ダブルツリーバイヒルトン那覇
前にも書きましたが 、先週は 年度始めの会議や挨拶で日本中をあちこちと・・・。
どこも余裕のないきついスケジュールでしたが、那覇だけはさすがに一泊しました。
泊まったのは久しぶりのゆいレール旭橋駅前に建つ「ダブルツリーバイヒルトン那覇」。
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リブランドしてすぐの頃は 値段も安く、まだハイアットもなく、同じダブルツリーでも首里城の方もなかったので、よく泊まっていましたが、徐々に値段が上がるとともに、ここを選ぶこともなくなってしまっていました。
今回は時間的にタイトだったので、値段よりロケーションということでの選択です。
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宿泊レートは ヒルトンのpoints+moneyが新しくなる直前の予約で、12000ポイントとキャッシュ部分が5188円++(6331円)というものでした。
僕の感覚ではこれでも高いという印象でしたが、有償だと2万円弱からという日。
しかもその後どんどん値上がりし、新しい points+moneyになってからは、どう配分してもかなりな高値になってしまい、これはこの時に予約しておいて良かった、です。
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チェックイン前日にもう一度ホテルの予約状況を見てみると、何と完全満室売り切れ。
このホテルはやはり最近ますます人気のようですね。
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実際ホテルはチェックインから行列、館内はいつの時間も混んでいて、以前より更に 華人率が高くなってきている感じ。
フロントの男性は 流暢な北京語を話し、全体にトライリンガルなスタッフも多いよう。
これだけ外国人率が高いと、これは当然でしょうし、それがまた更なる外国人客を呼ぶのでしょう。
そんな混雑状況でも、ヒルトンのステイタスは重視してくれているようで、単なるking guest room が、最上階12階のsuperior twin roomにまで アップグレードなりました。
もちろん朝食付き、レイトチェックアウト可、free wifiです。
superiorという部屋タイプ(26㎡)、他の部屋と広さ以外は基本的にあまり変わらないと思いますが、このネスプレッソが置かれているところは、結構違うといえば違いますかね。
ベッドの柔らかさも僕にはちょうど良く、気持ち良いものでした。
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浴室は昔からのタイプですが、ここのバスタブは大き目で体の大きな僕にも〇。
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アメニティーは最近のヒルトンに一斉に配備され始めた「クラブツリー&イブリン」。
ヒルトンは以前にもこのブランドを使っていたことがありますが、今回は「Verbena and Lavender」というラインのものです。
全体に少し安っぽい品質、香りかな・・・。
アメニティーの種類も少なくて、例えばコットン、綿棒、髭剃り、シャワーキャップなどは常備おらず、リクエストするシステム。
パジャマは割と着心地良しです。
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部屋は旭橋駅方向、リーガロイヤルホテルも良く見えます。
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部屋にいる時間はあまり長くない、本当に寝るだけの滞在でしたが、このゆったり感は、僕の熟睡を更に深めてくれました。
夜遅く帰ってきたので、遅い夜食は近所の深夜までやっていた海鮮居酒屋で・・・。
これが割と美味しい店だったので、後でレポートしますね。
# by shackinbaby | 2017-04-12 00:04 | ホテル | Comments(4)
JACDECの「最も安全な主要航空会社ランキング」
ドイツの航空安全データ集計センター、JACDECは、世界の主要航空会社の安全度を測定する意図で「最も安全な主要航空会社」ランキングを毎年発表しています。
調査はRPK(各有償旅客による飛行距離の合計)をベースにしているので、事業規模という点で対象が大手に限定されるのは注意ですが、トップは去年同様キャセイパシフィック航空だったとのことです。
報告が大変に遅くなりましたが、最新版(2017年)ランキングは以下の通り。

     1位 キャセイパシフィック航空
     2位 ニュージーランド航空
     3位 海南航空
     4位 カタール航空
     5位 KLM
     6位 エバー航空
     7位 エミレーツ航空
     8位 エティハド航空
     9位 JAL
     9位 カンタス航空

ANAは去年より急上昇、11位につけています。
ランキングにより各種のバイアスはありそうですが、こういうランキングにアメリカの大手エアラインなどは登場しませんねぇ。
あといつも驚くのは海南航空の評価、サービスも良いらしいし、一度乗ってみたいと思っています。

     http://www.jacdec.de/airline-safety-ranking-2017/
# by shackinbaby | 2017-04-12 00:03 | 旅行 | Comments(6)
family trip to HongKong
去年は台湾に、今年は香港に家族で来ています。
仕事の関係で今年は息子は欠席、夫婦と娘の3人旅です。
残念ながら湿度の高い雨曇りの香港。
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皆様へのお返事は少し遅れるかも、お許しください。

