トラットリア・クアットロ・レオーニ
フィレンツェのお昼はポンテ・ヴェッキオを過ぎてウフィッツィ美術館に行く途中を左に折れたところにあるトスカーナ料理の老舗「4頭のライオン」という名前のトラットリアで食べました。
天気もいいし、ここは屋外席でしょう・・・ということで、このテントの下で。
室内席はやや暗めなものの、席数が多く、これまた居心地よさそうでしたけど。
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前菜はブルスケッタ。
豪快なパンの焼き色と新鮮そうなトマトの色合いの妙、食べても実に美味しかったです。
オリーブ・オイルもしつこくなく、良いスターターです。
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大好きなポルチーニのリゾット。
もう、サスガ・サスガの一言です。
わずかに芯を残した米とチーズは一体となり、上品なブロードの味に、ポルチーニが舌に絡まります。
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次のこれが素晴らしい!
イタリアで食べた最高の肉です。
フィレンツェ名物のTボーン・ステーキも試したい気もしましたが、単位が1キロとか2キロと書いてあるので、断念。
さすがの僕らも、そこまでは食べ切れません。
それに、もし(僕らにとって)Xの肉でも出てきた日には・・・・・。
ということで「上品な量」の薄切り肉(タグリアータ)のほうを。
これは塩だけの調味料で、肉の味を最高に引き出した絶品。
日本人は大好きな味です。
レモンをタップリ絞って。
時にバルサミコ酢もちょっと。
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ティラミスは日本のとそうは変わらない味、ただ量は多いです。
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マチェドニアは果物のワイン・シロップ漬け、イタリアでよく見かけました。、
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結論として、この店はお勧めです。
マネージャーは英語バッチリだし、若い給仕のオニーチャンも簡単な単語でコミュニケーション可能です。
あと、トイレが素晴らしく綺麗でした。
なんと200年も続くというこの店、今でも充分★をあげられる店ですよ、皆様もフィレンツェに行かれた際には、ぜひどうぞ。
# by shackinbaby | 2006-08-25 21:13 | グルメ | Comments(2)
また、イヴェントだよ
相変わらず「狂ってる」(笑)イガちゃん製作のフライヤーです。
いつもの場所で、いつものDJ陣。
楽しもうぜ!
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# by shackinbaby | 2006-08-25 00:33 | 音楽 | Comments(2)
4日目は朝早くからフィレンツェに行きました
前日にローマのJTBでユーロスターの乗車券を発券してもらい、慣れない駅での発券を避けました。
日本語でコミニケーションできるし、クレジット・カードでも買えます。

早朝のテルミニ駅。
すごく涼しい。いや寒い?
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でも、もう構内は人で一杯。
ユーロスター!
チケットは買っておいてよかったみたい。
駅員みたいな人は少ないので、どこでどうすればいいのか分かりづらいので、時間がないとあせりそうです。
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一等の車内。
ゆったりして、無料のドリンクとスナックがつきます。
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ユーロスターだと、ローマの次はもうフィレンツェです。
およそ100分の所要時間です。
駅前の通り。
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ちょっと歩くと、もうこの景色が・・・・・。
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感激!

              (続きは明日書きます)
# by shackinbaby | 2006-08-24 01:08 | 旅行 | Comments(2)
美味しくないところもありました
スペイン広場を「おのぼりさん」してから、コンドッティー通りなどのブランド街をそぞろ歩き。
どっこもバーゲンなんてしてません(あたりまえか!)。
ということで、我が家の買い物は、観光客御用達のお土産やさん「SHAKI」で、知人に頼まれていたオリーブオイルとバルサミコ酢が2重に入るガラス瓶だけでした。
「SHAKI」は日本人の店員さんまでいましたよ。
すごい!(値段も、高~~い)
お昼も過ぎてきたので、近くのスーパーマーケット「ディ・ペル・ディ」に行きブラッド・オレンジのジュースのパックとかを仕入れ、予定していた「フィオール・フィオーレ」に繰り出したのですが、残念!夏季休暇中。
まさか、こんな繁華街にある店まで休みとるとは思っていなかったです。
・・・ということで、イタリア語で話すお客の多そうな店に・・・・。
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でも、失敗でした。
美味しくないんです。
テーブル周りの蝿も多かったし・・・。
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上がペスカトーレ。
砂がジャリジャリ。
下のカルボナーラはひどい。
それも、日本のパスタ屋のほうがまだましというひどさ。
どうしてこんなにまずいんだろう・・・そして、なんでこんなにお客が入っているんだろう、僕らの舌がおかしいのでしょうかね。
イタリアに来て、初めて「美味しくない」ものと遭遇しました。
ただ、パスタの湯で加減だけは、相変わらず素晴らしかったです。
# by shackinbaby | 2006-08-24 00:42 | グルメ | Comments(0)
イル・コンヴィーヴィオに行きました
アンジェロ・トロイアーニの「イル・コンヴィーヴィオ」は運よくこの日までの営業で、滑り込みセーフ。
本当にラッキーにも、このミシュラン1☆レストランを前日予約で、とることが出来ました。

