ではなくboiled riceです。
具は豚肉と海老から選べます(400バーツ++)。
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うん、これは旨い、胃にも優しいし、我ながら良いチョイスをしたと・・・。
葱や揚げた大蒜も良いアクセントだし、ウェイターがタイの調味料セットも持ってきてくれるので、唐辛子やナンプラーなどで更に味を調えます。
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量的にはかなり多く、僕にしては珍しく少し残してしまいました。
で、僕のBESTカオトムは今でも「マンダリンオリエンタル・バンコク」のですね。
さぁ、バンコク3日目にして最終日のこの日、夜10時前には日本行きの飛行機に乗ります。
この日はどう過ごしましょう。
# by shackinbaby | 2017-05-15 21:41 | 旅行 | Comments(4)
GWバンコク弾丸 (17) 「GAGGAN」の新店「GAA」でディナーの続き
バンコク一の人気店「GAGGAN」の向かいに建つグループの新店「GAA」でディナー中のshackinbaby。
何とこの店のシェフであるGarima Aroraさんが挨拶に来てくれました。
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彼女は「GAGGAN」でスーシェフをしていた人。
先日は「マンダリンオリエンタル東京」で開かれた「NOMA」のシェフとしても来日していたそうで、こうした科学的料理方法「 分子ガストロノミー」などを駆使した繊細かつクリエイティブな料理を得意としているシェフのようですが、実際の彼女はとてもフランクでフレンドリー。
僕に料理の感想をとても聞きたがります。
この後も何度も何度も僕のところに来ては、長話をしていきます。
こんなに一人の客に張り付いていて良いのかと・・・。
後でスタッフに聞くところによると、僕は日本で「GAGGAN」の名を広めた一人として認識されているようで、今回もよろしく的なところもあったようです。
ついにはGaggan Anandシェフまで登場、氏はきっと忙しいだろうに、料理の質問をすると、1を聞いて10答えてくれるという人で、とにかく料理の話が大好き、料理のことを聞かれるともう嬉しくて嬉しくて・・・という人のようでした。
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これは題してフィッシュ・カノーム。
魚のお菓子仕立てというものです。
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ココナッツミルクの入った極薄のクリスピーな皮を含め、何という繊細な作り。
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8品目は蟹、カリフラワーにホエー(乳清)のソース、それに何とポテトて作った餅というものが付いています。
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蟹もだけれど、焼いたカリフラワーとソースの合うこと。
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じゃが芋と片栗粉で作るポテト餅、バターで焼いてあります。
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4月のオープン以来、連日満席というこのレストランですが、サービスは淀みなく提供されます。
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そしてこれがメインということになるんでしょう、ポーク・リブ
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これもディスプレイが独創的かつとてもきれい、味も普通に美味しいポークリブでしたよ。
ここで焼きたて熱々のパンが運ばれてきます。
生クリームも混ぜられた自家製ホイップバターも・・・。
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このパンが最高、もうお腹がいっぱいに近いはずなのに、とても残すなんて出来ません。
パンの中には炒めた牛肉、玉葱などがたっぷり挟まれています。
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もしかすると、これ、インドにあるパオパジ(Pav Bhaji)へのオマージュかもしれません。
パオバジは、バジというカレーとパオという柔らかいパンの組み合わせの、ボンベイ周辺のファストフード。
珍しくパンと一緒に食べるカレーなんです。
こんな感じ・・・。
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「GAA」で出たこのパン、日本で売りだされたら絶対バカ売れ、そんなパンでしたよ。
デザートはまず3種類の中から選べるアイスクリーム。
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これはパーム・シュガーとコリアンダー・シードを使ったものです。
デザートの最後は4種類のチョコレート。
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面白い組み合わせの繊細な料理が並んだ「GAA」、クリエイティブでありながら美味しさも担保するという難しい路線で、何とか期待に添える水準はクリアできているようです。
サービスも満席な割には悪くなく、マネージャーの最後のお見送りまで、不満はありませんでした。
僕はこの後はバンコクの夜の街に・・・、ちょっとだけ遊んできま~す(笑)。
# by shackinbaby | 2017-05-15 07:28 | 旅行 | Comments(8)
GWバンコク弾丸 (16) 「GAGGAN」の新店「GAA」でディナー
El Bulli出身のシェフGaggan Anandがバンコクに開いたprogressive Indian cuisineの「GAGGAN」は、僕がここでレビューをした頃から評価がうなぎ上り、今やAsia’s 50 best restaurantsでトップ・レストランにまでなり、バンコクで一大レストラングループを築こうとするようにまでなっています。

     http://www.theworlds50best.com/asia/en/

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久しぶりに見た「GAGGAN」は以前より大きく、相当な大きさに拡張されていました。
その大きな窓からはどのテーブルにもゲストが一杯、本当にその人気ぶりが良く見てとれます。
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この日僕が行くのはその向かいに建つ「GAGGAN」グループの新店、「GAA」です。
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ここも4階建ての大きな建物、昼間見るとここ、何と黄色とピンクに塗られているんですよ。
ただしオープンはディナー・オンリー。
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     https://www.facebook.com/pg/gaabangkok/about/