旅行先じゃなければ、ユナイテッド航空の 乗客引き摺り出し事件について書こうと思ったのですが・・・。
規則とはいえ、、あれはひどい。
# by shackinbaby | 2017-04-12 00:02 | 旅行 | Comments(8)
今期の旅行は石垣から (9) コーナーズグリル
レンタカーを借りての石垣西海岸ドライブから、石垣の町中に入って来て、僕らの最後のアクティビティはやはり石垣牛のステーキで〆ることにします。
ただし時間は午後4時半前、この時間に開いているステーキ店って意外に少ないのです。
ネットで必ず名前の出てくる「パポイア」などは午後5時から・・・。
午後5時からの店でも良いのですが、そうなると僕らの乗る午後7時15分発のJTA76便に間に合わないかもしれない。
石垣中心部から空港までの時間も初心者には読めないので、時間には余裕を持ちたいのです。
そこで見つけたのが基本はランチ営業のみ、でも午後は5時まで30分おきに予約受付可という面白い 営業形態の店を見つけたのです。
しかも石垣牛には こだわっていると・・・。
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その店の名は「コーナーズグリル」。
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ネットにはそうした情報が載っているちゃんとしたページがあるのですが、

     http://cornersgrill.com/index.html

まあ、この店の予約の電話が繋がらない・・・。
いつ電話しても「本日の石垣牛は売り切れました」というテープが流れるのみ。
結局は午後4時半という僕らの希望に時間に予約は取れたのですが、この店やる気があるんだかないんだか、あるいは石垣風スロー・スタイルというべきなのか、です。

     http://cornersgrill.com/yoyaku.html

店の外観も地味。
あまり派手派手しく宣伝している風もありません。
店内に入ると、食事をしている人がいる、どうやら4時の予約の人のようです。
僕らの後からも5時の予約というグループも来ていたので、皆さん、何とか予約を取って来ているよう。
店内での女性スタッフの接遇は かなりなもので、それだけでここに至るまでの不安は あっという間に吹き飛んでしまう程でした。
ちゃんとした店そうじゃん(笑)。
もしかすると、ランチタイム以降は、予約のみで客数を絞って、ランチタイムより上のサービスで もてなそうという考えなのかもしれません。
ここのメニューのメインは石垣牛のステーキとハンバーグ。

     http://cornersgrill.com/menu.html

僕は180グラムのサーロイン(8800円)、奥さんはフィレの120グラム(5500円)で頼むと、その肉を見せてくれます。
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おお、サシも綺麗に入った良い色の肉、これは期待できそうです。
ステーキにはサラダとライスかパン、コーヒーが付きますが 、僕らは前菜としてアラカルトから、ゴーヤのスライスのマリネ仕立て(450円)と・・・
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オーロラソースがけの海老のフリット(890円))を注文。
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共にいかにもの味で、決して田舎っぽくはない味です。
東京ならもっと値段高いでしょう。
セットのサラダ、流石にこれは普通。
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で、出て来ました、いよいよステーキです。
良い焼き色、良い匂い!
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(↑が僕の180グラム、↓が奥さんの120gのフィレ)
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肉は塩・胡椒だけで味付けされていて、それを好みで、皿についている大蒜、別皿で出てくる醤油、山葵、レモン、ハーブ塩などを付けて食べるスタイルです。
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肉はさすがの肉質。
黒毛和牛!と思わせるその肉は脂身が多過ぎないさっぱりとしたもので、同時に甘味のある風味豊かな味わいが、プロの焼き方と相まって、夫婦ともどもあっという間の完食でした。
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ご馳走様ぁ。
ま、旅に出てなければ、こんな高額は払わなかったでしょうが、美味しかったので、普段財布のひもの固い奥さんもにっこりでした、ここ。
そして新石垣空港には、予定通り午後6時半前に到着。
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空港は本当に混んでいて、こうしたフードコートはほぼ満席の状態。
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HKさんが美味しいとおっしゃっていたジェラート屋の「ミルミル本舗」にも行列が出来ていました。
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すべて中国語でも表記されているところが、石垣も華人観光客の多い証拠ですね。
空港内は明るく近代的、さすがに新しい空港
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僕らの乗るJTA76便はレトロな「南西航空」塗装機のようです。
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帰路はクラスJが取れず、この14列目。
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JTA737-400型機の13列目と14列目は非常口席ということで、足元のとても広い席、クラスJより広いかもしれません。
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機内でぐっすり寝た後、定刻の午後10時少し前に羽田に着陸。
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東京も快晴のよう、窓からの羽田周辺の夜景がきれいでした。
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今回は短い石垣旅行でしたが、時間配分も上手くゆき、いろいろ楽しむことが出来ました。
ま、最高だったのはメインとなる2日目の天気に恵まれたことですかね。
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いつもながら拙い旅行記、最後までお目通しいただいて、本当に有難うございました。
# by shackinbaby | 2017-04-11 00:03 | グルメ | Comments(2)
JALの「どこかにマイル」、伊丹発着便でも・・・
ここでも話題になったJALの「どこかにマイル」。
4月17日午前11時から、4地点からランダムに選ばれた場所へ通常の半分以下のマイルで行ける国内線特典航空券「どこかにマイル」のサービスを拡充させようと、伊丹空港発着路線にも対応することになったとのことです。
ただし羽田発着は出発・到着時間帯を5種類から選べるのに対し、伊丹発着の場合は3種類からの選択と・・・。

