2008年 02月 16日 ( 3 )
48時間のバンコク滞在から今戻りました (8) ランナー・タイ
PM12:30
ランチのレストランに到着しました。
場所は、タイ人のお金持の一軒家が並ぶスクンビット・ソイ38。
ソイ38にレストランなんてあるの?という感じがするかもしれませんが、実はトンロー通りにも負けない素敵な場所があるんです。
それが、本日ランチするタイ料理店「ランナー・タイ」です。
まずは、そのエントランス。
オシャレでしょう?
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階段を上るとレセプション・デスクがあります。
そこから下を見下ろすと、こんな感じ。
どこからどう見ても絵になる完璧な作りです。
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ここは、他にもインド料理店の「ハザラ」、ケーキ・ショップ、バー、果てはスパまでもある複合エンターテイメント施設(?)になっていて、総称「FACE」と呼ばれています。
伝統的な北部タイ様式の木造家屋の棟々が並びます。
そこに点在するおしゃれでハイソなダイニング空間の数々、まさにタイのお金持ちの(あるいはタイに住むリッチな西洋人の)隠れ家です。
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「FACE」グループは上海にも高級レストラン(「同名のタイ・レストランあり)を展開しているし、ジャカルタにもあります。
噂ではインドネシアの企業とか。
でも、そのコンセプト作りのトップはおそらくファラン(西洋人)でしょうね。
ファランが考える「タイ」ってイメージ、丸出しです。
↓など、一部バリ島などと混同しているところもありそうですが・・・(笑)。
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昼でも薄暗いレストラン内に入ってみると、ごらんのようなエキゾチック空間。
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インテリアは、僕らアジア人にはちょっとバラバラで統一性がないような気もしましたが、実際にほの暗いレストラン内に座ってしまうと、妙に落ち着く空間だと感じるようになります。
間違ってもグループで来て騒ぐようなレストランではなく、ロマンチックでエレガント、ハイソでスノッブ、そんな雰囲気を求めるカップルにこそ最適なレストランでしょう。
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僕の注文は、ディープ・フライしたソフトシェル・クラブ(タイ語ではプーニム)です。
お皿のセラドンの色もとてもきれいです。
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ガーリックとペッパーで味付けされたソフトシェル・クラブ、その素材の新鮮さ(意外にこれは分かるものです)、揚げ方、まぶしてあるカシューナッツなどのナッツ類、香り高いパクチー・・・すべてが最高に決まっています。
これは美味しい、僕が食べたソフトシェル・クラブの中でも、確実に上位に入る出来でした。
ただ、この店には僕の好きなプーニム・パッポン・カリーがメニューに無いので、次回は特別料金を払ってでもパッポン・カリーを作ってもらって、挑戦したいほどでした。
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ご飯ものはメニュー数が少なかったのですが、観光客向けタイ料理の定番(笑)パイナップル炒飯を選んでみました。
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本当に久しぶりにこのメニューを食べましたが、もちろんゴロゴロ入っているエビもご飯の処理の仕方もさすが高級店という感じでした。
ご飯はうっすらカレー味で、パイナップルの酸味や甘みと複雑な味のハーモニーをかもしだして、適量のパクチーがその味を更に引き締めてくれます。
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値段的には相当に高い店(ドリンクも入れて全部で約1000バーツ)ですが、使い方によっては(笑)それ以上の価値はあるレストランかと思いました。
by shackinbaby | 2008-02-16 01:07 | 旅行 | Comments(2)
48時間のバンコク滞在から今戻りました (7) ホテル内探索~ジムトンプソン・アウトレット
AM9:20
昨夜遅くチェックインしたので、朝食後改めてホテル内を見て回ります。
これがエントランスです。
直線が多いデザインなせいか、とてもダイナミックな感じがしますね。
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レセプションです。
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ロビーのシッティング・エリア。
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3階だか4階にだかにある、とても小さいプール。
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デザイン重視で、本格的に泳ぐ人には不向きです。
チェアは浅い水の中・・・と、凝っています。
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いろいろなエリアがあり、ここはビーチを模してあって、家族向けといったところ?