まず、場所。
これがすごく分かりづらいです。
大まかに言えばナヴォーナ広場の近くですが、相当細い小道を奥に入った、「えっ、こんなところにあるの」的なところに、ひっそりとあります。
大仰な看板もまったくありません。
タクシーで行って正解です。
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昼はやってません、夜だけです。
入ると、バー・コーナー。
奥にダイニングが広がります。
シンプルだけど、とてもエレガントです。
かかっている絵も高そうだし、ナフキンなどのリネン類、カトラリーなども一目で高級なものと分かります。
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部屋は間接照明で、やや暗め。
オープンそうそうどんどんテーブルが埋まっていきます。
正装している人もいますが、大体はスマート・カジュアル以上、ヨーロッパに人はドレス・ダウンが上手ですね。
見習わなくちゃ・・・・って、一生無理ですが(笑)。
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テーブルの上のランプも人形も、いかにも上質なもので、部屋全体の柔らかい雰囲気をさらにランクアップさせています。
照明が暗いので、うまく写真が取れません。
フラッシュをたくのがためらわれる、雰囲気です。
記録のためだけに撮った写真ですので、「ほとんど見えない」写真もあるかと思いますが、お許しください。
おすすめの「デグスタツィオーネ・メニュ」は95ユーロだったのですが、料理名からいったいどんなものが出てくるか全く想像付かないものが多すぎたので、アラカルトからにしました。
まず最初には、みなさん水を注文しています。
もちろん産地別に水も選べます。
それからワインです。
ワイン・リストは持っているだけで手が痛くなるほど大冊です。
(地下には2~3万本のワインがあるそうです)
ここには載せませんでしたが、この時ばかりは我が家もと、重厚そうに見えますがとても親切なソムリエと相談してワインを・・・・・。
美味しかったですが、後でお会計を見ると目の玉が飛び出るほど(笑)高かったです。
ちょっとしたアミューズグールのあと、正式の4種盛り前菜が。
見た目にも綺麗で、全体にあっさり、ふんわり、ヘルシー。
旧来のイタリア料理のアンティパストの油っぽさとは一線を画す、ヌーベル・イタリアンです。
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魚介系の詰め物をしたズッキーニの花と、リコッタチーズをミルフィーユ状にもって、別添えの唐辛子味のシャーベットを付けながらいただく、プリモ・ピアットです。
コンセプトが斬新!それでいて美味!
口の至福です。
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パスタはビーフのラビオリです。
ソースがフルーティーで薫り高く甘酸っぱいのですが、これがすごい!
最高に合います。
ラズベリーやワイルド・ベリー、赤ワインなど複雑なハーモニーのソースは、舐めちゃう(笑)ほど、でした。
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メインは英語のメニューでGuinea Fowl、そうです僕の好きなホロホロ鳥にしました。
これがまたすごい、僕の経験したホロホロ鳥BEST3に入る出来です。
「パサパサ気味のチキン味」なんて偏見を、確実に捨てさせるジューシーな鳥そのものの質の良さと、バルサミコ酢メインのソースの絶妙さ。
ああ、このレストランに来てよかった、というお味でした。
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暗くてほとんど見えない写真でしょ、ごめんなさい。
この後のドルチェ類は省略しますが、メインの料理ほどは・・・って感じでした。

値段を別にすれば、本当に美味しいヌオーボ・イタリアン、そして居心地のいいレストランでしたよ。
# by shackinbaby | 2006-08-23 00:49 | グルメ | Comments(0)
簡単グルメ・・・30秒で出来る「変わりブルスケッタ」?
イタリアで買ってきたものを、いろいろ調理しています。
きょうは「調理」というほどのものではありませんが、30秒で出来る簡単前菜を紹介します。
イタリアで買ってきた、バジル入りの、表面にオリーブ・オイルが塗ってあるクラッカーに、有りあわせを載せるだけ。
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今晩は、トマトとアボカドとチ-ズ。
上からバジル・パウダーを振りかけるのと、左に出ているトマト・ソースをちょこっと載せるだけで、また一段と美味しくなります。
このチューブ入りのトマト・ソース(といっても中身はトマトと塩だけ)はとにかく便利ですが、日本ではあまり見ませんね。

もう秋の味覚が果物屋さんには一杯です。
美味しそうなぶどうがあったので、思わず買ってきてしまいました。
お世話になった桃も、脇のほうに追いやられます。
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# by shackinbaby | 2006-08-22 19:21 | グルメ | Comments(0)
ローマを自力でいろいろ歩きました
ローマは観光客が歩くには、以外に狭い街です。
地図を片手に、ブラブラするには格好のところ。
どこを見ても名所だらけですし、すべてが絵になります。