     https://www.jal.co.jp/jmb/dokokani/index.html

(現時点ではまだ伊丹発着は反映されていないようです)
# by shackinbaby | 2017-04-11 00:02 | 旅行 | Comments(0)
日本あちこち
先週今週とブログでは石垣のことを報告しつつ、年度始めということで日本中をあちこちしていました 。
新幹線で行く近いことろもありましたが、飛行機にもたくさん乗りました。
それを見越して FOP2倍も4月に指定したのですが、確かに2倍は強力です。
どんどん貯まります。
毎日のように羽田定食を食べ (笑)
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ただひたすら仕事、大抵はその日の最終便で帰ってくるというすごい日程。
ここによくいらっしゃってくださるshojiさんなどは、連日こういうスケジュールなんだろうなあと想像しつつ、です。
でも那覇だけは1泊しました。
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そういう毎日のJAL機内やラウンジでよく耳にしたこと。
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(↑は那覇空港の新装なったサクララウンジの入口、↓はこれまた新装なった新千歳空港のダイアモンドプレミアラウンジの入口)
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それはここで何度も取り上げたJALのFAがコミュニケーションツールとして(?)客に手渡す自身の出身別千社札絡みの話です。
とにかく周囲で それをねだる客の多かった・・・。
先日これもここで取り上げましたが、48都道府県全ての千社札を集めるとコンプリートと称して、FAから特別な千社札を「手渡しで」もらえるという 何ともオタク用の企画が発表されてから、このキャンペーン・ゲットに一躍拍車がかかり、どうやらとんでもないことになっているようなのです。
それを機内で見てしまった・・・。
オークションにだって最近は出ています。
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(実際のオークション例、今現在1000円からで出品中です)
特に手に入りにくい 県の千社札は、集める人にとっては垂涎の的のようで、ある便に富山出身のFAが乗っていて、彼女が富山と名乗ると、思わず「オー」という声が周囲から上がったんです。
中でも1人はこの富山でコンプリートだったらしく、FAから「コンプリートおめでとうございます」と言われていました。
僕の隣の席の男性も 富山の千社札をもらい、FAから「コンプリート達成をお祈りしております」と言われ満足そう 。
さらに僕の後ろの席の人は「富山は手に入れにくかったんですよね、有難う」と礼を言い、「富山の人って5人しかいないそうですね。これから鳥取と島根を目指すけど、JALには3人づつしかいないって本当ですか?」などと話しかけていました。
FAの返事は言葉少なで、多分表情中心で答えていたんでしょうが、どうやらこれは当たっているようでした。
いやぁ、加熱してますね。
僕はこのキャンペーン(?)にはあまり乗り気ではなく、こういう機内の状況を見てもこれから集めようなんて思いませんが、確かにこれでFAと客のコミュニケーションはやや密になったところもありそうですが、だから何なんだとか、そんなことでFAの時間を数分でも拘束するなとか、意見はいろいろありそうです。
# by shackinbaby | 2017-04-10 00:03 | 旅行 | Comments(6)
伊勢に一泊500万円のホテル?
僕ら関東に住むものにはあまり知られていませんが、伊勢に「安土桃山文化村」というテーマパークがあるんだそうです。
何でも「日光江戸村」の兄弟分として1993年にオープンと・・・。

