雑誌の「サライ」
今月号の「サライ」がホテル特集だと聞いていたので、仕事帰りに早速購入。
女性向け(?)に高級ホテルを綺麗に並べたてるだけじゃなくて、天皇家ゆかりのホテルとか、ニューオータニの古谷シェフのインタビューなど、切り口が面白くて、まだまだ知らない・行ってみたいホテルがあるんだなぁと、改めて痛感。
マニア向けの記事だけでなく、「ホテル快適利用術」では、チェックインからの「流れ」が用語解説とともによく説明されていて、ビギナーにも親切な企画。
これで480円は絶対お買い得。
帰りの電車が実に充実した時間になりました。
本を見終わった奥さんのいわく「まだ行っていない『ブルーベリーヒル勝浦』のタラソテラピー、うけてみた~い」。
僕がぜひ行きたいのは「屋久島いわさきホテル」です。
# by shackinbaby | 2006-01-20 20:38 | ホテル | Comments(0)
こんなにいると綺麗じゃないよね、コンラッド・エレファント
こんなにゴチャゴチャあると絶対綺麗じゃないんだけど、捨てるに捨てられないんですね(笑)、ホテル・ノベルティー。
f0036857_14133759.jpg

テレビの周りがかなり無機質でマットな空間だったので、一つだけコンラッド・バンコクでいただいてきた象さんを置いたのが始まり。
赤い(チャン・アンダマン)の一つで色彩的には十分なんだけど、次々にもらってきてしまうので、どうしても捨てられません。
病気?(笑)
(ホテルのロビーのクッションと同じ色合いの単色系シリーズは今は出されていない初期のもの)
コンラッド・バリではモンキー(後方)、香港ではベア、東京では小さいベア(あれってどういう用途?携帯のストラップにつけるには大きいしね)、いまだについつい持ち帰ってきてしまいます。
ロンドンやベルギーのコンラッドではそうしたアメニティーはないので、アジアのコンラッドだけのものなのでしょう。
(シンガポールのコンラッドはベアと聞いていますが、まだ未体験)
マニアはそれぞれのホテルの各種ヴァージョン(今なら「春節」ヴァージョンとか)を必死に追いかけていると思いますので、これはこれで一種の販売促進?

それにしても、象さん、多すぎ。
どれを捨てよう、悩むなあ。
# by shackinbaby | 2006-01-18 14:11 | ホテル | Comments(0)
ついに買っちゃった、レイ・チャールズのボックス・セット
後年の「いとしのエリー」とかの大衆人気(笑)で、やや敬遠気味だったレイ・チャールズ。
そこへきて、彼の没後、映画「レイ」が日本でも音楽伝記物としては異例のヒットになったり、和田アキコがいたるところで彼のことを「ソウルの神様」とか持ち上げたりと、メジャー嫌いの僕はますます彼から遠ざかっていたが、このCDセットの魅力には抗えなかった。
そして、意を決して大枚はたき、ついについに買ってしまった。
「Ray Charles / Pure genius - The complete Atlantic recordings 1952 - 1959」という特製ボックス入りCD8枚組み!
(ボックスの全容を撮ろうとして、かえって見づらいかも、お許しを)
f0036857_1403560.jpg

彼が愛用していたというトランクを模した外箱に、レコード・プレーヤーを模した中敷、中にCDが8枚、さらに昔の珍しい写真満載の豪華解説本、ファンにはたまらない装丁になっている。
音のほうも最新技術で50年代の音をデジタル化していて、マスタリングも最高。
彼が、50年代になされた黒人音楽の進化にもかかわらず、生まれながらに染み付いたフロリダ周辺のブルース臭を捨てることなく、その「臭さ」を薄めたり濃くしたりしながら、ジャズを中心に変革していく「時代のサウンド」に最高にあわせていく様が、手に取るように分かる7時間。
一度には聞けないが、暖かい部屋のソファでの往年のレイ・チャールズは僕に至福のときを与えてくれたのだった。
最後にもう一度、定価US$110は決して「高くなかった」。
最後に、彼の若かりし頃の写真を。
f0036857_1464428.jpg