僕はここで朝各部屋に配られる新聞(日本の新聞でした)をゆっくり読みました。
クッションがとても気持ちよい、です。
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AM10:00
さあ、今日も行動開始です。
何をしよう・・・・。
考えに考えて、タイのお土産といえば必ず出てくるタイ・シルクの名門「ジム・トンプソン」のアウトレットに行くことにしました。
10時ごろといえばまだバンコクは渋滞中、「特に橋を渡るのに時間がかかるので、ボート→BTS2回乗り換え→タクシーが一番短時間で行ける」とのコンシェルジェのアドヴァイス。
でもでも、それだけ乗り換えるのなら絶対タクシーで直行のほうが疲れない!と思い、僕はタクシーを利用しました。
確かにサパンタクシン橋で渋滞しましたが、オンヌットにあるジム・トンプソンのアウトレットまで35分。
でもタクシー料金の安いタイでは、これだけ乗っても130バーツ(500円)くらいなものです。
タクシーの乗車中もこれからの時間のつぶし方が研究できますから、タクシー代はケチらないほうが良いですね。
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周囲はとんでもないド・ローカルな雰囲気、その中にさすがジム・トンプソン、堂々たる5階建てのビルが待っていました。
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入り口にはドアマン常駐、ドアの開閉もやってくれ敬礼で迎えてくれます。
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スリウォンの本店や、デパートやホテルに入っている店のように混んでいないので、5階まである膨大なストックをゆっくり見て回ることが出来ます。
ここはファブリックの部屋。
もう布地好きな方が来たら卒倒物でしょう。
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人の多いのは小物類(Tシャツとか衣類)を扱う4階、クッション・カヴァーや寝具用品などの5階のみ・・・ただ、そういうところでは写真は撮りませんでした。
僕も街中の店では見ることの少ないジム・トンプソンのゴミ箱(笑)とかバス・マットを買い込みました。
奥さん用にTシャツ類も。
値段は街中の店の3割引くらいの見当でした。
店員はさすがジムトンプソンらしく実に丁寧な応対で、英語力にやや欠ける店員もいますが、VATの処理方法などの説明も的確です。
ただ、僕のような個人客は帰りもタクシーでたとえばBTSの駅まで行く必要があるので、タクシーがすぐ来ない時に多少イライラするくらいが不満ですね。
でも、ドアマンがいろいろ話しかけてくれて、退屈は免れますが。
予想外に時間をとってしまったジムトンプソンのアウトレット(ハッキリ言って、僕個人としてはこのアウトレツトで充分!)、タクシーで今日の昼食レストランに向かいます。
ここから近く、トンローのタイ料理店を選びました。
by shackinbaby | 2008-02-16 00:55 | 旅行 | Comments(8)
48時間のバンコク滞在から今戻りました (6) ヒルトンの朝食
AM8:15
旅先の興奮からか、夜が遅かった割には早く起きてしまいました。
窓を開けての景色。
まだ少しモヤってますが、それでも充分に素敵なリヴァー・ビューです。
左から、オリエンタル、奥にステイト・タワー、左中央にシャングリラ、河のこちら側にペニンシュラと、幾多の5★ホテルを見下ろします。
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僕はこのホテルに無料の特典宿泊で泊まっていますが、エグゼクティブ・フロアにアサインされたそうなので、エグゼクティブ・ラウンジにバフェ形式のそれなりに豪華な朝食も用意されています。
でも、僕は欲張りです(笑)。
それじゃガマンできません(笑)。
聞いてみるだけ聞いてみます。
「ここじゃなくて、下のFLOWというレストランで朝食取っちゃダメ?」と。
(図々しいって怒らないでください)(笑)
ラウンジの女性、PCのキーボードをカチャカチャ・・・・・
「基本的にはここでの朝食となりますが、分かりました、今回は特例として下のレストランでお食事をしてくれて結構です」と。
多分僕のヒルトンでのステイタスを見たのでしょう。
ラウンジでの朝食は、こじんまりと静かで上質な時間が流れている素敵な朝食タイムになりそうな気もしますが、ここはチャオプラヤ河畔、「リヴァーサイドでの食事」にもあこがれてしまうのです。
ご好意に甘えて、一階ロビー奥のレストラン「FLOW」に向かいます。
「FLOW」の一番の左端からはホテルのすぐ隣にある(一般の)桟橋がすぐです。
これから通勤・・という人で一杯の連絡線が見えます。
乗船賃は2バーツだそうです。
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「FLOW」のラウンジ・エリア、夜には大活躍のエリアですが朝はとても静かです。
座ってしばらくはボーッと河を眺めていました。
行きかう船、刻々と変わる川の表情に、飽きることは有りません。
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食事はこのエリアで。
河との境の白い霧みたいなものはスモークで、人工的に焚いているそうです。
夜はこれがカラー・ライトアップされます。
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やっぱり無理を聞いてもらってよかった・・・・リヴァー・ビューでの食事の開放感は何者にも変えがたいものがあります。
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広大なバフェ・テーブルは屋内に有り、より取り見取りです。
隣のファラン(西洋人)は、自分の好みに焼いてもらったオムレツと大きな塊から切り出すハムにかぶり付いていますが、僕は朝はあまりヘヴィーなものは食べたくありません。
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でも、ついつい量は食べてしまいます。
和食系もありますし、こうした中華粥や中華風お惣菜もあります。
ホテルの朝食で好きなのがこのワッフル。
すでに焼いてあるのはダメです。
「クリスピーにね」と新たにオーダーして、焼きあがるの待つのです。
少し長めにワッフル・メーカーに入れておいてもらって、端とか表面がカリッとするようにお願いします。
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出来たらすぐに、フルーツやプリザーブを盛り付けます。
アイスクリームの用意があるところでは、アイスクリームなんかをトッピングしても最高です。
フォークを入れるとカリッ、中はフワッ・・・今日は最高の出来です。
フルーツもワガママを聞いてもらいます(笑)。
(ワガママばっかり)
すでに切って置いてあるフルーツだけじゃなくて、その日のプレートに出ていない、たとえばこのマンゴ、フルーツの近くにいるスタッフにお願いして特別に冷蔵庫から出してきて切ってもらいます。
こういうこともお願いすれば通ることも多いのです。
もちろん追加料金などは要りません。
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お金を払うとするとこの朝食、一人600バーツ以上してそれに税金とサービス料といいますから日本円にして2600円くらい。
もちろんそれが無料でいただけるのですから、ホテルの上級会員になっておくというのも「お得な」旅行をする一つの重要なコツかもしれません。
by shackinbaby | 2008-02-16 00:17 | 旅行 | Comments(2)