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席は1階から3階までいろいろなタイプの席があります。
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僕はメールで事前に予約、2階の2人席に案内されました。
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この近くのテーブルにいたタイ人グループにはタイ語→英語の翻訳でお世話になりました。
全員いかにも良家のお坊ちゃんで、全員英語に堪能、日本人にはとても興味があるようで食事の後「クラブにでもご一緒にいかがですか?」なんて誘われもしちゃいました。
もちろん丁寧にお断りしましたけど・・・。
印象的な壁のイラスト。
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階段からは1階のキッチンが良く見えます。
沢山のシェフが忙しく働いている割には、とてもきれいな、とにかく良く片付いたキッチンでした。
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基本のテーブルセッティング。
ここもテーブルクロス無しのタイプです。
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料理は2コースのみで、8品の1800バーツ++と、12品で2400バーツ++。
(すごい値段ですね、街の1食の10~20倍はします)
もちろんワイン・ペアリングもあるのですが、ここにはジュース・ペアリングもあるのが、アルコールを飲まない僕には嬉しいところです。
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ジュースは5品で70バーツ++、3品で500バーツ++。
どれも凝ったもので、苺と昆布茶、マンゴとかぼちゃとコブミカン、ローゼルとスパイス、グアバとミントとチリ、林檎とバジルが料理に合わせて、ワインクラスで供されます。
ウェイターやウェイトレスは基本英語OKですが、ディテールになるとちょっと説明しきれないところがあります。
そんな時隣のテーブルのタイ人の若者たちがきれいな英語で、テーブル越しに助けてくれたりまします。
まずは薄く紙状にしたキャベツ。
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それにローストした胡椒とか何とゴーヤも合わさって、食感、味共今までに未体験の第1の皿でした。
続いては鶏のレバーを冷凍粉砕したものに、タイの龍眼が合わされています。
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食べて行くうちにどんどん食感が変わり、最後にはいつものレバー・パテ様に・・・。
ここのシェフは「GAGGAN」でスーシェフをしていたGarima Arora女史です。
先日は「マンダリンオリエンタル東京」で開かれた「NOMA’S」のシェフとしても来日していたそうで、こうした科学的料理方法「 分子ガストロノミー」などを駆使した繊細かつ、クリエイティブな料理を得意としているよう。
「GAGGAN」がモダンな調理テクニックで、伝統的なインド料理に繊細なアレンジを加え、インド料理にスペインのタパスの要素やフレンチ、イタリアン、タイ、日本を融合させ、独創性に富んだフュージョン料理を提供しているのとほぼ同路線ですが、インド料理的要素はやや少なめです。
3皿めはコーン。
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ヤングコーンがこうなって出てきます。
凝ってるし、コーンそのものも、コーンのソースも〇。
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この何という組み合わせ、でもこれが美味しいんですよ・・・。
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4皿めは芸術的な一皿。
ザリガニを使った料理です。
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使われているegg fruitsというジャングルの奥で取れるというフルーツも見せてくれます。
日本語でいうとカニステル、アカテツ科アカテツ属の常緑高木の実で、大きく言うとスターアップルやサポジラと近い植物です。
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下にはサクサクのビスケット、上にザリガニとエッグフルーツ、更にポメロがトッピング。
見た目だけじゃなくて、これまでの料理、どれも食べて美味しいものばかりです。
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山羊のチーズで作った豆腐の上にパリパリに揚げた芥子菜(マスタードリーフ)が・・・。
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バナナの花の団子、トマトやフェンネル、さやえんどうなどの味もしましたが、この皿だけは、その美味しさが良く分かりませんでした。
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薄味過ぎたのか、僕には。
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以下(17)に続きます。
# by shackinbaby | 2017-05-15 00:03 | 旅行 | Comments(6)
GWバンコク弾丸 (15) 夕暮れの「ザ・スコータイ・バンコク」
バンコク2日目の夜がやってきました。
僕の泊まった「ザ・スコータイ・バンコク」は、夜になってもますますその独特の美しさを見せてくれます。
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タイ料理店の「セラドン」。
残念ながら僕は「GAGGAN」が新しく出した「GAA」トイウレストランに予約を入れてあるので、今回は駄目。
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また食べてみたいなぁ、ここのタイ料理。
宮廷系の正当派高級タイ料理なんです、ここ。
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館内は昼間より行き交う人の数が減り、だんだんと静寂さを取り戻してきています。
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通路奥右にある「THE ZUK BAR」ではCOCO ROUZIERという黒人ジャズシンガーがライブをしていて、そのエラフィッツ・ジェラルドばりのヴォーカルも切れ切れに聞こえてきます。
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中庭も効果的にライトアップ。
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僕らのガーデンスイートのテラスからの眺めです。
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さぁ、それじゃ出かけましょうか、今回のバンコク旅行唯一のちゃんとした食事をしに「GAA」に・・・。
場所は「GAGGAN」の向かいだそうです。
コンシェルジュは
「私はここは行ったことがないし、お客様のために予約、案内したこともないんです。
ぜひご感想をお聞かせくださいね」
と・・・。
なお現在このホテルには日本人スタッフはおらず、日本語の出来る韓国人女性が一人いるだけとのことでした。
# by shackinbaby | 2017-05-14 12:24 | 旅行 | Comments(2)