# by shackinbaby | 2006-01-16 13:30 | 音楽 | Comments(0)
地元のうなぎ
f0036857_19263030.jpg

いろいろ名店といわれている「うなぎ屋」も食べ歩きましたが、僕にとってこの「うな重」は特別です。
なぜって、子供の頃から何かにつけて食べている、「我が家」の「うな重」だからです。
僕の同級生がやっている近所のうなぎ屋「XX亭」(名は秘す)、うちでは夕方頃知り合いでも来ようものなら、すぐこの「うな重」です。
もう半ば自動的かつ強制(笑)です。
ややショッパめのタレ、ちょっと蒸しすぎのうなぎ、たっぷり入りすぎたご飯・・・・でもでも、これこそ「我が家のうなぎ」の味なんです。
久し振りに食べたけど・・・やっぱりこのタレの味こそ、僕のうなぎの原点だぁ。
今でも配達でオシンコ、お吸い物つきで1500円は、XX君、君は偉い!
# by shackinbaby | 2006-01-14 19:24 | グルメ | Comments(0)
「サン・パウ」に行ってきました
スペイン料理なんて、パエリヤとか、フラメンコのショウ付きの店しか行ったことないし、噂の「エル・ブジ」なんてもちろん食べたこともないので、高級スペイン料理って一体どんなもの?と興味深々で、日本橋「コレド」裏の「サン・パウ」に行ってきました。
暗闇の中に1階のオープン・キッチンが浮かび上がります。
f0036857_196953.jpg

重厚なドアをあけると、そこは居心地よさそうなバー。
あまり時間をかけられないので、すぐに2階のメイン・ダイニングに案内してもらう。
とてもインティメットな雰囲気で、接遇もフレンドリーでいて、とても丁寧だ。
日本語が堪能な本店から派遣されているというスペイン女性が料理のことを説明してくれる。
どうもこの店ではコースを重視しているようなので、1種類しかないムニュ・デガスタチオ(¥21000)を頼む。
f0036857_19145717.jpg

店内はわずかにほの暗く、窓からは電飾を施した木々がキラキラ。
モダンでいて地中海風なインテリアはとても上品。
大声で談笑するようなグループ客もおらず、とてもロマンティック。
とてもフラッシュをたいて料理を撮影する雰囲気ではない。
ということで、今日の写真は光量不足をお許しいただきたい。
このメニューを見てもお分かりの通り、僕らの知らない食材、調理法が多く、品数も多いが一品一品の説明が「長い」!
XXをXXして、それにXXをまぶしてさらにXXし、XXをXXしたソースと・・・・・的な説明。

まず、この店の特徴の「4種のミクロメニュー」。
前菜のさらに前菜といったところ。
   ガランティンと野菜
   ホタテ、洋ナシ、ベルジューヌ
   ハンバーグ、ポテト、ケチャップ
   カボチャのマザパンとモスカテル
どれもスプーン一匙以下の極少料理。
とても手が込んでいるのは分かるが、これ!という「発見」はない。
ほとんど南フランス料理といった感じか、オリーブ・オイル多用。
ついで本当の意味での前菜が、これまた4種類。
   プティファラとゼリー寄せ
   2つのテクスチャーの塩タラ
   エスパルデ-ニャス
   イカ2005
「この店ならでは」は、3番目の、スペイン産ナマコの括約筋とズッキーニをあわせた一皿。
これは美味しい。
大きなスペイン産ナマコならではコリコリした食感がたまらない。
f0036857_19282150.jpg

カトラリーはミクロ・メニューは金の縁取りの皿、その後は純白の皿で供される。
タラのスープは伝統的なスペインのスープ「ソバ・デ・アホ」(ニンニク・スープ)のアレンジらしいが、豚の血を固めたものもタラも、僕には「匂い」に多少の抵抗が残った。
次のイカにイカスミと肉をつめた一皿、これは最高だった。
イカスミにこんなに滋味を感じるなんて・・・!
f0036857_19324588.jpg

メインは2種類から選べる。
僕らが選んだイベリコ豚はソースも含めて美味しいことは美味しいが、「普通」の美味しさ。
これならXXXXXXのほうのイベリコ豚のほうが・・・(ブツブツ)。
この後チーズ・ボード。
サッパリからヘビーな物まで順にそれぞれの「つけあわせ」と並べられてくる。
f0036857_19471051.jpg

ブルー・ドベルニュが良い状態のものだった。
この後2種類の手の込んだデザートとフティ・フール。
たっぷり2時間半はかかるコース。
確かに、繊細な料理をたくさん堪能させてもらったけど、これ本当にスペイン料理?
日本でたまに(ハレの日に)創作会席料理を食べに行くってのと同じ位置付けのレストラン?
だから、多分2度目は近々にはないと思う。(サイフ的にも)
# by shackinbaby | 2006-01-12 18:58 | グルメ | Comments(0)
朝食はシンガポール風カヤ・トースト
今回の正月旅行の数少ないお土産の一つ、「ラッフルズ・ホテル」のカヤ・ジャムを開けました。
ココナツ(+卵)のジャムであるシンガポール名物のカヤ・ジャム、かなり好き嫌いのあるものですが、ハマるとこの味、結構クセになります。
f0036857_20434356.jpg

「ヤクン」という中華系の店のが有名ですが、ラッフルズのフードショップで売っているこのカヤは、さすが「上品なお味」、甘すぎないで最高です。
「キリニー・コピティアム」みたいに半熟卵はつけませんでしたが、それでも十分にシンガポールを思い出させてくれる味です。
# by shackinbaby | 2006-01-11 20:50 | グルメ | Comments(8)
古奈屋のスープカレー
携帯で撮影した画像をUPしてみました。
f0036857_924930.jpg