     http://www.ise-bunkamura.co.jp/index.php

10万坪の広大な敷地に戦国時代の街並みを忠実に再現し、遊びながら歴史を学べるスポットとして、当初は来場者が年間200万人は訪れるほどの人気だったそうなのですが、最近は入場者が激減。
そこに目を付けた企業が去年ここを買収、改装費100億円を投じて、現存する劇場などの施設も生かしながら、温泉大浴場や、一流の刀工が常駐する刀鍛冶工房をはじめ、気軽に侍や忍者に変身できるコスプレ施設、本格的な忍術が学べる学校などを作る中、その目玉として、村内にある「安土城」の実物大レプリカをホテルにしようという計画があるんだそうです。
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そのお値段が何と1泊500万円也の超高級ホテルと・・・。
「お客様には単に宿泊だけではなく、殿様気分を味わってもらいたい。馬に乗り、大勢の従者を引き連れて園内を回る大名行列や、食材から器まで贅を尽くした会席料理を堪能していただきます。送迎にはロールスロイスやヘリを用意するつもりです」と言っているようですが、これは果たしてどうでしょう、実現するんでしょうか。
来年4月オープン予定とのことですが、物珍しさに例えば中国のお金持ちなどが泊まるにしても、1年365日、何日稼働できるでしょう。
そんな簡単に超高額ホテルなんて出来はしないよと思いつつ、興味深く見ている僕がいます。
# by shackinbaby | 2017-04-10 00:02 | ホテル | Comments(2)
羽田キャセイパシフィック・ラウンジの胡麻プリン
個人的にいつもメールをいただく方から、最近の羽田空港のキャセイパシフィック航空のラウンジで、こんなものが新しく(ここ2週間くらい)出ているよぉと、お写真をお送り頂きました。
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胡麻プリンだそうです。
美味しそうですね。
僕も試してみたいですが、このところ成田発を利用することが多くて、チャンスがなさそうです。
XXさん、いつも有難うございます。
# by shackinbaby | 2017-04-10 00:01 | グルメ | Comments(2)
今期の旅行は石垣から (8) 石垣鍾乳洞、ゆらてぃく市場
レンタカーを借りての石垣西海岸ドライブ。
だんだん町の中心部に近づいていきます。
次に下りたのは「石垣島鍾乳洞」という観光スポット。
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大昔はここは海底にあり、地殻変動などの隆起により、長い年月の間にこういう鍾乳洞になって行ったとのことです。
全長3.2㎞あるうち、約660mが公開されていて、見学所要時間は約30分と・・・。
入場料は1080円でした。
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エントランスには日本最大級の蝶、オオゴマダラがいて、その金色の輝くサナギも見ることが出来ます。
ヤシガニもいたかな・・・。
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鍾乳洞の中は湿度が高く生ぬるく、時々天井からは水滴が。
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鍾乳洞なんて本当に久しぶりなので、最初のうちは興味深く・・・
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でもだんだん飽きてきますが、途中に水琴窟があったり、トトロに似ている鍾乳石があったり・・・
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イルミネーションが施されているところもあり・・・
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こんなシャコ貝の化石がむき出しになっているところもありました。
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お客さんはあまりいず、途中で記念写真撮影のオネーさんに会うと、ホッとしたりして。
こういうところにあまり人がいないと、ちょっと怖くなっちゃいますよね。
沖縄や石垣のこうした観光スポットでは各種の割引が横行していますが、例えばここでは機内で配られる「ちゅらナビ」提示で、5個入りの ちんすこうがもらえます。
僕らはこの後町中のステーキ店で石垣牛を楽しんでから空港に行き、午後7時15分発のJTA76便で羽田に戻る予定です。
車は石垣の町中に入り、リニューアルなった旧「ホテル日航八重山」、現「アートホテル石垣島」を見たりして、fitnessfreakさんのブログに出てくる「ゆらてぃく市場」に車を停めました。
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ここは正式名称は「JAおきなわ・八重山地区営農センター」。
地元で生産された農産物を地元で消費する「地産地消」を合言葉とした大型店で、スーパーマーケット的要素もお土産店的色合いも備えています。
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沖縄っぽい、あるいは八重山っぽい農産物は豊富にありますが、マンゴにはまだ早く、甘いパイナップルにもまだ少し早いようです。
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それでも奥さんは島らっきょうからなんやら買い込み、このカーサームーチーも買っていました
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ムーチーとはお餅のこと、月桃の葉で巻く事からカーサームーチーと呼ばれています。
沖縄では旧暦の12月8日に、ムーチーを食べて厄払いする風習があり、新暦では今年は1月24日でした。
その日はムーチーを仏壇や竈にお供えして、家族で食べて健康を祈願したり、厄払いをしたりします。
子供の歳の数だけ天井からムーチーを吊るしたり、初めて赤ちゃんとムーチーの日を迎える家は「初ムーチー」といって、親戚や近所にムーチーを配ったりもするそうです。
その頃は店頭がカーサームーチーで溢れますが、こういう店ではいつでも入手可能。
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月桃の葉の香りはエキゾティック、スーッとするようでいてちょっとスパイシーな香りが鼻に、口に広がり、素朴な味の甘めの柔らかい餅に、良いアクセントをつけています。
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実はこの後ステーキを食べて飛行機に乗ったので、これが我が家の夜食となったんです。
そうそう、「大人の人」(笑)は「ムーチーの由来」と「成人向け」でググってみてください。
# by shackinbaby | 2017-04-09 13:07 | 旅行 | Comments(8)
今期の旅行は石垣から (7) 御神崎、やいま村
石垣島旅行2日目午後はレンタカーを借りての西海岸ドライブ。
川平湾の後は御神崎灯台に来てみました。
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ここは石垣ナンバーワンのサンセット・スポット、これだけ天気の良い日なら本当は夕暮れが近づく頃に来たかったですが、道順と帰りの飛行機の時間からそれは無理・・・・。
やはり石垣を滞在時間26時間では短すぎますね。
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御神崎は石垣島最西端に位置する岬、白い灯台が青い空と海にめちゃくちゃ映えます。
足元を見ると、息をのむような断崖絶壁、そして荒々しく打ちつける波。
ここには見えませんが西表島もくっきりと・・・。
昭和27年にあった海難事故の慰霊碑と菩薩像もありました。
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風が強い時には、気を付けて。
ここは柵などなく、自分の身は自分で守りましょう。
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これは何だと思われます?
パイナップルじゃなくて、アダン(阿檀)なんです。
これは食べられません。
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次に向かったのは「やいま村」。
沖縄にある「琉球村」みたいな施設で、ウェブには