このテヴェレ川沿いの道はよく通りました。
世界最古の橋があったり、夜はライトアップされたサンタンジェロ城も綺麗だったし・・・。
ホテルからタクシーで、ここを通って、朝一番のサンタ・マリア・イン・コスメディン教会に向かいます。
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もちろんお目当てはこの教会にある「真実の口」です。
どうしてもこのポーズで写真撮っちゃいます(笑)。
おのぼりさん、です。
9時半を過ぎると、もう相当の順番待ちです。
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ここから交差点をわたって、ペトロセリ通りを直進します。
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左手にマルチェッロ劇場跡が見えてきます。
こういう「小」遺跡は、本当にいたるところにあります。
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右に折れ、丘を登り始めると、左の階段はサンタ・マリア・アラチェリ教会に通じています。
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右の階段はカンピドリオ広場に通じています。
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広場の裏手、カピトリーノの丘からは、フォロ・ロマーノが一望の下に見えます。
暑い時期にフォロ・ロマーノに入場して遺跡群を見て回るより、特別に歴史に興味のない僕らには、ここからの眺めのほうがずっと良かったようにも思います。
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中央奥には、コロッセオも見えます。
でも、この光景、ローマに来た!っ感じ120%ですね。
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カピトリーノ美術館を見て、裏側に回り、屋上のカフェ・カピトリーノへ。
ここは穴場です。
あまり人が来ません。
アイスクリームを頼んで、一休み。
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風も吹き渡り、実にさわやかなひと時をすごせます。
それにこの景色です。
絶景です。
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たった2時間半の散歩でしたが、地図を見ながら、こんなにいい朝を過ごせました。
このあと、タクシーで名所、スペイン広場に行ったのですが・・・これですもの。
いかに人が少なくてよい朝を過ごせたか・・・・!
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階段上左が、有名なホテル・ハスラーです。
# by shackinbaby | 2006-08-22 00:54 | 旅行 | Comments(2)
ローマの夜明け
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# by shackinbaby | 2006-08-21 00:02 | 旅行 | Comments(0)
カヴァリエリ・ヒルトンのプール
プールの水が冷たい・・・僕ならとても泳ぐ気にならない。
でも日差しが強烈な午後には、子ども達だけではなく、大人もバシャバシャし始める。
でも、ほとんどの人はタダひたすら、日焼け。
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奥のヘリポートのほうにまでサンデッキが。
プールサイドにもバーがあるが、もう一段上にはもっとエレガントなバーが。
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プールを越して森の奥からホテル棟を見る。
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日に焼けたくない人には、こんな素敵な屋内プールも。
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さらにSPAのおくには、ジャグジー付きの温水プールとさらに奥に相当広いハマム。
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ハマムとはトルコ風のサウナ。
畳50畳分くらいはありそうな広いハマムは、ホテル内には珍しいと思いました。
# by shackinbaby | 2006-08-20 22:29 | ホテル | Comments(0)
ローマでの普通の食事
いつもいつも「ラ・テラッツァ」みたいな3★で食べていたわけではありません。
二日目の夕食は、現地発のツアーなどを予約するためにテルミニ駅周辺をうろついていたときに通りがかった店でとりました。
まず、包みピザのカルツォーネです。
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生地が適当に焦げているんですが、焦げすぎておらず、これはこれで美味しかったです。
トロリ溶け出すチーズも濃厚でGOOD!
ただ日本人にはサイズが大きすぎるかな、シェアして食べるにはちょうど良いですけれどね。
もう一皿は、おなじみアラビアータ。
麺は最高。文句なしのJUSTアルデンテです。
ソースはトマトの味も引き立った悪くないソースでしたが、これだけは僕らは日本でもっと美味しい(自分達に合った、という意味)アラビアータ・ソースを知っているので・・・・(贅沢!)。
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この店との出会いはヒョンなことでです。
旅行社を探して地図片手にうろうろしていると、なんと日本語で「いらっしゃいませ~」と大きな声がするではありませんか。
声の主を探してみると、歳の頃なら60過ぎくらいか、体格が良くダミ声のオバチャン(失礼!)が、道路にテーブルも出しているごく普通のレストランの中から、メニュー片手に、道行くアジア系の人に声をかけているのです。
このオバチャン、後で聞くとローマでは実に有名な日本人だそうで、彼女の名前を取った「ガブリエル&トモコ」のオーナー、トモコさんでした。
客は日本人がやや多いものの、現地人も利用しているようなので、僕らも夕食をここで。
小分けの取り皿を用意してくれたり、日本風の接客もあり、海外旅行の緊張感から少し抜け出したいときには、良いピッツェリア(トラットリアと言ってもいいかもしれませんが)といえるでしょう。
ホテルではエグゼクティブ・フロアにアップグレードしてもらっているので、毎朝食はつきます。無料です。
でも毎日続くと・・・・これまた贅沢になって、時々は街角のカフェでチョコッとつまんじゃったりしました。
名前も知らぬ店のフォッカッチャとショウケースです。
パニーニと同じに、フォカッチャも暖めてもらいます。
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# by shackinbaby | 2006-08-20 01:55 | グルメ | Comments(0)