あぁ、意外に良く映るものなのですね。
味としては札幌の「ピカンテ」などの味をスープカレーの基本・本流としている僕には、あまりに「古奈屋」風かつ万人向けで、スパイス・ブレンドの妙味に欠ける、パンチのないスープカレーでした。
「古奈屋」としては自分の味を守りながら・・・ですから成功なんでしょうけどね。
それにあの広い店内一杯の大繁盛振りはすごいです。

★古奈屋八重洲店(スープカレー専門店) 「ランチ・メニュー、男爵いもコロッケのスープカレー、900円」
# by shackinbaby | 2006-01-11 09:09 | グルメ | Comments(0)
マンダリン・オリエンタル東京(2)
日本橋・東京駅周辺はあまり来ることのないエリアでした。
古い東京のイメージと最新の東京が融合していて、興味深かったです。
東京駅もライトアップされるととても綺麗ですね。
f0036857_21531778.jpg

マンダリン・オリエンタルの中ですが今流行の大型TVです。
TVインターネットも出来ますので、ものすごく大きな画面で各種HPを閲覧出来ます。
ただし日本語入力不可です。
f0036857_21533753.jpg

バス・アメニティーはマンダリン・オリエンタル・ニューヨークなどと同じ、僕の大好きな「アロマテラピー・アソシエイツ」製です。
f0036857_2154450.jpg

# by shackinbaby | 2006-01-10 21:59 | ホテル | Comments(0)
マンダリン・オリエンタル東京
・・に宿泊してきました。
連休中なので優雅とは程遠い高層階からのビュー狙いの観光客であふれるロビー・・・・
ハードは最新式で素晴らしいものの、それについて行けないソフト面。
全体的な評価は、★付かず。半年後以降に保留。

まずロケーションだが、これは最高。
日本橋三越の隣、日銀の裏。
f0036857_21151698.jpg

地下鉄にもJRにも近いし、東京駅からは無料のメトロ・リンクも走っている。
タクシーでも東京駅まで1メーターかもう少し。
どこから見ても「そびえ立っている」。
f0036857_21153993.jpg

入り口はちょっと奥まった裏手。
バレ・パーキング。
f0036857_2118893.jpg

重厚なつくりです。
マンダリン・オリエンタルのシンボル・マークの「金の扇」も見えますか?
混雑するレセプション・エリア(38F)を降りれば、まったくの静寂な世界。
廊下はやや狭まめ。
パーク・ハイアットなの空間的余裕は少ない。
部屋はプレミア・グランド・デラックスでエントランス部分に余裕を持たせた60ヘーベー。
f0036857_21222234.jpg
f0036857_21223321.jpg

窓からは大パノラマ。
床から天井までの窓は圧巻!
これだけはいうこと無し!!
f0036857_21261792.jpg

画面左には東京湾、レインボー・ブリッジも見える。
右に東京タワー。

★マンダリン・オリエンタル東京 「[one compimentary night on us]という1泊無料券を使用して2泊で¥80045、マイレージ加算不可、10000円の次回割引券つき」
# by shackinbaby | 2006-01-09 23:27 | ホテル | Comments(15)
マンハッタンズ@「コットン・クラブ」
正月旅行から帰って翌日、もう「夜遊び」ですぅ(笑)。
ということで、ベテラン・ソウル・グループの「ザ・マンハッタンズ」のライブです。
場所は丸ビル・グループの新人(笑)「TOKIA」の2階にある黒人音楽専用ライブ・クラブ「コットン・クラブ」。
f0036857_1945466.jpg

新しく出来たところだけあってとにかく綺麗だし、ハーレムのブラック・クラブを模したインテリアも雰囲気出してるし、もちろん音響・ライティングが最新の設備だしで、これは良いハコが出来たものです。
マンハッタンズは予想以上に良かったです。
「この人がいなくては」のブルー・ラベットも杖をついてステージでは座っているし、ジェラルド・アルストンの声の伸びも全盛期ほどではないにしても、マンハッタンズはスタンダァップ・ヴォーカル・グループの最良形を維持しています。
リードとコーラス、振り付け、客のいじり方・・・・もう心はすかっかり70・80年代にタイム・トリップです。
f0036857_17582075.jpg

僕の大好きな「We never danced to a love song」もやってくれたし、ジェラルドはお約束の「a change is gonna come」を熱唱。
f0036857_17582821.jpg

ジェラルドは客への愛想も良かったです。

ああ、良い夜だった。

これで、「イル・ギオットーネ」の予約取れればなぁ。
あそこ、全然予約取れないね。
今東京で一番予約取れないかも。
# by shackinbaby | 2006-01-08 22:58 | 音楽 | Comments(4)