石垣島の名勝「名蔵湾」を一望する丘にある石垣やいま村は、豊かな自然を背景に古き良き八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパークです。
国の有形文化財に登録された赤瓦の古民家からは三線の音色が響き、琉球衣装体験、シーサー絵付けなどの体験メニューも充実。
村内には水牛の池、カンムリワシ保護ケージ、リスザル園があり、なかでも小さなかわいいリスザルへのえさやりが大人気。
ラムサール条約に登録された名蔵アンパルへの見学コースもあり、希少な動植物を観察することができます。
村内散策のあとは、「あんぱる食堂」にておいしい郷土料理や売店でのショッピングもお楽しみいただけます。


とあります。
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     http://www.yaimamura.com/

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週末というのに駐車場に車は多くなく、館内も空いています。
入場料は1000円。
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古民家はどれも良い感じです。
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人の少ないテーマパーク内に、三線の音も響いています。
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アンパル塔という棟に上ってみると・・・
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西表島が目の前に。
西表ってかなり大きな島なんですね。
でも人口はたったの2400人くらいとか・・・。
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リスザルの森、ここだけは子供や若い女性たちでにぎわっていました。
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餌を手に持つともうリスザル達が突進してくるので、僕らは何も持たずに・・・。
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ぬいぐるみのようなルックスと、コミカルな仕草がかわいい。
頭が黒いのでコモンリスザルじゃなくて、ボリビアリスザルでしょうが、ペットとして買うには1匹40~60万円するし、ヒーター付きのケージも必要になるので個人ではちょっと。
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最後にこんなところをぐんぐん奥に分け入って・・・
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マングローブに出てみます。
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マレーシアなどでマングローブのツアーに出かけたことがありますが、ここも常時ではないようですが、そんなツアーもやっているようです。
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この「やいま村」、僕は石垣に来るまで知らなかったのですが、他の石垣のイメージ同様、ゆったり時が流れているような気がする、たくさんの緑と古民家風景が目に優しいテーマパークでした。
なお「やいま」とは八重山、やえやま→やいまのようです。
# by shackinbaby | 2017-04-09 00:02 | 旅行 | Comments(4)